エピローグでステージに立っていると、ジェイソンが後ろから「開いてる~!」と声をかけてきました。
何かと思いながら森の衣装のコルセットを触ってみると、ファスナーが壊れ、開き切った状態・・・、花火の後一度暗点になった際に、近くにいたジェイソンとダリンが直そうとしてくれましたが、ひっかかっていて、動かず、そのままお辞儀まですることになりました。
できるだけお客様に後ろが見えないようにしながら動きましたが、近くにいたアーティストには笑われました。
バトンの音楽などを制作してくださっている山口悦朗先生がいらしてくださいました。
お土産にと大きな袋を頂きました。
中には、たくさんのサンリオのかわいいグッズが入っていて、久しぶりにお楽しみ袋を楽しませて頂きました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます