青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

秋を待つ?

2019年08月20日 11時54分13秒 | 日々の思い

6月19日(月)

 巷(ちまた)では、お盆休みも終わった。

少し涼しいので、久しぶりにお茶畑へ散歩へ。

 

小学校の塀の下に、

 ▲ おお、イガグリだ。

 

 

  ▲ いっぱい、落ちている。

 

上を見たら、

 

 ▲ あれだな。

 

青いイガグリが鈴なりだ。

 

 

ビニールハウスでは、

 ▲ おお、ここでもブドウが待っている。

 

 

 ▲ オマエは、袋をかけてもらわなかったのか。

 

 畑の道端でも、

 

 ▲ 青い柿が、待っているね。

 

 

 あはは、ヒマワリクン

 ▲ キミは、まだ夏のほうがいいのだろう?

しかし、だいぶもう疲れている感じがするよ。

 

 

 


2 コメント

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おはようございます(^^)/ (hiroko)
2019-08-21 10:46:24
秋の気配がする光景ですね(^^♪
いがぐりが沢山落ちて風情があります、まだイガが口を開いていない様子なので勿体ない落ち方ですね、

葡萄も柿も季節を物語っていますね、こんな散歩も良いですね、
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◇hirokoさん、こんにちは◇ (Sora)
2019-08-21 13:58:40
確実に気温が少し下がりましたね。夜どおしエアコンはつけておく必要がなくなってきました(^^)。

この栗の落ち方は、もったいないですか。確かに落ちている栗は、開いているのが普通ですよね。家内に青い栗が落ちていたと告げたら、「あら栗林に行けばもっと落ちているわよ」だって。そういう問題ではなくて、風情全体の問題なのですけどね。

そして、「栗は小布施に、ブドウは甲府に食べに行こうよ」とすぐ続きがありました。「はいはい」と応えておきましたが、風情を強調したかったのですけどね。hirokoさんは、よくお分かりくださったようで嬉しいです(笑)。
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