ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

フルートの交換

2010-03-20 | 日記
 トレーニングルームに行くと、テクニシャンの方々がレスキューの練習をされていまいした。
 起きてはならないことですが、万が一の時のために大切なことで、それと同時に危険と隣り合わせであることを、また改めて感じました。

 1本のフルートのシャフトの部分を巻いているビニールが少し剥がれてきていたので、交換して頂きました。
 手作りのフルートは1本ずつ、太さや触り心地が微妙に違います。
 私のぬるぬるの手に最もフィットしそうなフルートを2本試しにお借りし、そのうちの1本を選びましたが、そのフルートのゴムの部分が少し緩いのが気になり、結局それも修理して頂くことになりました。
 
 ショーの後、よく行く居酒屋さんに久しぶりに行きました。
 ステージマネージメント、コーチ、ミュージシャン、アーティスト・・・色々なメンバーで、仕事中とは違い、ゆっくりお話ししながら、楽しくお食事できました。 

 明け方4時頃、全日本選手権に出場したメンバーと電話で話をしました。
 それぞれ、色々なことを感じることができたようで、この経験を今後に繋げていってもらいたいです。
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