久しぶりにスティック・バグに入ることになりました。
今日のパートナーになったマーク・アントワに、ショーの前に“ジャンプする?”と聞かれました。
木を登って行く途中、一度停まり、手足を動かし、そこからもう一度登り始める際に、木から少し飛び跳ねるようにするとのことで、1回目のショーでイメージだけをしてみて、私の気持ち次第で、2回目のショーでやってみようということになりました。
何か変化があるのも楽しいと思い、2回目のショーでやってみることにしました。
始まる前に打ち合わせをし、彼の合図で、踏みこみ、木を蹴り、少し木から離れ、飛んでいるようにしました。
どんな役もいつも工夫しながら演技する彼のお陰で、私も楽しませてもらいました。
自分が楽しむことが、お客様に楽しんで頂けることに繋がると、彼のパフォーマンスを見て、いつも思います。
ショーの後ステージマネジメントに呼ばれ、明日スティック・バグの足をつける練習に時間をとってほしいと言われました。
スタンバイで、ワードローブの人に足をはめてもらう際、いつもなかなかうまくいかず、時間がかかっていたので、はめ方の確認をすることになりました。
今日のパートナーになったマーク・アントワに、ショーの前に“ジャンプする?”と聞かれました。
木を登って行く途中、一度停まり、手足を動かし、そこからもう一度登り始める際に、木から少し飛び跳ねるようにするとのことで、1回目のショーでイメージだけをしてみて、私の気持ち次第で、2回目のショーでやってみようということになりました。
何か変化があるのも楽しいと思い、2回目のショーでやってみることにしました。
始まる前に打ち合わせをし、彼の合図で、踏みこみ、木を蹴り、少し木から離れ、飛んでいるようにしました。
どんな役もいつも工夫しながら演技する彼のお陰で、私も楽しませてもらいました。
自分が楽しむことが、お客様に楽しんで頂けることに繋がると、彼のパフォーマンスを見て、いつも思います。
ショーの後ステージマネジメントに呼ばれ、明日スティック・バグの足をつける練習に時間をとってほしいと言われました。
スタンバイで、ワードローブの人に足をはめてもらう際、いつもなかなかうまくいかず、時間がかかっていたので、はめ方の確認をすることになりました。
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