読書と映画をめぐるプロムナード

読書、映画に関する感想、啓示を受けたこと、派生して考えたことなどを、勉強しながら綴っています。

「夕暮れにベルが鳴る」 (アメリカ/1979年)

2006-07-01 19:16:39 | 映画;洋画
「WHEN A STRANGER CALLS」(原題)
監督: フレッド・ウォルトン Fred Walton
脚本: スティーヴ・フィーク
   フレッド・ウォルトン Fred Walton
撮影: ドン・ピーターマン Don Peterman
音楽: ダナ・カプロフ Dana Kaproff
出演: キャロル・ケイン Carol Kane
    チャールズ・ダーニング Charles Durning
   トニー・ベックリー Tony Beckley

なぜかふと思い出した、もう25年前の映画。たぶん始めて観たのはもう少し後。レンタルビデオ屋さんの主だった映画を見尽くして、タイトルを見て借りたんだったと思う。この映画の醍醐味は、まさに冒頭にある。そして残虐なシーンは一切ないが、怖い。

似たようなタイトルでもう一つサスペンスものがあったが、思い出せない。

検索してわかったことだが、「新・夕暮れ時にベルが鳴る」(WHEN A STRANGER CALLS BACK )という続編TVムービーが1993年に出ている。監督、音楽担当も同じ。キャロル・ケイン、チャールズ・ダーニングも出演しているようだ。観て見たい。


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