歌わない時間

言葉と音楽について、思うところをだらだらと。お暇な方はおつきあいを。

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十二月のはがきづくり

2013年12月31日 | MacとPC
十二月は父の三回忌の法事の案内を往復葉書で出しました。Macで往復葉書の文面を作成して印刷するのははじめてだったので、ちゃんとできるか不安で鬱陶しかった。宛名職人は使い勝手がよくないので好きではなかったのですが、宛名職人のフォルダには往復葉書のテンプレートがあって、往復葉書が作れることはまあ保証済みだったので、この法事の案内については往信面も返信面も宛名職人でやろうと最初から決めていました。

それにしても往復葉書というのはめんどくさいですね。往信面とは言っても、送り先の宛名を書くその往信面の右半分は、返信葉書の裏面をレイアウトしなくちゃならんわけですからね。分かってる人には当たり前のことでしょうが、わたしのような粗忽者は、でき上がるまでハラハラしました。インターネットで見た文面の例を参考にさせてもらって、フォントはヒラギノ行書W4を使って、なんとか仕上げて十二月前半に発送しました。

宛名職人の使いにくさに閉口したので、年賀状のほうは、宛名面は葉書ABというフリーソフトを使わせてもらい、裏面はことしもegword universalでやっちゃった。葉書の宛名印刷のためのシェアウェアはMacでも数種あります。そのうちの二三はわたしも購入して使ってみたのですが、どれもこれも使いにくく、あるいは宛名面のレイアウトが醜悪で、けっきょく今年も、すでに開発の止まったフリーウェアである葉書ABのお世話になりました。これがもっとも直感的に使え、かつ、宛名面のレイアウトが美しい。印字位置の微調整も自在。

そしてこれを機にプリンタを買い替えました。以前からhpのプリンタのくっきり文字にあこがれていたので、はじめてhpにしました。ENVY 4500という複合機です。安い機種ですが、Macと無線でつなげられて、前面給排紙だし、デザインもよかったので。ただ前面給排紙なので葉書がそっくり返らないかそれだけが心配でしたが、往復葉書も、その後印刷した年賀葉書も、ぜんぜん問題なく仕上がりました。
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ウルトラマンを生で見ました。

2013年12月28日 | メモいろいろ
きょう、たまたま外出したらウルトラマンがいました。生まれてはじめて、ウルトラマンを生で見ました。うちの近所の玉屋デパートでウルトラマンのイベントをやっていて、たぶんそのイベントの宣伝のためだったんでしょう、「彼」が通りを歩いていました。のみならず、「彼」はわたしに向かって手まで振ってくれましたよ。長崎はきょう、一月下旬なみの寒さだったんですが、ウルトラマンは寒そうな様子もなく、なかなかかっこよかったです。

しかし、わたしにとってウルトラマンと言えば、一にも二にも、1971-72年の『帰ってきたウルトラマン』です。主演の団次郎(現、団時朗)は、ウルトラマンに変身するにはちょっと違和感あるくらい、それほどかっこよかった。なにしろ資生堂のモデルさんだったんだもの。で、いま、あの番組の映像を見ると、背景に点描される昭和40年代の東京の様子がじつに興味ぶかいです。東京の街中なのに、まだ舗装されてない道路があったりしてね。このブログでウルトラマンを論じるのはさすがに場違い感を否めないですが、どこかで独り語りしてみたい。
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目にするヒラギノ

2013年12月06日 | MacとPC
Lands' Endから送られてくるカタログは、ヒラギノ角ゴシックを使っている。これはよく嵌まっている。洗練されていて、センスのいい感じが出ている。ヒラギノがモダンな書体だという宣伝がうそではないのが分かる。

テレビでフジッコの善玉菌のチカラ、という健康食品のCMが流れていて、これにもヒラギノが使われている。明朝も角ゴも丸ゴも出てくるが、これはどうにも落ち着かない。違和感がぬぐえない。なんでだろう。ヒラギノは品がよくて、アクがないのだけど、通販の食品とは相性が悪いのかもしれない。フジッコは、フォントを小塚に変えてみたらどうか。(丸ゴはないけど。)
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フォントの増強

2013年12月04日 | MacとPC
ただいま、Mac環境におけるフォントの増強に関心が向いています。明朝体や角ゴシック体については、いづれMavericksにしたら、ヒラギノ、小塚、游と、それぞれ三種類も使えるようになるので、このふたつについてはもうこれ以上増やす気は今のところありません。

丸ゴシック体の細いのが一つほしい。OS Xにはヒラギノ丸ゴシックのW4がもともと入っているけど、もっと細いのがほしい。ヒラギノ丸ゴシックのW2か、ヒラギノUD丸ゴのW3か、どちらかをダウンロード版で手に入れたいと思っていますが、どちらにするか決めかねている。

楷書体は、この前、ダウンロード版で買ったDF中楷書体を使っていくことにします。JIS2004字形でないのが引っかかるけど、これはよく調べないで買ったこっちが悪いんです。

行書体はヒラギノ行書。W4とW8が一つのパッケージに入っている。行書だけど読みやすいし、JIS90と2004と同梱だし、最高。

宋朝体については、「イワタ宋朝体新がな」を入れることにしました。むかし、わたしのお師匠たちがガリ版刷りで出していらした研究誌の書体に似ていて親近感が湧いたから。でもこれも、2004ではなくてJIS90字形なのですけどね。

あと、これも別に必要に迫られているわけではなく趣味なのですが、教科書体がほしい。でも、教科書体って、いろいろ出てはいるけど、いいのはそんなにないね。イワタ教科書体か、あるいはフォントワークスの「ユトリロ」か、または(教科書体ぢゃないけど)「クレー」にしようかなあと思います。クレーはNHKがテロップによく使っている。NHKは、同じくフォントワークスの筑紫書体を多用するから、その流れだろう。BS日テレの「小さな村の物語 イタリア」が使っている教科書体は、どこのだろう?
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