読書と映画をめぐるプロムナード

読書、映画に関する感想、啓示を受けたこと、派生して考えたことなどを、勉強しながら綴っています。

路傍の日本人論、「一度も植民地になったことがない日本」(デュランれい子著/2007年)

2009-10-17 07:16:16 | 本;エッセイ・評論
~ヨーロッパ人は毎日、日本の話をしている—日本は不思議でエレガントな「世界の孤児」9・11のテロを「カミカゼ」と呼ぶ、ヨーロッパフツー目線の、赤裸々な日本人評満載。~(BOOKデータ) . . . 本文を読む