ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

やっぱり“お兄ちゃん”

2011-06-28 | 日記
 今日はヴィタリが、2か月に一度のローテーションでお父さん役でした。
 ショーの前に会うと、“Daughter!”と嬉しそうに声をかけてくれたので、私も“パパ!”と答えました。
 たまにしかできない彼との時は、いつも本番中に様子を伺いながらの演技になってしまいますが、嬉しそうに接してくれるので、私もとても楽しく一緒に演技させてもらいました。
 でも、普段のお父さん役のグリシャの身体があまりにも大きすぎて、ヴィタリは“お父さん”というよりも、やっぱり“お兄ちゃん”と思ってしまいます。

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