今年の健康診断は40歳になることもあるので、いつもの検査に肺、眼底、エコーを追加して受けることにしました。
そして出張から戻り、本社の机上に上がっていた健康診断の結果をなにげに見てみるとなにやら要検査の文字が・・。
よく見てみると、いつも行っている検査項目は例年通り良好だったのですが、今年新たに受けた3つの検査の内、2つでなにやら発見されたようです。
一つは、胆嚢ポリープ。
やばそうな感じがしますが、これはとても小さいようで特に問題はなさそうです。
そしてもう一つは「緑内障の疑い」・・・緑内障とは年配の方がなりそうなイメージがあったので驚きました。
しかも病状が進むと失明の可能性があるということで、さっそく週末でも営業していた眼科に検査に行ってきました。
結果、神経の一部に若干弱い部分があるようですが、あまり問題はないみたいでした。
今回は結果問題はなかったのですが、追加で頼んだオプションの検査で問題が出た打率667・・高打率です。
普段の検査で大丈夫だと油断するとダメみたいですね。
皆さんも是非お気をつけください。
オプション、お勧めです。