フレデリック・コサール氏のシャルソネイ・デュ・シュッド。前回のグルナッシュ&シラーに続き今回はシラー100%。違いまったく分りません。前回のは確かに辛口ワインとしては、今までのどのワインより甘いと分りました、なじんできたら分りました。これが果実味なんですね。
今回の純シラーはそれが違い分りませんです。同じように果実味。ン?少しピリピリするぞ?何?微発泡?どうなんでしょう。確かに舌先にピリピリ感じます。シラーだけ微発泡させるのですか?何故?偶然?そうかなー?
うーん一回コテコテに冷やしてみるかな?無謀ですか。15度に止めといた方が良いか?
何か2本共「???」と言ってる間に各720ml終わってしまいそう。世界のフレデリック・コサール氏に申し訳ないような。なにかこちらの工夫が足りないのだ。フレデリック氏にもしそう言えば「まず!背スジをシャンと伸ばセイ!!」とか言われそう。確かに、タシカニ。