太陽の塔、内部です。
こんにちは。
少し間が開きましたが,太陽の塔内部の探検です。
さぁさぁ、ズズイと進みましょう。
人間どもよ。待て。。。
とはおっしゃりません。気ぃよく通して下さいます
地下から入り、少し上がると
そこは塔の腹の中。
ずど―――んと、上まで突き抜ける
太いDNAの螺旋。
周りに、太古の生物たちがうごめく。
なんとも奇妙な世界が広がっております。
我々、アメーバ―から発生したよね~。
上を見上げると、、
なんかよくわかんない生物がいっぱい。
塔内は、麓からならば写真は撮れますが、
人間が発現する頃の上は撮れません。
ソコは実際目で見て楽しんで下さい。
オドロオドロシイ感じですが、
案外カラッとしております。
(子供達には怖いかも?)
上に行ったとき、
両腕の内部の構造も見られます。
ハッキリ言って、ココは目が回ります。
構造的に先に行くほど
細く組み立てられる骨組みたち。
ずずずぃ~と吸い込まれそうな錯覚に陥ります。
体験してくださいね。
くだりは、階段を延々おります。
途中に書いてあるお言葉。
「芸術は呪術である」
なんか、ちょっと分かる気がします。
とはいえ、私はその深淵の(少し)離れたふちから
首を伸ばして見ているぐらいな、
芸術界のペーペーですけれども。
これらの言葉を拾って降りるのも楽しいです。
後は、民族学博物館へと行きました。
ちょいちょい写真を撮ってありますので、
またお見せしますね。
同じ場所へ行っても、ヒトが見る部分は様々。
面白いと感じる部分も様々。
そんな違いを、皆さんと
いつかお話しできたら嬉しいです。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
背中。
こんにちは。
少し間が開きましたが,太陽の塔内部の探検です。
さぁさぁ、ズズイと進みましょう。
人間どもよ。待て。。。
とはおっしゃりません。気ぃよく通して下さいます
地下から入り、少し上がると
そこは塔の腹の中。
ずど―――んと、上まで突き抜ける
太いDNAの螺旋。
周りに、太古の生物たちがうごめく。
なんとも奇妙な世界が広がっております。
我々、アメーバ―から発生したよね~。
上を見上げると、、
なんかよくわかんない生物がいっぱい。
塔内は、麓からならば写真は撮れますが、
人間が発現する頃の上は撮れません。
ソコは実際目で見て楽しんで下さい。
オドロオドロシイ感じですが、
案外カラッとしております。
(子供達には怖いかも?)
上に行ったとき、
両腕の内部の構造も見られます。
ハッキリ言って、ココは目が回ります。
構造的に先に行くほど
細く組み立てられる骨組みたち。
ずずずぃ~と吸い込まれそうな錯覚に陥ります。
体験してくださいね。
くだりは、階段を延々おります。
途中に書いてあるお言葉。
「芸術は呪術である」
なんか、ちょっと分かる気がします。
とはいえ、私はその深淵の(少し)離れたふちから
首を伸ばして見ているぐらいな、
芸術界のペーペーですけれども。
これらの言葉を拾って降りるのも楽しいです。
後は、民族学博物館へと行きました。
ちょいちょい写真を撮ってありますので、
またお見せしますね。
同じ場所へ行っても、ヒトが見る部分は様々。
面白いと感じる部分も様々。
そんな違いを、皆さんと
いつかお話しできたら嬉しいです。
それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
背中。