こんにちは。
今日もお伊勢参りをしようと思います。
その前にお昼ごはん見る?
松坂牛のハンバーグ定食。
.
松坂牛筋煮込みが乗ったハンバーグ定食
お肉がおいしいのはもちろん、
お豆腐が木綿と絹ごしの中間の堅さで美味しい。
ご飯に乗っているひじきのフリカケも美味しい。
お汁の中に入っているメカブも美味しい。
各々が、てんでバラバラの御飯を頼んだから、
それらを見るのも楽しく、美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
もうこの時点で、ミッションを
いくつもクリアしているので帰ってもいい気分。
あかんあかん。
お伊勢さんに参らな。
伊勢神宮の鳥居は、下段の横木が
縦の木から突き出ていないタイプ。
なんか、それだけで「ここは他所と違うんやで~」
感を出していました。
鳥居の起源は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)に
岩戸から出てもらうために、
「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)」
(いわゆる鶏)を鳴かせるため連れてきた時の
止まり木だといわれているとか、いないとか。
へ~。(もっと感想を持てよ)笑
五十鈴川に掛けられた宇治橋。
鳥居の話はこれぐらいにして、
鳥居の足元で一礼し、橋を渡りましょう。
この橋、宇治橋という名前です
なんで?
色々検索してみました。
その中に
「(京都府の)宇治にも伊勢田町(いせだちょう)
という名前があるのは何故?」という質問があり、
答えがなるほど~と思ったので載せておきますね。
『宇治は「ウチ(内)」が語源です。
伊勢神宮の宇治山田町は「内宮」のある街だから。
京都の南の宇治は、四方を山と巨椋池に囲まれた
「内」な地形だから、このような地名がついています。』
朝日焼のある地名も「山田」。
京都の宇治橋の近くには、橋姫神社もあります。
(もちろんお伊勢さんにもありました)
なんだか、”へ~”と思いました。
(薄い感想だな。オイ)
境内の最奥、神様がおわすところは撮影禁止でしたので、
写真はこの2枚だけ(笑)
まぁ、なんでしょうね・・すべての建物が白木作りで
屋根の作りが独特で、原始の時代を感じさせます。
社殿の建築|神宮について|伊勢神宮
数年に一度建て替えられるからなのか、
京都や宇治で見かけるような、
寺社仏閣の風雨にさらされた姿とは異なり、
変にきれいだから異様な感じ。
畏怖の念を抱かす雰囲気。
日本の神様を怒らすと
マジで怖そうですものね。
・・段々怒られるような
感想になってきたので、
建物の感想はこれぐらいにして。。
内宮は、多くの参拝客でにぎわっておりました。
そしてお参りのち、参道をブラブラ。
おかげ横丁にも行き、
「赤福本店やでー」などいいつつ・・
(店に入って赤福を頂く行列が
ものすごかったので断念しました。
美味しいというコロッケも同じく断念)
伊勢うどんを食べてみよう!と
話もしていたのですが、
お昼が意外にお腹に残っていたので、断念。
(寒かったので、甘酒を飲んだり、
タコの入ったすり身を揚げた
美味しい串を食べたりしたから
食べられなかったのではないと思いたい)
そうこうしているうちに雨が降ってきたので
(電車で追い越した雪雲が追い付いてきたもよう)
早々に伊勢市を後にしました。
伊勢神宮の感想?
ん~、、面白かった。かな?
「一緒に行った人たちが面白いから」
というおかげかもしれません。
仲間の一人は、行く前夜まで「出雲大社ではさ~」と、
違う場所の名前言うてましたしね。(笑)
同じ面子で、いつか出雲大社にも行けたらいいね。
というところでまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
そうそう、赤福本店で取り扱かっている
「白餡と黒砂糖餡の赤福」が美味しかったです。
お伊勢さんの感想が
なさ過ぎて申し訳ないですわ~。
明日は陶芸話に戻りますね。
今日もお伊勢参りをしようと思います。
その前にお昼ごはん見る?
松坂牛のハンバーグ定食。
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松坂牛筋煮込みが乗ったハンバーグ定食
お肉がおいしいのはもちろん、
お豆腐が木綿と絹ごしの中間の堅さで美味しい。
ご飯に乗っているひじきのフリカケも美味しい。
お汁の中に入っているメカブも美味しい。
各々が、てんでバラバラの御飯を頼んだから、
それらを見るのも楽しく、美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
もうこの時点で、ミッションを
いくつもクリアしているので帰ってもいい気分。
あかんあかん。
お伊勢さんに参らな。
伊勢神宮の鳥居は、下段の横木が
縦の木から突き出ていないタイプ。
なんか、それだけで「ここは他所と違うんやで~」
感を出していました。
鳥居の起源は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)に
岩戸から出てもらうために、
「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)」
(いわゆる鶏)を鳴かせるため連れてきた時の
止まり木だといわれているとか、いないとか。
へ~。(もっと感想を持てよ)笑
五十鈴川に掛けられた宇治橋。
鳥居の話はこれぐらいにして、
鳥居の足元で一礼し、橋を渡りましょう。
この橋、宇治橋という名前です
なんで?
色々検索してみました。
その中に
「(京都府の)宇治にも伊勢田町(いせだちょう)
という名前があるのは何故?」という質問があり、
答えがなるほど~と思ったので載せておきますね。
『宇治は「ウチ(内)」が語源です。
伊勢神宮の宇治山田町は「内宮」のある街だから。
京都の南の宇治は、四方を山と巨椋池に囲まれた
「内」な地形だから、このような地名がついています。』
朝日焼のある地名も「山田」。
京都の宇治橋の近くには、橋姫神社もあります。
(もちろんお伊勢さんにもありました)
なんだか、”へ~”と思いました。
(薄い感想だな。オイ)
境内の最奥、神様がおわすところは撮影禁止でしたので、
写真はこの2枚だけ(笑)
まぁ、なんでしょうね・・すべての建物が白木作りで
屋根の作りが独特で、原始の時代を感じさせます。
社殿の建築|神宮について|伊勢神宮
数年に一度建て替えられるからなのか、
京都や宇治で見かけるような、
寺社仏閣の風雨にさらされた姿とは異なり、
変にきれいだから異様な感じ。
畏怖の念を抱かす雰囲気。
日本の神様を怒らすと
マジで怖そうですものね。
・・段々怒られるような
感想になってきたので、
建物の感想はこれぐらいにして。。
内宮は、多くの参拝客でにぎわっておりました。
そしてお参りのち、参道をブラブラ。
おかげ横丁にも行き、
「赤福本店やでー」などいいつつ・・
(店に入って赤福を頂く行列が
ものすごかったので断念しました。
美味しいというコロッケも同じく断念)
伊勢うどんを食べてみよう!と
話もしていたのですが、
お昼が意外にお腹に残っていたので、断念。
(寒かったので、甘酒を飲んだり、
タコの入ったすり身を揚げた
美味しい串を食べたりしたから
食べられなかったのではないと思いたい)
そうこうしているうちに雨が降ってきたので
(電車で追い越した雪雲が追い付いてきたもよう)
早々に伊勢市を後にしました。
伊勢神宮の感想?
ん~、、面白かった。かな?
「一緒に行った人たちが面白いから」
というおかげかもしれません。
仲間の一人は、行く前夜まで「出雲大社ではさ~」と、
違う場所の名前言うてましたしね。(笑)
同じ面子で、いつか出雲大社にも行けたらいいね。
というところでまた明日。
Please stay healthy and stay safe.
そうそう、赤福本店で取り扱かっている
「白餡と黒砂糖餡の赤福」が美味しかったです。
お伊勢さんの感想が
なさ過ぎて申し訳ないですわ~。
明日は陶芸話に戻りますね。