1回目のショーで、KAの来場者が700万人を突破・・・、ショーの最後にいつもと違う照明、そしてアナウンスが入り、700万人目になったお客様のところに照明が当たり、紙吹雪が降りました。
タピルージュでその説明を受け想像していたよりも、少々地味なものでしたが、これだけ多くのお客様が観て下さったショーに出演できていることは、本当に幸せだと思いました。
2回目のショーが終わり、ドレッシングルームに戻ると、名前の書かれた白い封筒・・・、年に1回の通知表の季節がやってきました。
帰宅後開封し、確認すると、いつものように特に問題なく、お褒めの言葉を頂いていました。
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