ちょっと間が空いてしまった!
大会に出ないと、走ることは走っても特段変わったところを走るわけでもなく、書くことが限られてくる。
まあ、秋のシーズンが始まるまではご容赦ください。
ということで、今回は自宅から事務所への通り道だけれど、多分まだ紹介していないところを書くことにしよう。(ホンマ、後、幾つあるやろ)
26日(土)自宅を11時半ごろ出て、丸太町通を東に事務所に向かいます。ここまではいつもと一緒、ただ違うのは‥。山越通との交差点を左折します。そして京都生協の駐車場の前の細い道を右折すると、墓地が見えてきます。
さらに進むとホラ、なんか街中とは思えないようなところを走ることになります。
写真にするとけっこう田舎道みたい。
あれ、自転車が走ってるで!
そう、ここは常盤野小学校の裏っ側の道を横切ることになるのです。お墓の所からたかだか2,3百メートルといったところでしょうか。横切ってさらに行くと坂道です。
右手に池が見えます。
これが文徳(もんとく)池です。
こんなとこに池があるのは、まず、地元の人しか知らんね。(同業者の知見先生のお宅はこのすぐ近くです)足型池ともいうらしいですが、まさにそんな形をしています。
第55代文徳天皇田邑陵(たむらのみささぎ)がこの池の向こう側にあるということが、今回調べて分かりました。ランニングしていて見つけた抜け道なもんで、もちろん、そこへはまだ行ったことがありません。今度行って報告します。とにかくこの道は、一瞬、昔の嵯峨野に迷い込んだという感じになります。
竹藪もちゃんとあります。
でもすぐ一般道に出ちゃいます。
この舗装道路を上がっていけば、ほれ、京都マラソンのコース、一条通に出てしまいます。
ぜひ一度行ってください。歩いても知れていますから。京都はほんとうに奥が深いです。
でも、これだけではちょっとせっかうブログを書いているのに短いなあ。
よし、もうちょっとおまけです。この一条通を坂の頂上まで上がり、(ここが京都マラソンの10キロ地点)坂を下らず右に曲がると音戸山です。山の上に建てられた高級住宅街です。(プライバシーもあるので、あえて住宅は写しませんが‥)こんな山のてっぺん冬は凍ててしまって大変やろなあなあ。
本当に、1軒当たりの大きさは半端ないです。
また見晴らしが良い!これは値打ちがあります。
この音戸山を下った鳴滝もOMRONの関係者の方が住んでいたりする高級住宅街です。とにかくこの一帯はスゴイとこです。
今日は、この後、きぬかけの道を走ったり、とにかく坂を上ったり下りたりしながら事務所まで走りました。
そうそう、、来週、衣笠中学で租税教室の授業をすることになったので、一応下見に走っていきました。
堂本美術館の横の道を入ればいいんですね。今日はこんなところですが、いつもならすっと走り終えてしまうとこころを、ブログの取材ということで、1時間半以上走れたので、よかったよかった。
大会に出ないと、走ることは走っても特段変わったところを走るわけでもなく、書くことが限られてくる。
まあ、秋のシーズンが始まるまではご容赦ください。
ということで、今回は自宅から事務所への通り道だけれど、多分まだ紹介していないところを書くことにしよう。(ホンマ、後、幾つあるやろ)
26日(土)自宅を11時半ごろ出て、丸太町通を東に事務所に向かいます。ここまではいつもと一緒、ただ違うのは‥。山越通との交差点を左折します。そして京都生協の駐車場の前の細い道を右折すると、墓地が見えてきます。
さらに進むとホラ、なんか街中とは思えないようなところを走ることになります。
写真にするとけっこう田舎道みたい。
あれ、自転車が走ってるで!
そう、ここは常盤野小学校の裏っ側の道を横切ることになるのです。お墓の所からたかだか2,3百メートルといったところでしょうか。横切ってさらに行くと坂道です。
右手に池が見えます。
これが文徳(もんとく)池です。
こんなとこに池があるのは、まず、地元の人しか知らんね。(同業者の知見先生のお宅はこのすぐ近くです)足型池ともいうらしいですが、まさにそんな形をしています。
第55代文徳天皇田邑陵(たむらのみささぎ)がこの池の向こう側にあるということが、今回調べて分かりました。ランニングしていて見つけた抜け道なもんで、もちろん、そこへはまだ行ったことがありません。今度行って報告します。とにかくこの道は、一瞬、昔の嵯峨野に迷い込んだという感じになります。
竹藪もちゃんとあります。
でもすぐ一般道に出ちゃいます。
この舗装道路を上がっていけば、ほれ、京都マラソンのコース、一条通に出てしまいます。
ぜひ一度行ってください。歩いても知れていますから。京都はほんとうに奥が深いです。
でも、これだけではちょっとせっかうブログを書いているのに短いなあ。
よし、もうちょっとおまけです。この一条通を坂の頂上まで上がり、(ここが京都マラソンの10キロ地点)坂を下らず右に曲がると音戸山です。山の上に建てられた高級住宅街です。(プライバシーもあるので、あえて住宅は写しませんが‥)こんな山のてっぺん冬は凍ててしまって大変やろなあなあ。
本当に、1軒当たりの大きさは半端ないです。
また見晴らしが良い!これは値打ちがあります。
この音戸山を下った鳴滝もOMRONの関係者の方が住んでいたりする高級住宅街です。とにかくこの一帯はスゴイとこです。
今日は、この後、きぬかけの道を走ったり、とにかく坂を上ったり下りたりしながら事務所まで走りました。
そうそう、、来週、衣笠中学で租税教室の授業をすることになったので、一応下見に走っていきました。
堂本美術館の横の道を入ればいいんですね。今日はこんなところですが、いつもならすっと走り終えてしまうとこころを、ブログの取材ということで、1時間半以上走れたので、よかったよかった。