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詩のノォト fossil in blue

生涯にわたる詩のブログ、生と死に揺らぐ詩、精神の暗く重い音のない叫びの詩

アイアン

2005年02月12日 | 個室より
血が欲しーい


だるすぎ

遠すぎ

アイアン
飲もっかな

んーな問題じゃないって
知っているけど


信号

2005年02月12日 | 個室より
足からの信号はキャッチしている
わたしは騙し続ける
なだめ続ける
かわし続ける

ダメだよ来ちゃ
まだダメ
今日も
明日も

運転
出来なくなるから
行けなく
なるから


プチパニック

2005年02月12日 | 個室より

ペンを走らせている自分の手に視線を落とす
小刻みに震えているのが見える
電車の中です
朝からそうでした

プチパニックにずっと張り付かれたまま
なんとか無視をして焦点を合わせずにきたけど
それは後々大パニックを呼ぶから
認めなきゃいけないやっぱり自覚しなきゃ

朝から薬飲んでるし
気持ちのモンダイ
今日はしっかり
お客になりたい


その日 2

2005年02月12日 | 個室より
それは自動的に・・

その一点
それだけの理由で
直に脳の中枢その根幹に
ダイレクトにインプットされる

その一点
それだけの理由で理由にもならないくらいの理由で理由など無いも同然の理由で
わたしの脳はスィッチオンになる

その日が来た
やはり何がどうでもどうでなくても
何があっても無くても具合がどのように悪くても悪くなくても
脳は指令を出し
体は何ら疑うことなく逆らうことなくそれに従うのだ

そして
つい数ヶ月前まで乗り方さえ忘れていた
電車という無如意なる異空間の箱にわたしは揺られている

今日は、その日
あっ!行かなきゃ
だって
その日だから

それは
自動的に。


君、2

2005年02月12日 | 個室より
君の笑顔が見たいから
僕は行くんだ

君がそこにいてもいなくても
僕は歩くんだ

君の心がどこを向いていようと
僕は嬉しいんだ

君の心に雨が降ったら
僕は売るよ

僕を。


君、

2005年02月12日 | 個室より
君の為に僕は逝くよ
君の罪を上着のポケットに嬉しくしまって
僕は跳ぶんだ

君の為に僕は逝くよ
君の愛する人の罪も大事にポケットにしまって
僕は飛ぶ

君の眼を見られた僕は幸せだ
君のまなざしを知っている僕は
幸せだ

君と言葉を交わせた僕に
もう欲しいものは何もない
逝くよ



踊る君 2

2005年02月12日 | 個室より
踊る君は美しすぎて
眩し過ぎるから
僕はこの部屋から一歩も出ることが出来ずに
窓からそっと眺めて夜に帰る

この世の空は高すぎて
白すぎるから
僕は黒いフィルター越しじゃないと
何も見ることができない

踊る君の白いドレスは光りを集めて
花も鳥も微笑みも世界に放たれてゆく
風は野を山を駆け巡り街に爽やかな余韻を残して
もう遠過ぎて僕には見えないよ

踊る君は美しすぎて
眩し過ぎるから

僕は
何も可も捨てて眠りに入りたい。



だんだん・・

2005年02月10日 | 個室より
ああ だんだん
眠気が来てくれてるような気がする

嬉しいよ

薬のせいかな
それとも
眠ってなかったせいかな

これで眠れるねちょっと気持ち悪いけど
タバコかな

いつまで眠れるかな
また2時間なんて
やだからね

今からおこた行って
寝よう

いつものように
猫といっしょに。


お出かけ

2005年02月10日 | 個室より
出かけた
心理治療に
1時間

行きはタクシー帰りはバス
ほんのちょっと歩いた
もう股関節が信号点滅
すでに心臓ドキドキ

何年ぶりかも記憶にないほどのバスプチプチ旅気分
も束の間
帰りに買い物店内散策
その前に二度目のコーヒーでタバコを一服体を休憩

足がくがく
心臓バクバク
体ゆらゆらのふーらふら
汗だくだく

4点1500円のお買い物ですでに体限界
自宅の近くなので徒歩で帰宅

崩れ折れました
倒れ込みました
寝込みました

今、一触即発

カイロ
カイロ

おこた
おこた

役に立たない




2005年02月10日 | 個室より
死を拠り所にしてやってこれた
死んだ方が楽なのに

死があるからこそ
死なずにきた

死んだほうが楽なのに

死に寄っかっかって
死なないでいる

死を馬鹿にするな
一般