ええと、今年の春に、イワタの「I-OTF宋朝新がなPro」というフォントを導入したんですけどね。たとえばこちらの画面で使っているのがそれです。なかなかいいでしょ。
ところが、どうしたもんなんでしょうか。インストールしたはいいけれど、egword universal 2上でしばらく使えなかったんですわ。ええ、わたし、いまだにMountain Lionで、egword universal 2を使いつづけております結局。だって使いやすいんだもん。この前ためしにegword universal 2とPagesで、同じ内容の、写真をたくさん貼り付けた書類を作って保存してみたんですが、egwordのほうがだいぶ軽かったよ。まあそれはさておいてイワタですよ。フォントのインストール後、egword universal 2上で、フォントを「I-OTF宋朝新がなPro」に設定して何か打ち込もうとしたら、□(いわゆるトーフみたいなやつ)がひとつ画面に出てきて、何を打っても動かなかったの。ああ、いま思うと画面をキャプチャしとけばよかったですね。そのときは「あーやっちゃったな」と思いました。これはおそらくegword側の問題なのだろう、とすれば、開発が終わってる以上、どこに文句の言いようもない、と諦めの境地でした。あ、言い忘れましたが、Jeditでは、「I-OTF宋朝新がなPro」は最初からふつうに使えてました。
で、しばらく鬱々としてそのまま放っておいたのね。そして五月になって、Hagoromoをダウンロードして使ってみた。ためしに、しばらく忘れていた「I-OTF宋朝新がなPro」のことを思い出して、Hagoromoではどうかなと思って、どきどきしながらフォントを切り替えてみた。使えた。
それで恐る恐るegword universal 2でもういちどチャレンジしてみたら、これがなんの滞りもなく、ふつうに使えたんですわ。嬉しかった。
でもなあ、なんで、インストールしてすぐ使えなかったんだろう。タイマーとかついてて、しばらく時間がたたないと使えない、とかぢゃないのかな。一か月とか。でもほんとにそんな感じなんですよ。その間、Font Bookをいぢってみるとか、わたしも素人なりにこちょこちょと関係ありそうなところを触ってはみたんですけど、何がどうなって無事使えるようになったのか、さっぱり分からない。
これはもちろんイワタに問い合わせるべき問題なんでしょうが、現に今はふつうに使えているわけだから、イワタの人も困るだろうし、わたしも説明に窮する。
ところが、どうしたもんなんでしょうか。インストールしたはいいけれど、egword universal 2上でしばらく使えなかったんですわ。ええ、わたし、いまだにMountain Lionで、egword universal 2を使いつづけております結局。だって使いやすいんだもん。この前ためしにegword universal 2とPagesで、同じ内容の、写真をたくさん貼り付けた書類を作って保存してみたんですが、egwordのほうがだいぶ軽かったよ。まあそれはさておいてイワタですよ。フォントのインストール後、egword universal 2上で、フォントを「I-OTF宋朝新がなPro」に設定して何か打ち込もうとしたら、□(いわゆるトーフみたいなやつ)がひとつ画面に出てきて、何を打っても動かなかったの。ああ、いま思うと画面をキャプチャしとけばよかったですね。そのときは「あーやっちゃったな」と思いました。これはおそらくegword側の問題なのだろう、とすれば、開発が終わってる以上、どこに文句の言いようもない、と諦めの境地でした。あ、言い忘れましたが、Jeditでは、「I-OTF宋朝新がなPro」は最初からふつうに使えてました。
で、しばらく鬱々としてそのまま放っておいたのね。そして五月になって、Hagoromoをダウンロードして使ってみた。ためしに、しばらく忘れていた「I-OTF宋朝新がなPro」のことを思い出して、Hagoromoではどうかなと思って、どきどきしながらフォントを切り替えてみた。使えた。
それで恐る恐るegword universal 2でもういちどチャレンジしてみたら、これがなんの滞りもなく、ふつうに使えたんですわ。嬉しかった。
でもなあ、なんで、インストールしてすぐ使えなかったんだろう。タイマーとかついてて、しばらく時間がたたないと使えない、とかぢゃないのかな。一か月とか。でもほんとにそんな感じなんですよ。その間、Font Bookをいぢってみるとか、わたしも素人なりにこちょこちょと関係ありそうなところを触ってはみたんですけど、何がどうなって無事使えるようになったのか、さっぱり分からない。
これはもちろんイワタに問い合わせるべき問題なんでしょうが、現に今はふつうに使えているわけだから、イワタの人も困るだろうし、わたしも説明に窮する。