今日は久しぶりにバード・パペットに入りました。
ボートに入っていたので、その場合、直接移動することになり、地下2階から4階までの階段での移動・・・今日のショーの中で一番ハードでした。
バード・パペットの際に着る、黒子用のナイロン性のレインコートの様なものを、セイラーの衣装の上に着て準備しているところに、同じバード・パペットに入っていたレイが、その黒子用の服を、うまくアレンジし、ビキニのようで、コートのような・・・なぜかとてもオシャレに仕上げてやってきました。
そこで、すでに笑ってしまいましたが、それでは終わらず、まだアレンジできると別のスタイルに変えて見せてくれ、更にまた・・・“デザイナーになれるかな?”と言うレイに、笑いが止まりませんでした。
彼はユニークな感性を持ち、メイクにホクロをつけようと言ったり、よくおもしろい動きをして見せてくれますが、今日はまた別の分野での発想を見せてもらいました。
ボートに入っていたので、その場合、直接移動することになり、地下2階から4階までの階段での移動・・・今日のショーの中で一番ハードでした。
バード・パペットの際に着る、黒子用のナイロン性のレインコートの様なものを、セイラーの衣装の上に着て準備しているところに、同じバード・パペットに入っていたレイが、その黒子用の服を、うまくアレンジし、ビキニのようで、コートのような・・・なぜかとてもオシャレに仕上げてやってきました。
そこで、すでに笑ってしまいましたが、それでは終わらず、まだアレンジできると別のスタイルに変えて見せてくれ、更にまた・・・“デザイナーになれるかな?”と言うレイに、笑いが止まりませんでした。
彼はユニークな感性を持ち、メイクにホクロをつけようと言ったり、よくおもしろい動きをして見せてくれますが、今日はまた別の分野での発想を見せてもらいました。
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