自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

☆降り出して止まった数滴の雨粒が北斗七星の形になって窓に固定して☆

2007-07-20 21:32:01 | それならしかたないね

 今日クルマのウインドウに振り出した雨が数滴で止まって北斗七星の形になりました。偶然ですね。そうなったからと言ってなにかいい事が起こる訳でなく、べつにいいんですけど、前に私はヴィラデスト・ワイナリーに来て帰り際タクシーに乗るときに「いい所だったねー」と晴ればれとした顔で言ったおじさんを見て「心に葡萄畑のあるおじさん」と言いました。それでいうと今日のワタシは「心に星座が7つあるおじさん」ですね。なんで7つかというと有り体に言ってそれしか知らないからです。

 その7つとは、すなわち、北斗七星とオリオン、ジェミナイ、トーラス、プレアデス、アンドロメダ、です。織女星と牽牛と白鳥の組み合わせも星座といえなくもないです。あッ、さそり座も分ります良く見ると。南斗六星のケンタウルス座のところも見てみたいです。

 画像はギンギラのミラーコンボイ?です、北斗の雨粒でなくてすみません。 
コメント
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