今日も”LOOKING GOOD!”

いつまでも楽しく色んな所を走り回りたいと願う中年ランナーのお話です。

第28回青島太平洋マラソン その5

2014-12-30 19:54:26 | スポーツ
 (やっと、年内に終わりそうです)
 マラソンを走り終わって、「やったね!」と喜びが湧いてきました。こんなうまいこと走れるとは、思ってもみませんでした。前半より早く後半を走ったら、スピードが出てるような気がします。サブフォーしてた頃、最後もキロ6分程度では走ってるんやけど、落ちてきてのキロ6分やから‥。
 これからもウルトラ志向やったら、やっぱりこういう走りになるんかな。もう一回サブフォーしたい気もあるねんけど。
 着替えて後、妻が迎えに来てくれました。

 さあ、帰ろか。気持ちよくバスに乗りました。
 ホテルで一息ついて、さあ晩御飯です。今日はご褒美、ええもん食べんと。
 やっぱり宮崎牛でしょう。ホテルの近くのステーキハウス”アンガス”に行きました。ステーキのコース、サーロイン200グラムで6,500円です。やっぱり地元は安い!

 最初はスープと、牛肉のたたきから始まります。
 そしてメインのステーキです。(妻はテンダーロイン)

 肉の旨みは半端ないです。幸せを噛みしめました。

(デザート食べてます)
 この店はもちろん宮崎牛の認証店ですから、肉の番号も公示されています。

 いやー、至福のひと時でした。
 3日目、この日は最終日なので「観光に行こか」とレンタカー借りてとも思ったのですが、それほど見たいと思うところがない。昨日近くまで走ったんやけどゆっくり青島に行ってみるか。
 JRで青島に行きました。青島は橋でつながっています。写真で見るとよくわかります。

 鬼の洗濯板って言うんですかね。これは確かに他所では見たことがない。

 私の後ろは海岸線、ここは夏は海水浴客でいっぱいになるそうです。さらに後ろは運動公園が見えます。昨日はここを走っていたんです。

 青島神社です。

 これでおしまい。ゆっくりしようと思っていたのですが、予定より早く市内に戻ることができました。そうそう、青島名物ういろうをゲットしました。これ鄙びた味でよかったです。

 市内に戻ると、もうお昼、何か食べんと。それほどお腹も減ってないのでフルーツでもということで、”フルーツおおの”という気になるお店を探すことにしました。うろ覚えで探したので飲み屋街に迷い込んで‥。この看板面白いやん!

 花子とアンやで。ワザとやろか?
 娘に電話をかけて調べてもらって、たどり着きました。しかし苦労した甲斐あり、安くて美味しい。

 このメニュー信じられます?。ランチメニューとはいえ820円でピラフにパフェがついてくるんですよ。パフェもまた立派です。(これはフルーツパフェ)

 私はチョコレートパフェ。フルーツの方が豪華やったな。

 このあと、昨日も通った、東国原国男さんが県知事をしていた宮崎県庁に行きました。

 この建物の1階2階は一般公開されています。守衛さんはものすごく親切です。写真も撮っていただきました。

 これで観光は終わり、あとはお土産を買いに回りました。そして、空港に着いて飛行機に乗ってと‥。
 ここでまたアナウンス。「機体が小さいので荷物はできるだけ機内持ち込みにしないでください」
 「えっ!?」
 すぐピンときました。ボンバルディアやろ!プロペラ機です。


 最後まで笑わしよんなあ。2人、2人の横4人です。新幹線より狭いやん。でも、別に遅れもせずに伊丹についたんで良しとしとこう。
 こうして楽しい宮崎マラソン旅行は終了しました。来年も頑張って書きますので、ぜひ、ご覧ください。

第28回青島太平洋マラソン その4

2014-12-24 15:09:33 | スポーツ
 20キロを過ぎると私的には一番嫌いな10キロに入っていきます。20キロから30キロはモチベーションの維持が極めて難しいのです。
 ゴールまでは遠いし、疲れが出だすし‥。ここを楽にクリアできれば楽しい残り10キロが待っているのですが、ここで余力がなくなっていると最後が本当につらくなってきます。ちばアクアラインは楽しかったし、あいの土山はつらかった。前半、気合が入っていると、後半から回りするということが何となくわかってきました。結局、「タイムなんかどうでもええ」という感じではいったほうがいいんでしょう。
 今回はそんな感じで入ってきました。だから余力ありです。宮崎市内を出て25キロです。

25キロは31分11秒
 少し落ちましたが、暑くなってきているし坂の具合もあるので落ちたという感じはないです。とにかく1キロ1キロ確実に距離を減らしているというところでしょうか。

30キロは30分47秒
 ラップが回復してきました。スタート地点のサンマリンが近づいてきたのでやる気が出てきたのです。そして、31キロで大きく見えてきました。この後道路を下り運動公園の敷地内に入っていきます。

益々やる気が出てきて、快調に飛ばします。今日は元気ありです。

 運動公園内を走り抜けて青島に向かいます。このあたり景色も良くさらに好調です。1キロ6分を切って走るときもあります。

35キロは29分46秒
 ここへきて、前半よりラップを上げるなんて、2009年の徳島マラソン以来。あのときは、前半向かい風後半追い風という気象条件の結果やから今回とはちょっと違う。この分やったら4時間20分切れるかもしれへん。テンションが上がってきます。さらに走っていくと青島が見えてきました。やっぱり写真は撮らんんと。

 折り返しの手前でエイドがありました。先を急ぐとはいえ、ちゃんと食べて写真を撮らんと私のマラソンに対する取り組み方と違うことになる。ボランティアスタッフの高校生から日向夏のぜリーを頂き再び走り出します。

 走り出してすぐ折り返し点です。

 ここを折り返すと37キロあと5キロです。
 調子は相変わらずいいです。ただ向かい風です。一生懸命手を振って。

 私の位置でキロ6分で走っていればもう抜くばっかり、気持ちがいいです。再び運動公園内に入ってきます。40キロです。
40キロは30分13秒

 おっ、すごい!もう4時間20分は切れる。最後のサンマリン球場の外周を走り終えてゴールです。
ゴールタイムは4時間22分58秒(ネットタイムは4時間18分23秒
最後の2.195キロは12分47秒


 満足できる結果です。というかウルトラを始めているのでスピードは落ちているけれど、上出来すぎます。

 着替え終わる頃にやっと妻が会場入り。交通手段がうまく接続しなくて遅くなったようです。ゴール写真は幻となりました。

 まあ、結果良ければすべて良し。無問題です。こんな感じでマラソンは終了しました。

 

第28回青島太平洋マラソン2014 その3

2014-12-22 14:20:01 | スポーツ
 12月14日、朝6時起床。マラソンは9時スタートなのでもうちょっとゆっくりしたいのですが、バスで会場まで移動するとなるとこの時間になってしまいます。いったいどれぐらいの込み具合で行けるのかが分からないですもん。
 ささっと朝食を済ませ、7時過ぎに近くのバス停に行きました。何人かが待っている人がいるけれどそれほど多くありません。しかし、来たバスは宮崎駅発なので座席はすべてふさがっていますOrz。吊革につかまり、会場入りしました。
 道は空いているのでそれほど時間もかからずにいけたので、まあ、これは無問題。
 この日は「絶好のマラソン日和!」と言いたいのですが、風が強く肌寒いです。南国宮崎とはいかないけれど、十分満足できる天気です。ただ、スタート前まで待つのには結構寒いです。とりあえず、公園受付案内所のある建物に退避です、ここはスタート地点とは少し離れているので人もあまりいなくてゆっくりできました。(ここ、お勧めです)
 じーっとばかりもしていられないし、荷物を預けに行かないといけないので移動開始しました。すると開会式をしていました。「おー、猫ひろしがいる!」

 彼ゲストランナーやったんやね。えらい寒そうにしてる。その隣は、君原健二さん。九州やもんね。
 ぶらぶらさらに歩いているとゆるキャらに遭遇。宮崎放送の「ミーモ」

 私の事務所の木内くんが「所長、事務所通信に載せんといかんので、ゆるキャラがいたら必ず撮ってください」と言ってたので、ここは年甲斐もなくツーショットです。
 スタート30分前、集合場所に行きます。長嶋さん命名のサンマリンスタジアム宮崎(うーーん、どうでしょ)の外周にランナーが集まっています。

 私もこの列に参加、例によってスタート前の記念撮影です。ここまでは順調順調。

 スタート5分前、GARMINを起動させて、「うーーん?」衛星捕捉ができひん!!!時計の画面に戻ってしもた。この球場の陰に入ってるからかな、そやけど上空は見えてるやけどな。
 ここへきてGARMIN裏切るか!時計なしで走らんならん‥。それでも落ち着いて、とりあえず、」ストップウォッチ機能だけは使おうとスタートと同時にスタートボタンを押しました。大きな大会なのでなかなか動きません。やがてスタート地点通過。ここまで4分35秒かかりました。
 GARMINの距離表示の所は--となっていますが、普通の時計のように使えばいいわと腹を括りました。しかし、走路が狭いなあ。前のランナーが動きません。イライラすることばかりのスタートになってしまいました。

(ここはその球場の外周です)
 ところがですよ、450mほど走った時にGAMINが突然復活したのです。考えてみれば当たり前のこと、少し開けてるので衛星捕捉ができるようになったのです。ここからは1キロごとの計測ができます。あーよかった!
 コースはやがて、国道220号線に入り、一路宮崎市内を目指します。

 片側車線を全部使っているのですが、それでも狭い。前を行くランナーにぶつかりそうになってしまいます。これには理由があります。仲間同士、横一列になって走るんですワ。これ止めてほしい。リズムが全く取れません。隙間を探して走っていくわけで余計なエネルギーを使ってしまいます。何とか走れるようになってきたのは4キロぐらいからだったかな。
5キロは31分48秒
 スローペースにはまっています。「フラットで走り易いですよ、私のベストはここでした」と山さんは言ってたけど、好タイムは絶対無理、今日は楽しく走ろう!タイムはキロ6分で行けるとこまで行ったらいいわ。こう思てたんですよ。こんなにうまいこといくとは思わずに‥。
 コースはうねるような起伏はありますが確かに基本フラットで走り易いです。ただ、景色はさほど変わらず、淡々と歩を進めるというところです。
 ただ、こんな中にも道路の側の茂みに不埒な奴がいる!そんなに速よないやろ、キロ6分ペースぐらいやろ。トイレに行ってもそんなに変わらへんで(怒)
10キロは30分47秒
 タイム的にはこんなもんです。このあと大淀川を渡っていよいよ街に入ってきます。ここで、もう先頭が帰ってきました。これはきっちり抑えとこ。

 珍しくちゃんと撮れたみたい。川内くん撮影はいつも失敗ばかりやけど。
 市内は応援も多いしやっぱり走り甲斐があります。そうそう、この大会にはたくさんの高校生スタッフが参加しています。彼らの応援がまたスゴイ。

 コースはこの後いったん右折し、宮崎県庁前のクス並木を走ります。ここは感じがいいけど、狭い!

 折り返してもう一度国道(この辺りでは橘通りといいます)に戻ってきます。駅前の高千穂通りとの交差点までまで来ると宿泊しているJALシティ宮崎が見えてきます。

 私の妻は折り返し点近くの宮崎博物館に行っているはずなので、電話連絡します。すると応援している方から「おっ、電話しながら走っているで!」いつもこんなんですけど、珍しいかなあ。真面目には走ってへんという感じかなあ。
私:もうホテルまで来たで
妻:今から行きます
15キロは30分20秒
 イーブンです。このまま、このまま。
 宮崎神宮の鳥居の所まで来ました。折り返しはもうすぐです。

 折り返しの手前で私を呼ぶ声が。もちろん妻です。復路側で待っていました。

私「撮れたか?」
妻「撮れたよ」
私「もっと、撮って」
妻「このカメラ保存中が長くてなかなか撮れへん」

 ゴールで待ってるということで再スタートです。
 後半はとりあえず競技場のスタートラインを通過し(32キロ)ここから青島(37キロ)に行き戻ってくるということになります。それにしても私の後ろにもたくさんの人が走っている。

(妻、撮影)
 ここは復路にある農協のキュウリステーション。もちろん頂きました。青いジャンパーを着ているのは高校生ボランティアです。ゆるキャラもいたのですね。私は気が付きませんでした。

(妻、撮影)
 再び県庁前のクス並木に入り折り返しが20キロです。
20キロは30分44秒
 ここまで、5分30秒で走らんとという野心もないので、足を使ったという感じはなく、余力があります。やっぱり、ウルトラを走っているせいですかね。お腹も重かったのですが、これも解消してきました。

これが「どげんかせんといかん」で有名になった宮崎県庁です。
 
 後半の怒涛の走り(?)は次回です。これも今週中には何とかアップします。

第28回青島太平洋マラソン2014 その2

2014-12-20 14:24:03 | スポーツ
(宣言通り、少し日数を詰めて書いていきます)

 空港から大会会場の宮城県総合運動公園に行くのには2通りあります。JRで行くのと宮崎交通バスで行くのとです。普通はバスのほうが料金が高いのですが、バス乗り場のお姉さんに「バスのほうがお得」情報を教えてもらいました。なんと土曜・日曜は500円で1日乗り放題券があるのです。特にこの日は空港‐運動公園‐宮崎市内と大増発をしているのでめちゃめちゃ便利です。もちろんこの券を買い、運動公園に向かいました。
 
 受付を済ませた後、バスで、宮崎市内へ戻り、2日間宿泊することになるホテルJALシティー宮崎にチェックインしました。普通のビジネスホテルですが、ちょっと古いけどベッドも広くコンフォータブルです。 2時間空港で待たされ、もう疲れたので、しばし昼寝をしました。(と言っても4時過ぎていますが‥)
 起きるともう6時です。晩御飯を食べに行かねば。どこいこう、ノープランやし。
 1階に下りると、ホテルおすすめの店の地図がありました。

 とりあえず、今日は郷土料理かな。橘通りを右折し高千穂通りに向かいました。少し迷ったのですが、結果地図に載っている”たかちほ亭”にたどり着きました。

 お店はかなりはやっていて、カウンターしか空いていませんでした。でもなんとか食べることが出来ました。私が刺身定食、妻はチキン南蛮定食。どちらも安い!(刺身が2,150円、チキンが1,650円)


 しかもボリュームがある上に美味しい!地方に来る楽しみの一つは食べ物やけどまさにこれですわ。マラソン前日の食事をしっかり取ることが出来ました。
 このあと、しばし街ブラです。

 写真のイルミネーションのあるアーケードは高松通りと言って多分宮崎で一番賑やかなところです。でもちょっとはずれると、いっぺんに暗くなってしまうのはまあこれは仕方がないですね。地方創生お願いしますよ。
 何といっても明日が本番、そうそうぶらぶらもしていられないので、ホテルに帰りました。「さあ明日頑張ろう!」というところで、”その2”は終了です。”その3”でいよいよ走りますからお楽しみに。

 
 

第28回青島太平洋マラソン2014 その1

2014-12-17 10:12:15 | スポーツ
 今年の走り納め、青島太平洋マラソンに行ってきました。宮崎は美味しい街でした。(見るところは?)マラソンも気持ちよく走れて記録もそこそこ(ネットで、4時間18分23秒)、遠征して良かったです。例によって時系列に従い書いていくことにします。
 12月13日、大会前日です。宮崎は気の毒に交通隔離地で、九州新幹線も宮崎の西側の熊本県を通っているので、京都から行くとなると必然的に飛行機になります。ということで、伊丹空港9時40分発のANA503便に乗ることにしました。伊丹には、1時間前の8時40分に着き、「一路宮崎へ」と気分は高まります。ところが無粋なアナウンスが流れてきました。
 「伊丹発9時40分発は大幅に遅れ、現在のところ2時間以上の遅延が見込まれます」
 「えっ、どういうこと????」

 職員に詳しく聞くと、この飛行機は新潟空港から到着する飛行機を宮崎行きにする予定だったのに、新潟が大雪のために、まだ新潟を飛行機が飛び立っていないということでした。この日、日本海側では大雪だということは知っていたけれど、南国宮崎に行くのだから「関係ないわ」と思っていました。
 「リスクと不確実性」とF・ナイトが言ってたな。リスクは一定の確率で起きるもの、不確実性は経験的な確率分布がないもの。今回はリスクやね。それにしても運が悪い。
 もう待つしかないです。宮崎は交通隔離地、他に手段はありません。そうこうしているうちに、新潟空港を飛行機が飛び立ち、11時40分にはフライト予定いう情報が流れてきました。なんとか、1時ぐらいには着きそうです。
 待っていると、「有田さんですよね?」意外な方から声をかけられました。

 私と妻が京都陸上競技協会で競技役員をしていた時にお世話になった中村武司先生です。先生は高校の先生をなさっていたのですが、現在は退職され、京都陸協のお仕事をされています。さらに言うと私のマラソン仲間山俊嗣さんの洛東高校での恩師にもなります。(先生が陸上部の顧問、山さんがキャプテンという関係だった)
 先生は京都マラソン実行委員会の事務局もされていて、宮崎には来年の京都マラソンの変更するコースの参考にするために青島太平洋マラソンの視察に行くとのことでした。
 京都マラソンや山崎さんの話で結構盛り上がりましたが、それでもそんなに長く話し続けるわけにもいかず、話し終わると長ーーいウェーティングタイムです。ああー退屈。
 やがて、飛行機が新潟から到着しました。

 新潟から来たんやな。中国では都市間を普通電車のように順に飛んでは降りを繰り返す飛行機に乗ったことがあるのですが、日本でもあるということが大発見でした。
 あっ、そう。今回は宮崎には行ったことがない妻が同行します。私のマラソン旅行にはポイントを押さえての参加です。

 「気流の乱れがあって揺れておりますが飛行には支障がございませんのでご安心ください」のアナウンスもあったけど、飛行自体はこんなものでしょう。無事宮崎空港に到着です。
 着いたはいいけれどお昼を過ぎてお腹が減ってきました。空港内に宮崎ラーメンの店がありました。もうここにしょ!

 「響」というお店です。名前に負けず、長友似の女性店長がいました。どうもすいませんでした!


 私はこってり、妻はあっさり、美味しく頂きました。博多ラーメンに似ています。九州系と分類するんでしょうか。これでご当地ラーメン制覇です。
 ここで妻が、おもしろいラーメンを発見!冷や汗ラーメン。「赤い色してるから、きっと辛いにゃワ」というのですが‥。

 ちゃうがな!これは冷や汁ラーメン。汗と汁を読み間違えたようです。大爆笑でした。(メニューを反対側から見たのでと言い訳しとります)
 この後の予定はとりあえず大会会場の宮崎総合運動公園会場に行き受付を済ませ、ナンバーカードを貰うことです。バス停に向かいます。

 宮崎は風は強いですが日差しがあって暖かいです。南国に来たという感じ。木もそれっぽいです。

 とまあ、今日はここまで。今年中には完結するようにまめにアップしていきますのでお待ちください。