超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

夢見の文化とソフト帽

2019-12-26 21:45:14 | 無題
昨日は、メモ書きを見ながら自由作文に着手していた。
夏に80枚書き、秋に10枚連休などに書き、
年末年始の休みで計100枚に達する希望だったが、
昨日それは叶った。
12月中にもう少しだけ進めそうな気がする。
最近着手しているのは、部族社会の夢見の文化。
夢見の特別な技を使える人を呪師という。
今日は街を往復し、帰宅して銭湯まで往復し、
雪かき用の暖パンを探したが好いのがみつからず、
ホームセンターで濃いグレイのチェックの冬物の
ソフトハットを買って満足して帰った。
グレイのチェックの中折帽も中国から取り寄せて
買ったのだが、お洒落すぎて、フォーマルで、
郊外の質素な職場では少し浮いてしまう。
そこで生地がソフトで畳んで仕舞える冬物の
グレイのチェックのハットを仕事場で被ることにする。
試行錯誤して、地元の感覚に合わせて気分よく
ヤマを越えたい。いろいろ壁はあるが作文が進むと嬉しい。

冬物のソフトハットを手に入れて冬の零下を無事に終えたい
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