それでいいぜ
ぐらいには
親しんで来ていて
◇
[次第に親子になりつつある]
◇
このように
オーケーを
出してやってる
◇
キースの大ファンだった
デップ
けなげ
◇
◇
[今作で初めてお互いを親子だと
認めた感じだね]
◇
ほら
デップの方が
親子に
『実際になりたがって』いて
◇
[俺も親父と呼んだし] と
◇
◇
まあ
キースの方は
それ程でもなく
◇
[ジョニーを息子と呼ぶのは、ティーグ役の衣装を
付けている時だけだ] と
◇
◇
でもさっきの画像で
◇
まあ
認めてもらって
デップ
よかったなあ
◇
◇
◆
あれだなあ
そもそも
ファンだった
デップが
自分が大スターになって
無理が利く
希望が言えるようになったとき
最初に
思ったのが
キースとの
共演で
◇
ここらへん
ファンそのもの
◇
最初
『スパロー船長』の映画
に出演依頼して
『ばかやろう、この俺が
ディズニー映画なんかに
出らっかよ』
と断られたものの
第二作で
無事実現
◇
◇
私はねー
キースに
こんな力強い味方がついてくれて
出現してくれて
本当に
有り難かった
世界の大スター
ジョニー・デップが
キースの味方
なんてなあ
◇
◇
なんかあれですね
話は飛びますが
往年の超大スター
ケーリー・グラントが
老年になってから
結婚し
女の子が生まれて
赤ちゃんを抱いた姿の
写真を見たとき
に
感じがちょっと
似てて
◇
よく
グラントと結婚してくれて
子供を生んでやってくれて
全世界の
心配してた
グラントファン全員が
その彼女に
お礼を言うような
◇
ですから
このキースと
デップが
ちょうどその感じ
◇
私には
◇
よくぞ
キースを慕ってくれて
全キースファンと
共に
お礼を言いたい
感じ
デップ様
◇
◇
まあでもやっとその
キースも
デップに
親しんで
◇
そのリスペクトを
受け入れる態勢
◇
まあよかった
◇
いい組み合わせだ
良い組み合わせだ
◇
お互いのために
◇
実際に
息子
出来ちゃったことも
様々な
世の中の実生活であるよ
遺伝子の
つながりでなくっても
◇
◇
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