午後6時30分障子が赤くなっています。
夕焼なのだと思って、カメラを持って外に出ました。
太陽はすでに山の向うに入ってしまっているのに、高い空の雲が焼けたまま真上に広がっています。
西の空だけは、こんなふうに黒い雲とわずかな夕焼け雲があるばかりでした。
20分ばかりで、すっかり夜の帳が下りてきました。
午後6時30分障子が赤くなっています。
夕焼なのだと思って、カメラを持って外に出ました。
太陽はすでに山の向うに入ってしまっているのに、高い空の雲が焼けたまま真上に広がっています。
西の空だけは、こんなふうに黒い雲とわずかな夕焼け雲があるばかりでした。
20分ばかりで、すっかり夜の帳が下りてきました。
同じ雲を眺めていらしたのでしょうね。
東の空がこんなに焼けるのは珍しいことでしたので、思わずカメラを持って外に出ました。