ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

封筒

2011-07-27 | 日記
 1回目のショーが終わると、ドレッシングルームの机の上に封筒が置いてありました。
 明日のアーティスティック・コーディネーターとのお話の時間に先駆けての“Evaluation”・・・1年間の評価を頂きました。
 封筒を見ると、ドキッとするものですが、衣装を脱ぎ早速開封すると、アーティスティック・コーディネーター、コーチ、ステージマネージメント、フィジオ、ワードローブ、それぞれからの4段階評価も、コメントも特に問題のない、良い評価を頂いていました。
 
 2回目のショーのバトルフィールドのシーンで、双子の女の子役のジェニファーのケーブルに問題があり、曲が延ばされ、アクトが中断されていました。
 少し時間がかかっていましたが、無事で良かったです。
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