今は静かなこの歴史街道の町並みも、来週の日曜日は「かげろう座」のフリーマーケットの人出で、歩くのさえままならないくらいの賑わいを見せる場所である。
そのかげろう座の拠点となっている、まちなみ伝承館でHさんの「端午の節句の折り紙作品展」が行われている。
5月1日からだったので、早くにお知らせを頂きながら、会期も少なくなった昨日、やっと観に行くことができた。
< 端午の節句の折り紙作品> | |||||||||||
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「今日は、お花を教える日なのです。」そう聞いて、まだまだ頑張っていらっしゃるのだなぁと、驚いた。
家のお嫁さんがまだこの家に嫁いでくるまでの頃、習っていたお花の先生だったからだ。
先日、美術協会の信越旅行の時も、あのデジブックアルバムの中で「苗名の滝」のすぐ傍の吊橋を一番先に渡っているのが、Hさんなのだった。
八十歳を超えて尚、いろんな方面で元気に活躍されるそのパワーを、この作品の数々を観ながら、頂けたような気がした。
折り紙だけでなく生き方を見習いたいと思って
おられるのですね。
私もあやかりたいと思います。
二月もかけて親子さん達の共同作業,いい親子交流もでき楽しい思い出になったことでしょうね。
端午の節句にちなんだ折り紙のかずかずも素晴らしいですね。
細かい特徴をうまく表現されているのには、一つ一つ感動しながら見せてもらいました。
お昼休み、ありがとうございました。
日に日にきれいになっていきますね、
新町通りはあとバイクも一方通行になるといいと思います、
かげろう座の賑わいも毎日になったら、
いいなと思います。
でもまだ空き家などありますので、それの有効利用ができればいいですね。
かげろう座は1年1回だからこそ力をそこに集中させれるのだと思います。
企画運営する人のエネルギーは、並大抵ではない大きなイベントですから~~~。
いつもこの町へのお気持ちに感謝です。
来週は仕事で今年もカフェテラスで拝見させてもらいます
折り紙も精巧かつ高度な出来栄えですね(拍手)
ダンボールの甲冑ダンボールとはいえ重そうですが着けてみたいですね
昨日だったら、雨で大変だったでしょうね。
30日は、曇りでもいいからせめて雨だけは降らないでほしいです。
警報の出ている以外は、雨でも開催なのですからね。