
原題:Amadeus
監督:ミロシュ・フォアマン
原作、脚本:ピーター・シェーファー
音楽:ジョン・ストラウス
撮影:ミロスラフ・オンドリチェク
出演:F・マーリー・エイブラハム(アントニオ・サリエリ)、トム・ハルス(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)、エリザベス・ベリッジ(コンスタンツェ・モーツァルト)、ジェフリー・ジョーンズ(皇帝ヨーゼフ2世)、サイモン・キャロウ(エマヌエル・シカネーダー)、ロイ・ドートリス(レオポルト・モーツァルト)、シンシア・ニクソン(メイド)、ヴィンセント・スキャヴェリ(サリエリの召使)、ケニー・ベイカー(パロディーオペラ中での騎士長)
数年前に買っていたDVDで、一度観た気になっていましたが、「ドン・ジョヴァンニ」に関する音楽のブログを書いたことから改めて観てみると、特に後半はほとんど覚ええていませんでした。2時間40分に及ぶ大作ですが、日頃関心のないオペラでも目的意識を持って観ると、俄然面白く楽しめるということが改めてわかりました。
監督ミロス・フォアマン、今回初めて取り上げますが、「カッコーの巣の上で」(1975)と本作でアカデミー監督賞を二度受賞しているんですね。2006年には「宮廷画家ゴヤは見た」も撮っているそうで、こちらも観てみたいと思います。

ミロス・フォアマン(Miloš Forman、本名:Jan Tomáš Forman、1932年2月18日 - )は、「チェコスロヴァキア出身のアメリカ合衆国の映画監督。カスラフにて、ユダヤ人の両親の間に生まれる。両親はアウシュヴィッツで亡くなったという。1951年にプラハの国立映画学校で学ぶ。チェコで映画作りをしていたが、チェコ事件を機にアメリカに移住。1975年にアメリカの市民権を取得している。また、同年にはコロンビア大学の映画学科教授に就任」。
<ミロス・フォアマン- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%B3

原作、脚本を手がけたピーター・レヴィン・シェーファー(Peter Levin Shaffer、1926年5月15日 -)は、「英国の劇作家。作品は世界的に評価され数々の賞を得ており、映画化されたものも多い。リヴァプール生まれ。ロンドンのセント・ポール学校、ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジを卒業。1950年に歴史学でケンブリッジ大学の学位を得た」。
「作品が売れるようになる前、様々な職業を経験しているが、炭鉱夫や本屋の店員、ニューヨーク公立図書館の収集係員、音楽出版のブージー・アンド・ホークス社勤務などを経験している。同じ劇作家のアンソニー・シェーファー (Anthony Shaffer,1926-2001) は双子の兄(アンソニーが5分早く生まれた)であり、ピーターとはピーター・アントニイ、アンソニー&ピーター・シェーファーの筆名を用いて数作品の推理小説を共筆している」。
<ピーター・シェーファー- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC
音楽を担当したネヴィル・マリナー (Sir Neville Marriner, 1924年4月15日 - ) は、「イギリスの指揮者・ヴァイオリニスト。イングランドのリンカン出身。クラリネット奏者アンドリュー・マリナーの父親である。王立音楽大学に学び、パリ音楽院に留学。フィルハーモニア管弦楽団やロンドン交響楽団でヴァイオリニストを務め、サーストン・ダートとジャコビアン・アンサンブルを結成するが、その後メイン州ハンコックに留学してピエール・モントゥーの音楽学校に指揮法を学ぶ」。

<ネヴィル・マリナー- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BC
さて、俳優陣。アントニオ・サリエリを演じ、本作でアカデミー主演男優賞を獲得したF・マーリー・エイブラハム。オスカー受賞はナルホドと頷ける演技でした。出演作として私はこれまで「スカーフェイス」(1983)、「薔薇の名前」(1986)、「虚栄のかがり火」(1990)、「ミミック」(1997)などを観ています。

F・マーリー・エイブラハム(F. Murray Abraham、本名:Fahrid Murad Ibrahim、1939年10月24日-)は、「アメリカ合衆国の俳優。ペンシルベニア州ピッツバーグ出身。イタリア人とシリア人の血を引いている。シリア正教会に属するキリスト教徒である」。
<F・マーリー・エイブラハム- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/F%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを演じたトム・ハルス。「フランケンシュタイン」(1994)、「ジャンパー」(2008)にも出演したそうですが、現在のこの風貌だとちょっと判別できませんね。

トム・ハルス (Tom Hulce、1953年12月6日 - )は、「映画・舞台の俳優。アメリカ合衆国ウィスコンシン州出身。出演作に『アマデウス』(1984年)がある。同作でアカデミー主演男優賞にノミネートされた。ウィスコンシン州ホワイトウォーターで生まれ、ミシガン州プリマスで育つ」。
<トム・ハルス- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B9
神聖ローマ皇帝(在位:1765年 - 1790年)、オーストリア大公、ハンガリー王、ボヘミア王のヨーゼフ2世を演じたジェフリー・ジョーンズ。こちらものこの現在の風貌からは本作でのスマートな皇帝を思い描くことは難しいですね。

ジェフリー・ジョーンズ(Jeffrey Jones、1946年9月28日 - )は、「アメリカ合衆国ニューヨーク州バッファロー生まれの俳優・声優である」。
<ジェフリー・ジョーンズ- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA
最期は、モーツァルトの妻コンスタンツェを演じたエリザベス・ベリッジ。1962年5月2日生まれニューヨーク州出身の女優さんです。本作以降TVドラマへの出演が多いようです。

<Elizabeth Berridge - Wikipedia>
http://en.wikipedia.org/wiki/Elizabeth_Berridge
メイド役の女優さん、どこかで見たことあるぞと思っていたら、先日取り上げた「セックス・アンド・ザ・シティー」でミランダ・ホップス役を演じるシンシア・ニクソンでした。
<アラフォーの原点。赤裸々なる女性たちの本音、「セックス・アンド・ザ・シティ」(米/2008)>
http://blog.goo.ne.jp/asongotoh/e/1836f894457dcb1ba87f211f326a0da5
<アマデウス (映画) - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
<モーツァルトの影で見舞われたサリエリの不遇>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/46758449.html
<映画「アマデウス」(1984年)に描かれたオペラ「ドン・ジョヴァンニ」の真実>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/57413520.html
監督:ミロシュ・フォアマン
原作、脚本:ピーター・シェーファー
音楽:ジョン・ストラウス
撮影:ミロスラフ・オンドリチェク
出演:F・マーリー・エイブラハム(アントニオ・サリエリ)、トム・ハルス(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト)、エリザベス・ベリッジ(コンスタンツェ・モーツァルト)、ジェフリー・ジョーンズ(皇帝ヨーゼフ2世)、サイモン・キャロウ(エマヌエル・シカネーダー)、ロイ・ドートリス(レオポルト・モーツァルト)、シンシア・ニクソン(メイド)、ヴィンセント・スキャヴェリ(サリエリの召使)、ケニー・ベイカー(パロディーオペラ中での騎士長)
数年前に買っていたDVDで、一度観た気になっていましたが、「ドン・ジョヴァンニ」に関する音楽のブログを書いたことから改めて観てみると、特に後半はほとんど覚ええていませんでした。2時間40分に及ぶ大作ですが、日頃関心のないオペラでも目的意識を持って観ると、俄然面白く楽しめるということが改めてわかりました。
監督ミロス・フォアマン、今回初めて取り上げますが、「カッコーの巣の上で」(1975)と本作でアカデミー監督賞を二度受賞しているんですね。2006年には「宮廷画家ゴヤは見た」も撮っているそうで、こちらも観てみたいと思います。

ミロス・フォアマン(Miloš Forman、本名:Jan Tomáš Forman、1932年2月18日 - )は、「チェコスロヴァキア出身のアメリカ合衆国の映画監督。カスラフにて、ユダヤ人の両親の間に生まれる。両親はアウシュヴィッツで亡くなったという。1951年にプラハの国立映画学校で学ぶ。チェコで映画作りをしていたが、チェコ事件を機にアメリカに移住。1975年にアメリカの市民権を取得している。また、同年にはコロンビア大学の映画学科教授に就任」。
<ミロス・フォアマン- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%B3

原作、脚本を手がけたピーター・レヴィン・シェーファー(Peter Levin Shaffer、1926年5月15日 -)は、「英国の劇作家。作品は世界的に評価され数々の賞を得ており、映画化されたものも多い。リヴァプール生まれ。ロンドンのセント・ポール学校、ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジを卒業。1950年に歴史学でケンブリッジ大学の学位を得た」。
「作品が売れるようになる前、様々な職業を経験しているが、炭鉱夫や本屋の店員、ニューヨーク公立図書館の収集係員、音楽出版のブージー・アンド・ホークス社勤務などを経験している。同じ劇作家のアンソニー・シェーファー (Anthony Shaffer,1926-2001) は双子の兄(アンソニーが5分早く生まれた)であり、ピーターとはピーター・アントニイ、アンソニー&ピーター・シェーファーの筆名を用いて数作品の推理小説を共筆している」。
<ピーター・シェーファー- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC
音楽を担当したネヴィル・マリナー (Sir Neville Marriner, 1924年4月15日 - ) は、「イギリスの指揮者・ヴァイオリニスト。イングランドのリンカン出身。クラリネット奏者アンドリュー・マリナーの父親である。王立音楽大学に学び、パリ音楽院に留学。フィルハーモニア管弦楽団やロンドン交響楽団でヴァイオリニストを務め、サーストン・ダートとジャコビアン・アンサンブルを結成するが、その後メイン州ハンコックに留学してピエール・モントゥーの音楽学校に指揮法を学ぶ」。

<ネヴィル・マリナー- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%83%BC
さて、俳優陣。アントニオ・サリエリを演じ、本作でアカデミー主演男優賞を獲得したF・マーリー・エイブラハム。オスカー受賞はナルホドと頷ける演技でした。出演作として私はこれまで「スカーフェイス」(1983)、「薔薇の名前」(1986)、「虚栄のかがり火」(1990)、「ミミック」(1997)などを観ています。

F・マーリー・エイブラハム(F. Murray Abraham、本名:Fahrid Murad Ibrahim、1939年10月24日-)は、「アメリカ合衆国の俳優。ペンシルベニア州ピッツバーグ出身。イタリア人とシリア人の血を引いている。シリア正教会に属するキリスト教徒である」。
<F・マーリー・エイブラハム- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/F%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを演じたトム・ハルス。「フランケンシュタイン」(1994)、「ジャンパー」(2008)にも出演したそうですが、現在のこの風貌だとちょっと判別できませんね。

トム・ハルス (Tom Hulce、1953年12月6日 - )は、「映画・舞台の俳優。アメリカ合衆国ウィスコンシン州出身。出演作に『アマデウス』(1984年)がある。同作でアカデミー主演男優賞にノミネートされた。ウィスコンシン州ホワイトウォーターで生まれ、ミシガン州プリマスで育つ」。
<トム・ハルス- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B9
神聖ローマ皇帝(在位:1765年 - 1790年)、オーストリア大公、ハンガリー王、ボヘミア王のヨーゼフ2世を演じたジェフリー・ジョーンズ。こちらものこの現在の風貌からは本作でのスマートな皇帝を思い描くことは難しいですね。

ジェフリー・ジョーンズ(Jeffrey Jones、1946年9月28日 - )は、「アメリカ合衆国ニューヨーク州バッファロー生まれの俳優・声優である」。
<ジェフリー・ジョーンズ- Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA
最期は、モーツァルトの妻コンスタンツェを演じたエリザベス・ベリッジ。1962年5月2日生まれニューヨーク州出身の女優さんです。本作以降TVドラマへの出演が多いようです。

<Elizabeth Berridge - Wikipedia>
http://en.wikipedia.org/wiki/Elizabeth_Berridge
メイド役の女優さん、どこかで見たことあるぞと思っていたら、先日取り上げた「セックス・アンド・ザ・シティー」でミランダ・ホップス役を演じるシンシア・ニクソンでした。
<アラフォーの原点。赤裸々なる女性たちの本音、「セックス・アンド・ザ・シティ」(米/2008)>
http://blog.goo.ne.jp/asongotoh/e/1836f894457dcb1ba87f211f326a0da5
<アマデウス (映画) - Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
<モーツァルトの影で見舞われたサリエリの不遇>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/46758449.html
<映画「アマデウス」(1984年)に描かれたオペラ「ドン・ジョヴァンニ」の真実>
http://blogs.yahoo.co.jp/asongotoh/57413520.html
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