本日のレシピ:メバルのアクアパッツァ
簡単なのにごちそう感あふれるイタリアンの一品です。
メバルでなくとも鯛や金目など白身魚ならなんでもOKなので季節の魚でどうぞ。
<作り方>
材料(1-2人分)
・メバル:1匹
・ムール貝(あるいは浅蜊):6-7個
・ミディトマト:3個
・ニンニク:1片
・オリーブ:4個
・ケイパー(あれば):小匙1/2
・アンチョビ:1尾
・イタリアンパセリ(みじん切り):小匙1
・白ワイン:大匙2
・水:50ml
・オリーブオイル:大匙1
・塩・胡椒:少々
1)メバルはうろこを引き、内臓を抜いてきれいに洗っておきます。ムール貝は丁寧に洗ってひげを取っておきます(浅蜊なら砂抜き)。
2)蓋付きのフライパンでオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを弱火にかけ、香りを引き出します。
3)フライパンの火を中火にし、軽く塩・胡椒を振ったメバルを加えます。そのまま約1分焼いたら丁寧にひっくり返します。
4)2つに割ったミディトマト、乱切りにしたオリーブ、みじん切りにしたケイパーとニンニク、ムール貝を加え、魚の身を崩さないように軽く炒めたら、白ワインを注いで煮立たせます。さらに水を加え、蓋をして蒸し煮にします。
5)魚に火が通ったら仕上げにイタリアンパセリを振り、煮汁の味を見て塩味を調えます。
6)丁寧に魚を取り出し、皿に盛りつけたらその周囲に残りの具と煮汁を回しかければ完成♪是非スープを残さないようにバゲットと一緒にどうぞ。
11月9日の食卓より
・ビーフとマッシュルームのカレー
先日発見したキャニオンスパイスの「エクセレントカレールー」。
通常、市販のカレールーは一人前を作ると塩分量が2.5g~3gぐらい含まれているのですが、この商品はナンと一人前1.4g。
自分でルーから作ればそれ以下ももちろんできるんですが、ルーの手軽さを考えればこれはかなり優秀な商品。
せっかくなので冷蔵庫に眠っていた牛のすね肉とキノコを使ってカレーを作ってみました。
セロリ、玉ねぎ、ニンジンを煮出して取ったスープで、しっかりと炒めた大量の玉ねぎと焼き色をつけた肉を煮込み、肉がほどけてくるようになったらカレー味で炒めたキノコ類とルーを投入。都合4時間ほど煮込んでみたらこれがまた美味しいカレーに仕上がりました♪
キャニオンスパイスさん、ありがとうございます♪
11月10日の食卓より
・カレーうどん
・グリーンサラダ
シンプルなグリーンサラダはバジルドレッシングでいただきます♪
カレーを作った翌日はカレーうどん。
シマダヤの「純麺」というこれまた塩分無添加のうどんを使い、昆布出汁に減塩出汁つゆを少々加えたスープでカレーを伸ばしてみました。
カレーうどんってなんかホッとしますよね♪
11月12日の食卓より
・チキンソテーのレモンパセリソース
・マッシュポテトとローストトマト
「余ったイタリアンパセリを使った晩ご飯が食べたい」と妻からのリクエストがあったので応えてみました。
メインはチキンソテー。重しを乗せて、皮目からじっくり焼き上げてパリパリ&ジューシーに仕上げます。
そこにかかっているのがレモン、パセリのみじん切りとバターで作ったレモンバターソース。よくステーキに乗っかってるハーブバターをソース風に転換したソースです。
付け合わせにはシンプルなマッシュポテトに焼きトマト。
「なんでこんなに外国なの」とあきれる妻(笑)
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簡単なのにごちそう感あふれるイタリアンの一品です。
メバルでなくとも鯛や金目など白身魚ならなんでもOKなので季節の魚でどうぞ。
<作り方>
材料(1-2人分)
・メバル:1匹
・ムール貝(あるいは浅蜊):6-7個
・ミディトマト:3個
・ニンニク:1片
・オリーブ:4個
・ケイパー(あれば):小匙1/2
・アンチョビ:1尾
・イタリアンパセリ(みじん切り):小匙1
・白ワイン:大匙2
・水:50ml
・オリーブオイル:大匙1
・塩・胡椒:少々
1)メバルはうろこを引き、内臓を抜いてきれいに洗っておきます。ムール貝は丁寧に洗ってひげを取っておきます(浅蜊なら砂抜き)。
2)蓋付きのフライパンでオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを弱火にかけ、香りを引き出します。
3)フライパンの火を中火にし、軽く塩・胡椒を振ったメバルを加えます。そのまま約1分焼いたら丁寧にひっくり返します。
4)2つに割ったミディトマト、乱切りにしたオリーブ、みじん切りにしたケイパーとニンニク、ムール貝を加え、魚の身を崩さないように軽く炒めたら、白ワインを注いで煮立たせます。さらに水を加え、蓋をして蒸し煮にします。
5)魚に火が通ったら仕上げにイタリアンパセリを振り、煮汁の味を見て塩味を調えます。
6)丁寧に魚を取り出し、皿に盛りつけたらその周囲に残りの具と煮汁を回しかければ完成♪是非スープを残さないようにバゲットと一緒にどうぞ。
11月9日の食卓より
・ビーフとマッシュルームのカレー
先日発見したキャニオンスパイスの「エクセレントカレールー」。
通常、市販のカレールーは一人前を作ると塩分量が2.5g~3gぐらい含まれているのですが、この商品はナンと一人前1.4g。
自分でルーから作ればそれ以下ももちろんできるんですが、ルーの手軽さを考えればこれはかなり優秀な商品。
せっかくなので冷蔵庫に眠っていた牛のすね肉とキノコを使ってカレーを作ってみました。
セロリ、玉ねぎ、ニンジンを煮出して取ったスープで、しっかりと炒めた大量の玉ねぎと焼き色をつけた肉を煮込み、肉がほどけてくるようになったらカレー味で炒めたキノコ類とルーを投入。都合4時間ほど煮込んでみたらこれがまた美味しいカレーに仕上がりました♪
キャニオンスパイスさん、ありがとうございます♪
11月10日の食卓より
・カレーうどん
・グリーンサラダ
シンプルなグリーンサラダはバジルドレッシングでいただきます♪
カレーを作った翌日はカレーうどん。
シマダヤの「純麺」というこれまた塩分無添加のうどんを使い、昆布出汁に減塩出汁つゆを少々加えたスープでカレーを伸ばしてみました。
カレーうどんってなんかホッとしますよね♪
11月12日の食卓より
・チキンソテーのレモンパセリソース
・マッシュポテトとローストトマト
「余ったイタリアンパセリを使った晩ご飯が食べたい」と妻からのリクエストがあったので応えてみました。
メインはチキンソテー。重しを乗せて、皮目からじっくり焼き上げてパリパリ&ジューシーに仕上げます。
そこにかかっているのがレモン、パセリのみじん切りとバターで作ったレモンバターソース。よくステーキに乗っかってるハーブバターをソース風に転換したソースです。
付け合わせにはシンプルなマッシュポテトに焼きトマト。
「なんでこんなに外国なの」とあきれる妻(笑)
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