今日も”LOOKING GOOD!”

いつまでも楽しく色んな所を走り回りたいと願う中年ランナーのお話です。

第21回福知山マラソン

2011-11-28 10:59:45 | スポーツ

 9年ぶり、福知山マラソンに行って来ました。8回エントリーしているのですが、DNSが1回、DNFが2回と3回もゴールに達していなくて、あんまり、相性の良い大会ではありません。特に今回は、俣野、田尻の2人の女性税理士の初マラソンのエスコートという大役があります。さてどうだったか?

 11月23日、以前と同じく、朝一番の山陰線、嵯峨嵐山駅5時48分発園部行き普通電車に乗りました。田尻さんは草津からの参加なので、この電車には乗れませんでしたが、俣野さんは円町から乗車です。マラソンのスタート時間が30分遅く10時30分になったので、この電車に乗っている人は少ないだろうと思ったのですが、それほど減ってはいませんでした。それでも、園部の乗換えも上手く出来、座って行くことができました。出足好調です。

 福知山駅に7時26分に着き、「さあ、駅前のファーストフードででも時間潰そか」。福知山駅は新築されきれいになっていたのですが、地方駅の悲しさ、駅前にはコンビニ以外の店舗はありません。もう大会会場に行くしかありません。シャトルバスで大会会場の三段池公園へ。 

 着くとビックリ!もう人でイッパイ、ごちゃごちゃしています。僕はレース前に落ち着けない雰囲気が嫌いなのに‥。仕方ないので更衣室になっている体育館の中へ。ここで、俣野さんのお友達の女性(名前忘れた、ごめんなさい)と田尻さんと合流しました。

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(ナンバーカードをつけているのが俣野さん、つけてもらっているのが田尻さんです)

 スタートの並び順が女性陣と違うので、私は先に出て並びました。もう人、人、人です。

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 大会参加者が9千人ぐらいでこれくらいの多さです。私も一枚、隣にいたランナーに撮ってもらいました。

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 そして、約1分30秒かかってスタート、まだ早いほうです。小さい大会ならすぐ人の群れが落ち着くのですが、これくらいの大会になると一人で走ることはスタートからゴールまでありません。これが嫌なんやね。

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(福知山駅の折り返し付近5キロ。成美高校のブラスバンドの演奏です)

 1ヵ月半で4回目という強行軍ですが、練習が出来ているせいか、スピードはそれほどではないけれど、気持ちよく走れています。5キロ28分というところでしょうか。でも、ちょっとオーバーペース気味、10キロからペースが落ち始めました。いつもよりちょっと落ち始めが早い、粘らんと!

 ハーフの地点でネットタイム2時間ちょっと切りなので、この地点でゴール4時間は無理です。というか、ちょっと足にきてます。そして25キロ手前の折り返しです。

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(ここでも、人がイッパイです)

 ここまでくれば、ゴールまで計算できます。ケータイも撮る気になってきます。

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(折り返し過ぎのところでの太鼓です。第1回から変わらずに応援してくれています)

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(同じく以前と変わらずある、餅なしお汁粉のエイドです。この大会で一番のお楽しみです)

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(大江高校のブラスバンドです。上手に撮れたと思ったら、お兄ちゃんが前を通過!まあ、しゃーないです)

 こんなことをしていると気が紛れるのか、タイムの落ち方が減ってきました。35kから40kまでの5キロは32分で走りました。このぐらいだとまだ走っている感じがします。最後の坂はしんどかったけれど、何とかゴール!

結果、4時間12分39秒 何とかキロ5分台で走りました。

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 まだ速報値しか出ていないので、今日はここまでにしておきます。女性陣の結果なども次回に‥。

 


第3回神流マウンテンラン&ウオーク おまけ

2011-11-21 10:46:09 | スポーツ

 ”神流”が終わって2週間。最高に張り詰めた状態で完走したもので、気力が萎えてしまいました。今思い出しても、「よう走った!」と思う反面、「もうちょっと何とかならへんかったかなあ」とも思います。私は目標に対してきっちり計画を立てていく性格ですが、今回はトレイルレースをマラソンと同種のものと勘違いしてしまったところに穴があったようです。

 「もう1回挑戦せんと}と思うのですが、あの最初の登りは思い出しても恐怖ですね。あれが無ければ痙攣もせずそこそこ走れたんやけど‥。でも、下りで足を壊す可能性があるからなあ‥。もう年ですから‥。

 それと、これは何度でも書かないといけません。

大会運営が素晴らしかった!◎

 さらに人気大会になるのは間違いないですね。だとすると、大会参加権を取得するのも難しくなるので、リベンジも難しくなる!?

 大会を撮影していたオールスポーツから購入した写真が到着したのでアップします。さすが、お金を出すと良いものが手に入ります。

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 かっこいいでしょう!

 思い出に浸ってばかりではいられません。23日には福知山マラソンに出走しなくてはならず、再度気力を奮い起こして、やっと20日(日曜日)御所の周回をしました。

 例によって俣野さんと一緒に1周30分を切る程度のランです。練習が出来ていなかったのでちょっと不安がありましたが、意外に体が軽かった!3周を楽に走れました。

 この周回の途中で”久しぶり”の人に会いました。武内満男さんです。武内さんは私が京都ランナーズに入って走り始めた頃に一緒にトレーニングに付き合ってもらった大先輩で、サブスリーランナーでした。(今は、さすがにサブフォーです。それでも、もちろん私より速い)長岡京にある武内さんのお宅からポンポン山などの裏山を走り回ったのが懐かしい思い出です。仲間と走ったはりました。”福知山”にはでないとのことでした。

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 この日、御所の銀杏も紅葉していましたが、桜はまだというか冷え込みが来ないため、くすんだ様な色になっていました。ちょっと残念。来週ぐらいに見ごろになっていればいいんだけど。

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 気持ちよく走り終えました。これで”福知山”を迎えられそうです。


第3回神流マウンテンラン&ウオーク 続き

2011-11-12 17:55:19 | スポーツ

 いつもより少し早いですが、「今日は暇」というか休養しているので、続きを報告します。

 コースの詳細は http://kanna-mountain-run.com/index.htm の中のコースを見て下さい。でも面倒くさい方は次の図をご覧下さい。コースガイドを貼り付けました。

 スタートからいったん父不知山(ててみえずやま)を登って、スタート地点付近まで戻ってくるのが、50キロの部で累積標高差は3,871m.になります。私の参加するロングクラス40キロ(累積標高差2,971m.)はこの父不知山には行かないで後は一緒、つまり10キロの地点からスタートすることになります。50キロほどではないけれど、すごいでしょ。最初の10キロまでが半端ではないです。

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 当日4時30分に起床、朝食後スタート地点に向いました。雨は幸いなことに上がっていました。主催者側から昼過ぎから降ってくるけど雨が降るのも自然を楽しむ一部だと言われて、納得できるようなできないような

 妻からは「大丈夫大丈夫ゆっくりゆったりペースで行きましょう」などというメールをもらっていたので、とにかく走るだけです。

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(スタート前です。いつもより重装備でしょ)

 7時スタート最初の2キロちょっとは万場の町中を走ります。たくさんの方が応援してくれます。ここまではよかった。

 この後山の中へ。石尊山までほぼ直登です。もちろん誰も走っていません。(走れないです、無理!)黙々と歩き登ります。心臓はバクバクしてきました。この辺りまでの順位は真ん中ぐらいですかねえ。歩き始めて30分ぐらい、私達より1時間速くスタートした50キロの部のトップランナーが追い越して行きました。このきつい山の登りを「走っているんですよ」もう信じられません。

 そうこうしているうちに、きついのぼりも終了し、林道に出てきました。といっても林道の上りも走りません。(走れません)「きれい!」という声が聞こえ、思わず振り返りました。雲海が広がっています。

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 良い眺めです。ケータイの写真では、その良さがどれ位伝わっていますかねえ‥。

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 西御荷鉾山(にしみかぼやま)への林道で一瞬先を行くランナーとすれ違いました。この辺の人は速いです。そしてやっと10キロ。1時間51分21秒!どうあがいても7時間台やなあと覚悟しました。10キロの直後にあるエイドステーションでコーラをがぶ飲みして、頂上に向いました。

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(写真のところは、大文字山の大の字を登っているような感じのところです)

 そして頂上です。

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(登頂記念に大会スタッフに撮ってもらいました)

 ここまではまだ余裕があったのですが、ここからの下りで、エラいことに右ふくらはぎに痙攣がきてしまいました。ひっくり返るほどではありませんが、動けません

 しばし立ち止まり、痙攣の部位を押さえて、ふたたび動き出しました。でもまだ、15キロまでも来ていません。「もうあかん!、止めよか」と思いましたが、「とにかく、行こう。群馬まで高い交通費かけてきてるんやから‥。それに最初のきつい登りは終わったんやから」と思い直して進みました。(このあと、何度も痙攣がきました。両足ともです。)

 傾斜の緩い林道では50歳代と思しきランナーと一緒に喋りながら歩きました。喋りながらだと気が紛れて結構楽なんです。

 そうこうするうちに、みかぼ森林公園管理棟にあるエイドステーションに到着です。またコーラのがぶ飲みの後、そのランナーと出発したのですが、トレイルの登りに入ったところで、「どうぞお先に行って下さい」とお願いすることに‥。一生懸命走り歩きすると痙攣が来てしまうのです

 東電鉄塔あたりの緩い傾斜の林道を歩いているとグループで参加をしている人たちに「ありたさん」と声を掛けられました。わたしのナンバーカードに名前を平カナで書き入れておいたからです。この人たちともしばらく一緒に行きました。

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(この写真はその中の一人に撮って貰ったものです)

 そして、何とか白髪山の最高地点に到達しました。嬉しかったなあ。

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(写真は、山頂にいる大会スタッフに撮ってもらいました。これで写真は終わり。このあと写真を撮る余裕がなくなってしまいました)

 もう後は下るだけと、走り出したのですが、足を滑らし転倒です。雨脚が強くなり下も滑りやすくなって来ていたのです。運がいいのか悪いのか、大会スタッフの前での転倒だったので、「大丈夫ですか、シートにくるみましょうか?」と声を掛けてもらいましたが、もちろん、そんな休憩している時間はありません。丁寧にお断りして次のエイドステーションの持倉集落に急ぎました。あと4キロほどです。

 駆け下りたいところですが、怖さが先にたって、どうしても足をつっぱりながら走ってしまいます。スピードが出ないです。トレイルレースの技術不足・練習不足を痛感しましたが後の祭りです。それでも頑張って、持倉集落へ着きました。

 このエイドはそばがあります。もうガス欠寸前だったので、コーラ、そば、お菓子なんでも手当たり次第に食べました。そしてまた登り!とぼとぼと歩き出しました。ここが一番辛かったなあ。

 ところで、この持倉集落が最終チェックポイントです。余裕で通過したのですが、実は制限時間を、ゴールで9時間を8時間と1時間間違えていたのです。そのためにここまではあせっていたのです。ええ方に勘違いをいていたので「まあいいか」です。

 雨もいよいよ強く、滑りやすくなってきます。そして、千軒山の下りで、またまた大転倒です。ズルっと足が横滑りしました。雨さえ降らなければと恨みましたが言っても仕方ないことです。もう完走できるという喜びの方が大きいです。立ち上がり走り始めました。

 コース図ではベタ下りですが、実は細かく上下しながら下っています。この細かく登るのが応えます。登りになったとたんに走れません。

 そしてついに町内の舗装道路に出てきました。ここからは本当に走れます。そしてごーーーーる

 時間は8時間1分37秒

10キロ  1時間51分21秒

15キロ  1時間14分26秒

20キロ  1時間06分49秒

25キロ    54分45秒

30キロ  1時間5分18秒

35キロ  1時間01分43秒

40キロ    47分15秒 

総合252位 男子199位 男子50歳以上43位 

 300人ぐらい走っているはずです。まあ順位はどうでもいいか。

 こんなに長い時間走ったことはありません。完走がこんなに嬉しかったのはないなー。タイムじゃないです。「やってみいよー」です。

 走った直後は「もう嫌!」でしたが、1週間が経過した今では、「もう一度走ってみたい」ような気きもしてきました。この大会はコースも運営もほんとうによく出来ていて、景色を楽しむことができなかったのは全く自分のせいです。

 楽しく走るために次回は周到な準備をしたいと思います。(あれ、出る気になってるやん)


第3回 神流マウンテンラン&ウオーク

2011-11-07 14:07:51 | スポーツ

 行ってきました。「神流マウンテンラン&ウオーク」ロングクラス40km.、累積標高差2,971m.。もう絶対にいや!本当に辛かった。でも、とにかく完走だけはしてきました。

 このマラソンの顛末は2回に分けて書きますので、今回は前日の話です。ここも結構面白いです。

 朝7時57分の快速電車で嵯峨嵐山を出発、新幹線に乗り東京へ。時間もあることなので新幹線代を節約(2,400円)、在来線で高崎へ。12時40分頃に到着です。

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 ここから、送迎バスで神流(かんな、と読みます)町に向います。1時30分発なので、まだ時間があります。駅そば(関東風の真っ黒の甘い出汁が好きなんです)の昼食のあと、ぶらぶらすると駅前で、群馬のJAが物産展をしていました。上州麦豚の試食をしていたので、ありがたく頂きました。おいしかったです。

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 神流は高崎からバスで約1時間半の距離です。藤岡市の市街地を抜け、山を登っていきます。もうそこからは何にもない道が延々と続きます‥。(いや、ダムがあるか)とにかく人の気配が全く無い道が続きます。すると突然、人家が現れ始めます。ここが神流町の中心地”万場”です。「こんなところにも住んではるんやね」というのが偽らざる第一印象です。

 大会会場は川と道路に挟まれたところにあり、そこそこ賑わっています。

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 ここでエントリーを済ませ、ちょっとぶらぶら。群馬県のキャララクター”ぐんまちゃん”が来ていたのでツーショットです。”ひこにゃん”のほうが有名ですけど‥。ちょっと、身びいきです。

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 このエントリー会場の隣がゴールです。気持ちよく帰ってこれるのか‥という心境でした。

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 そうこうしているうちに、トレイルランナー鏑木毅さんのトレイルランニングクリニックが始まりました。鏑木さんはアルプスのウルトラトレイル・ツール・ド・モンブラン(166キロ)に3位入賞したり、トレイルランニングの第一人者です。

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 明日のコースの説明を聞いているうちに、余計にびびってきました。

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(ライトアップされているのはこいこい橋と言います。明日この橋を渡ってスタート地点に向います。神流は鯉のぼりの町だそうで、そこからきているんでしょう)

 このあと5時30分から小学校の体育館でウエルカムパーティーです。要するに、ここで夕食をとれということです。本当は早くチェックインして、そこで夕食としたいのですが、宿泊所へ行く交通手段がないのです。

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(食事は、このほかにも地元の特産品などお母さん手作りのおかずが山盛りです。味は悪くないのですが、取りに行くのに並ぶのが大変です)

 前述の鏑木さんによるゲストトレイルランナーの紹介です。真ん中の女性に注目!アラフォー、ママさんランナーだそうです。見事な肩、上腕です。普通の女子マラソン選手ならこうはなってないですよね。「種目が違うんや!」これを見ていよいよ異種格闘技戦にでる選手のような気持ちになってきました。

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 終了後、迎えのマイクロバスで「おにし青少年野外活動センター」へ。漆黒の夜道を30分間運ばれ、8時半にやっとチェックイン。ここは、群馬県教委が設置した青少年健全育成施設ということで、室内飲食禁止・禁煙です。要するに何もすることがありません。(山中にぽつっと建っているので、どこにも行けませんが)入浴をして早々に寝ることにしました。

 私の部屋は8人の相部屋です。布団は自分で敷きます。せんべい布団です。シーツ枕カバーも自分で‥。

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 ここまで遠いし、寝にくいし、「こんなんやったら”ボランティア民泊コース”にしといたらよかった!2千円安いのに‥」。「来年は‥」、多分来いひんか。

 こんな感じで、眠りにつきました。といっても熟睡はできなかったのは言うまでもありませんでした。