今日も”LOOKING GOOD!”

いつまでも楽しく色んな所を走り回りたいと願う中年ランナーのお話です。

京都税理士RCマラニック例会

2014-03-26 17:19:28 | スポーツ

3月23日(日)

 京都にもいつの間にか春がやって来て、この日は京都税理士RCの例会をしました。このクラブは税理士の集まりですから、「3月15日が終わるまではなかなか走る気持ちになれないでしょう」ということで、この日に開催することにしたのです。しかし、どうも集まりがよくありません。10時に私の家に集合したのは山崎さん田尻さん、中田さん、私を入れての4人。ちょっと少ないけど、皆さんそれぞれ予定があるので、まあこんなものですかね。そもそも、ランニングは群れてするもんではないですもん。

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(右から山崎さん、田尻さん、中田さん、私)

  当初の予定では、北嵯峨の私の作った周回コースをグルグルということにしていたのですが、 4人なので、「マラニックに変えません?」とお誘いしたところ、快く(?)賛成してもらいました。
 私が考えたコースは、広沢池から山を越え、平岡八幡に抜け、国道162号線を高雄まで、そこから東海自然歩道を清滝を経由して落合まで、さらに、下六丁峠から小倉山、あとは下るだけでわが家へ、という結構アップダウンのある値打ちのあるコースです。このコースは、私がブログでも紹介しているので、「見たことあるなあ」という景色が出てくるかもしれません。

 「まあ、マラニックです。ゆっくり、おしゃべりしながら行きましょう」とみなさんにお話をして、広沢池の西から北嵯峨周回路にまず入っていきます。この辺り、いつ走っても景色のいいところです。「ええとこ住んだはりますねえ」と中田さんに褒めて頂きました。
 1キロほど走れば御宇多天皇陵です。周回するのなら道なりに左折するのですが、今日は右折し山の中に入ります。ここは結構きつい。

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 最後の方は走るのはちょっとという感じ。でも、すぐ頂上につきます。反対側は住宅地になっていてものすごい違和感があります。要するに、景観地域だけが保存されているのです。
 平岡八幡まで下り、少し行くとHK邸があります。

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 豪邸です。やはり記念写真を撮っておかねば‥。
 ここから御経坂までは上りです。国道162号線の拡張工事をやっているので、以前よりは走り易いです。

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 この坂を下り高雄へ。旧道を走ります。傾斜がきつく、ブレーキを掛けもって走る感じの道ですがけっこうGOODです。ここで小休止です。

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 ここから清滝までの4キロ弱のトレイルコースはほんとうに気持ちよく走れます。楽しんでもらえたと思います。このブログをご覧の方も是非走ってください。

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(愛宕山の登り口です)
 清滝で小休止の後、落合まで。ここもいいコースなのですが、岩場を行くことになるので、走れるところが少なくなります。強者は平気でしょうが、私なんかは足を挫きそうで飛ばすのはちょっと怖いです。
 最後、コンクリートの橋を渡って落合に到着です。(正確には、このあと少し上り車道に出なければなりません)以前は、木の橋が渡してあるだけで川に落ちそうでした。

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 ゆっくり走っているもので、もうこのへんで2時間経過です。皆さん少しずつ足に来ているようですが、小倉山への最後の上りが待っています。まず、車道を下六丁峠まで。私がこのブログで何回も書いているように、この坂道は本当に値打ちがあります。とりあえず、私が先頭を切って駆け上がりました。いや、駆け上がるというのはウソ、走る格好で上ったというところです。まあ、距離がわかっているので、なんとかなんとか。
 下六丁峠では、ワイズメンズクラブの皆さんが不法投棄のゴミの清掃活動をされいていました。

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 ホンマに不届きもんがいるもんです。こんな山の中にホカしに来んでもエエのに。この峠の横から小倉山へ向かう山道があります。そして、その道が突然広い道路になります。この道路は嵐山ドライブウェーに繋がっていて、JR嵯峨野線のトンネルを掘った時に出る土砂を仮置き場へ運ぶトラックのために作られたものです。(紆余曲折があって、仮置き場が本置き場になったのですが、略)

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 この道はまっすぐ続く上りになっていて、「ワーすごい坂!」と疲れている皆さんの心を折ってしまったようです。とぼとぼと‥。この広い道は頂上で消え、小倉山を越えると普通の山道、あとは転げても帰れます。途中で、絶景ポイントがあります。

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(嵯峨嵐山の一帯がよくわかるでしょう)
 ここまで来ると、もうゴールが見えています。みんなも最後の力を振り絞り、山を駆け下ります。
 私の家に着いた時には3時間をちょっと超えていました。いつものランニングとは少し違う筋肉を使ったので堪えたみたいです。でも、楽しかったでしょ?またやりましょうねぇー。


京都マラソン2014 その6

2014-03-20 18:03:09 | スポーツ

 所得税の確定申告も終わり、もうすっかり春です。”京都マラソン2014”も今回でやっと終わります。お付き合いありがとうございました。
 3月末には佐倉朝日健康マラソンに出場予定なので、走れる体に戻さないと‥。

 35キロのポイントは河川敷の土道にあります。というかもうちょっとで丸太町橋というところにあります。ここを過ぎると、やっと舗装道路、丸太町橋を渡って鴨川左岸の川端通をしばし北上します。ということは上りです。。天気にも恵まれて気持ちよく走っているので、「歯を食いしばって」という感じではないですが、ここまで来るとちょっとした上りでも嫌ですね。

 橋のすぐのところに、スーザホンでコンバットマーチを演奏している方がいました。

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 この方には、多分、嵯峨の高架道路の手前でも応援して頂いてました。大阪マラソンでも同じようにスーザホンでコンバットマーチを演奏していた人がいはったけど、同じ人かなあ。
 1キロぐらい北上して右折、東一条通に入ります。そして左折、東大路通を百万遍まで、ここを右折、今出川通を銀閣寺道まで1キロちょっと上ります。高校駅伝のコースの一部にもなってるこの上りが最後の難関です。分かっていたのは分かってたのですが、それでもやはりキツイ!途端に足に来ました。

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 38キロ地点はもうちょっとで、折り返しのところです。折り返せば当然下りになり楽に走れます。ところが、この写真を見てもらえればわかってもらえるように、道路の半分を使って往路と復路にしています。これではやはり狭い!みんな足にきているから歩いたりとぼとぼ走りの人もいるので、こっちが速く走っているわけではないけれどやはり詰まります。もう必至のパッチやからイライラします。ただ、下りだからといって、もはやそんなに速く走れるわけもなく‥。
 百万遍を左折し東大路通へ。東大路通も下りなので、普段なら加速するはずも、もうあきません。

40キロは33分54秒

その間は、6分36秒、6分35秒、7分02秒、6分27秒、6分50秒。
 

 「あと2.195キロ」とはいえ、コースを熟知しているのが仇になってきます。他所のマラソンとは違って「まだあんだけ走らんならん!」と具体的なイメージがあり、却ってプレッシャーです。実際、熊野神社から岡崎道までの丸太町通の区間のちょっとした上りで「もう、ええか!」とネットタイムでの20分切りを諦めてしまいました。

 岡崎通に入って、ゴールの平安神宮の鳥居が見えてくるのですが、なぜかそちらには向かわず、動物園の傍を仁王門通まで行って折り返します。最後の距離合わせです。

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 シャーナイとはいえ。これは心が折れます。「もう、タイムはええから」とここで最後の撮影。あとはラストスパート!懸命に走ってゴーーーーール!

 ネットタイムは4時間20分07秒。(グロスタイムは4時間23分26秒)この2.195キロは、14分49秒でした。(6分43秒、6分57秒、1分09秒)

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 なんや、あと7秒速かったら、10分台やったんか。終わってみるとちょっと残念やったなあ。まあ、ええか。気持ちよく走れたんやし‥。

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 何やかんや言うたけど、コースの狭さ以外はホンマよう出来たマラソンでした。

 そう、私の娘はじめ知人がたくさん走っています。皆さんのネットタイムを書かしてもらいます。敬称、略させてもらいます。

宮本武史  4時間28分20秒

山﨑俊嗣  4時間33分56秒

福島みのり 4時間34分24秒

林武司    4時間42分29秒

田尻泰子  5時間00分33秒

河村健太  5時間45分38秒

阿部吉博  DNF

 なんと知人の中では私が最先着したようです。レベルの低い話で申し訳ありません。

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 来年も出たいと思いますので、京都マラソン様、当選させてください。


京都マラソン2014 その5

2014-03-15 16:14:56 | スポーツ

 今日は3月15日、土曜日。本来なら所得税の確定申告期限は今日なのですが、土曜日のため、本年は17日の月曜日となります。申告義務のある方はお忘れなく。
 京都マラソンは確定申告が始まった日の開催でしたからもう1か月前ですか。なのに、このブログでは半分まで来ていないとは‥。先を急がねば。

 中間点は2時間5分36秒(ネット)です。以前でしたら2時間は切っていたけど、これは練習不足やからしょうがない。足はまだ動いています。コースが北部を走るようにできていて、寒いのが幸いしています。そして、ハーフを過ぎるといよいよ狐坂です。まあ、この坂は前評判が他府県の人にも届いているらしくみんな慎重に上っていきます。

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 この写真を見てもらえればわかりますが、コースは1車線です。つまり、いっぺんに渋滞してしまいます。私は、遅くはないけど速くもない。つまり、平均的なランナーですから、偏差値50のあたりは一番人数が多いわけで、この渋滞の被害を一番受けることになります。つまり、自分のスピードで気持ちよく走れないのです。これは楽しくない。このあと、何回か不満を書きますが、すべてこの問題です。

 狐坂自体はよく知っているところですから、私自身は難なくクリア、トンネルを抜けて折り返しの京都国際会館へ。折り返しの手前でケータイで写真を撮ろうと取り出したとき、電話が鳴りました。 「誰や!」 娘のみのりです。

みのり:おとうさん、今どこ?
わたし:国際会館の折り返しのとこ
みのり:私はこれから狐坂の上り

 おお。娘に勝ってる、勝ってる。このまま逃げ切れるかも。

みのり:明ちゃん(娘の旦那です)サンクスの前で応援してるて
わたし:フォルクスやな、わかった。

 わかるでしょ、聞き違いしているんです。サンクスやと北山通に戻って、ちょっと東のところ26キロぐらい。フォルクスやと、もう通過したのですが、帰りの31キロぐらいにもう一度通ります。結果、明ちゃんと孫の肇ちゃん、おかあさんの万里子さんには会えずでした。残念!

 折り返すと、このマラソンで一番のエイドステーションです。生八つ橋や酢昆布などいろんなものがあります。とりあえず、生八つ橋を頬張って進みます。大阪マラソンではバテてたのでゆっくりいろいろ食べましたが、今日は快調なので、「このぐらいにしといたろ」です。
狐坂の下りで25キロです。

25キロ、30分35秒。 ちょっと落ち出してきていますが、狐坂を上っているのでこんなもんでしょう。
 21キロからのラップです。
 5分46秒、5分53秒、7分54秒、4分45秒、6分09秒。7分54秒と4分45秒のところは宝が池の折り返しの所です。トンネルがあるのでちょっとおかしくなっていると思います。ガーミンは衛星捕捉ができないんでね。距離も相変わらず少し短く計算しているようです。

 ここから北山通りに戻り、さらに東へ。松ヶ崎橋(高野川に架かっている)の手前まで行き松ヶ崎まで行き引き返してきます。ここでちょっと足に来ました。下りで頑張ったことと、この道ちょっとだけ上りになっています。後半では案外効くんですね。

 

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 折り返すと今度は若干の下り、楽になってきました。戻ってきて府立植物園の東の道を北大路通の手前まで行き折り返します。これは完全な距離合わせですね。戻ってきたところで30キロです。

30キロ、30分10秒。 ほらね、25キロよりはちょっとだけですが上回っています。
ここのラップは5分40秒、6分14秒、6分00秒、6分04秒、5分59秒。
 5分40秒は狐坂の下りですから置いておいて、大体6分の平均ペースで走っています。

 北山通りに戻り、西へ。フォルクスの手前まで来たときに、反対側のコースにクロちゃんがやってきました。安田大サーカスの団長が伴走していますが、もうヨレヨレ。絶対完走でけへんなあ。(後日、毎日放送の番組見ましたが、狐坂の手前でひっくり返ってました)
 もちろんフォルクスの前では明ちゃんを探したけれど、電話を聞き違えているのでいるわけもなく、虚しく北山橋を渡りました。ここから賀茂街道を下り、北大路橋の手前から京都マラソン名物鴨川河川敷の土道に入ります。

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(写真は河川敷に入る手前です)

 土道は許すにしても、いやあ、狭い!これはあかん!前に3人並ばれたらもう絶対抜けません。これはありえへん。せっかくの下りで気持ちよく走るはずが、ダッシュ&ストップの繰り返しでは消耗します。気持ちのいい応援やボランタリースタッフのサービスが吹き飛んでしまいます。不完全燃焼になりながら、丸太町橋の手前の35キロにやってきました。
35キロ31分24秒。 

ラップは、6分17秒、6分14秒、6分04秒、6分20秒、6分17秒

 タイムが落ちてくるのはしゃーないにしてもホンマにもうちょっと気持ちよく走らしてほしいなあ。

 というところで今日のブログは終了、あと7キロちょっとでゴールです。


京都マラソン2014 その4

2014-03-08 16:46:34 | スポーツ

 ”その4”になりながらまだ7キロ地点です。先を急がねば‥。

 一条通に入るとここは裏庭みたいなものです。私のランニングコースの一部ですからね。広沢池までやってきました。

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 一条通は狭いですが、他のランナーのペースもまだ前半でそれほど遅くないし、反対車線も走れますから、問題ありません。(このあと、本当に狭いところが出てきます)そして、気持ちよく走れるのはここでいったん終了。ここから、山岳マラソンが始まります。

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 この写真は、上りが始まってすぐの”山越”バス停の信号です。いつも「きついなあー」と思いながら走っているところで 1キロ近く上りが続きます。頂上は宇多野病院でこのあたりで10キロになります。 10キロ 29分30秒

5キロからの1キロごとのラップは、5分39秒、5分59秒、5分41秒、5分38秒、6分16秒となります。よくわかるでしょ。7キロで落ちるのは高架道路の上りです。10キロはもちろん、広沢池から始まる上りのせいです。上りがなければたぶん28分ちょっとで走っています。いや、京都マラソン半端ないです。

 宇多野病院からいったん下り、また福王子まで上るのですが、その底のところで、私を待っていてくれる人と無事出会いました。私のクライアント、田辺佳子さん・みつるさん親子です。この近く鳴滝本町にお住まいです。私が近づいても全然気が付いていませんでした。

 私:たなーべさん!
 みつる:いやー、ありたさん。出たはらへんのんかと思てました
 なんでも、スマホで検索しても私の記録が出てなかったそうです。見れば手にしたカメラはまだ閉じたまま。
 私:早よ、写真、写真!
 慌てて撮ってもらった写真がこれ。

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 何やようわからん写真です。でも後ろにランナーが写ってるんでまあOK!田辺さん、ありがとうございました。

 福王子から仁和寺まではいったん平坦になりますがここからまた上りになります。仁和寺では有名になった僧侶の集団の応援があります。

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(通り過ぎてから撮ったので、カメラアングルがちょっと悪い)
 竜安寺を通り、立命館大学衣笠学舎と”きぬかけのみち”をきて、このまま金閣寺へと思いきや、金閣寺は前を通さんということでいったん南下して西大路通に出ます。出てから千本北大路までがまたきつい!

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 写真は、千本北大路への最後の上り。向こうのほうに人が上っているのが見えるでしょうか。この坂を下り始めたところが、15キロです。15キロ 29分56秒
 
10キロからの1キロごとのラップは、5分50秒、6分03秒、5分44秒、5分58秒、6分00秒。上りが多い割に頑張っています。(それでも上がり下がりのせいで走りにむらが出てきていますが)
 このあたりからしばらくは気持ちよく走れました。自分のペースで、応援を受けながら走るのはGOOD!。それに勝手知ったる道ですから、距離表示が全然気になりません。純然と”走り”を楽しめます。コースは再び北上し始め、今宮神社へ向かいます。

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 向こうのほうに赤いのが見えるのわかります?あれが今宮神社。撮影場所の左は紫野高校です。ここから西賀茂橋までが私の気持の中では上りの最後でした。この後、狐坂とか百万遍の上りとかあるけれど、それは単発やから。

 この道の途中に、私の叔母さん(賀茂の叔母さん)の家があるのですが、「走ります」って言うのを忘れてた。体調が悪そうだったので遠慮していたのですが、後で「言うてくれたら見てたのに‥」と言われました。叔母さん、済みませんでした<(_ _)>

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 (もうすぐ西賀茂橋です)

 西賀茂橋を渡り南下、御園橋を渡り河岸を反対に振ってちょっと行くと20キロです。20キロ 29分37秒
 15キロからの1キロごとのラップは、6分00秒、5分56秒、5分51秒、5分47秒、5分45秒

 気持ちよく走っています。というところで、今日はここまで。あと半分とちょっとです。

 


京都マラソン2014 その3

2014-03-01 15:07:22 | スポーツ

 最初にまずお詫びを‥。

 京都マラソン2014 その1で、私のネットタイムを3時間20分07秒としていましたが、正しくは4時間20分07秒です。お詫びして訂正します。誠に申し訳ありません<(_ _)>
 全然、気が付きませんでした。よく間違えるんです。1時間速かったら私の全盛期のタイムに近いのに‥。「ちょっとでも速いタイムを書きたかった」ってことではなく、単純にチェックミスです。”その1”のほうは既に訂正してあります。

 そして、京都マラソンの5キロからです。

 罧原堤を北上して、右に折れ高架道路に入っていきます。このコース最初の上りです。

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 写真は高架道路の頂上付近です。もっと上手に撮ったつもりだったのですが、いまいちですね。走りもって撮ろうとするとこんなもんです。
 この高架道路を下ると、7キロ地点、丸太町清滝道の交差点です。ここは私の自宅に一番近いところです。家族の応援が待っています。いました、いました。ここからは妻の撮影です。高架道路を駆け下りてきた私が中心部に小さく写っているのがわかるでしょうか。

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せっかく、真正面で撮ってもらっているのに、手が重なっています。wwwwwwww。応援している私の母の手なので文句は言えませんが、何と間が悪い。

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 ここからの3枚はわざわざ、亀岡から応援に来てくれた私の事務所の職員の木内くんが撮ってくれたものです。木内くんThank You!

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 このポイントには、木内くんのほかにも同じく職員の淀くん、たまたまトップリーグの入れ替え戦を観戦に来て我が家に泊まった二男の伸吾も来てくれました。

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(左から、木内くん、淀くん、伸吾です)

 伸吾の掲げているバカボンのママは彼が描いたものです。上手いでしょ。豊田自動織機シャトルズのコーチの隠れた才能です。ナゼバカボンのママかというと‥。

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 やってきました、ハジメ(肇)ちゃんのママ。大阪マラソンで完敗を喫した娘(みのり)です。今回は練習不足だそうで、私にとってはリベンジの大チャンスです。
 そう、バカボンのママはハジメちゃんのママでもあるわけで、だから兄でもある二男が掲げていたわけです。なかなかの兄弟愛です。

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 おじいさん(私の父)に挨拶しています。
 木内くん、淀くんが掲げていた紙には、他にも、知人の名前が4人書いてありました。連絡してあったのですが、2人はパスしてしまったようです。気が付いてくれたのはまず、山崎さん。
 

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 去年と同じところにいたので見つけやすかったのでしょう。

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 河村健太さんです。”Yu’s Time♪”のDJ河村由美子さんの息子さんです。(実は私は会ったことがない)この日、Yu’s Time♪のパーティーがあったのですが、何とか途中で顔を出すことが出来ました。

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 あと、田尻さんと阿部さんが通過したのですが、わからへんかったようです。

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 妻を除く全員です。ほんとうにありがとう。

 コースは清滝道を右折して一条通に入ります。まあ、今日はここまででいいでしょう。次回をお楽しみに。