雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 4月21日(土) 則子さんはバスで静岡市での演説会へ、ぼくは図書館へ

2012年04月21日 19時18分08秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 4月21日(土) 則子さんはバスで静岡市での演説会へ、ぼくは図書館へ

 今日は、則子さんは朝早く、父の昼食と夕食の準備をして、午前9時半、浜信(浜松信用金庫)上島支店前でバスに乗るために、家を歩いてでました(というはずです。その時間は寝ていましたから)。

 午前11時頃、根が覚めると(睡眠はたぶん5時間くらい)、机に「目が覚めたら、12時過ぎに、洗濯物を取り込んで下さい」とあったので、きちんと実行しました。

 家を出て馬込川を渡ると、オオバンが1匹、カルガモが2匹、いました。

 曳馬駅で電車に乗って、遠州病院駅で降りて、すぐ南の県総合庁舎の敷地隅で、放射線量を測定しました。静岡県総合庁舎の敷地の北西隅で、駐車場の北西隅に、金網に囲まれた測定装置がありました。

 ボクが市民団体で使っている測定器は12万円で、「そんな安いのは、信頼性がない」みたいに言う人も当然、いて、どれくらい誤差があるか確認するための調査でした。

 松城町の図書館へ。3時間くらい、2階の郷土資料室にこもって、しっかりノートを取りました。

 森町の山河地帯の寺社のレイライン(とは書いてないですけど)や、浅羽町の低地の遺跡・古墳のことを学習しました。

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 図書館から帰って、エンドウ豆と、タマネギ4分の1と、ナス1個と、もやしで、野菜炒めをつくって、夕食を食べました。

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 午後6時半頃、則子さんが帰って来たので、さっそく、お互いの今日の昼間の話を30分くらい、しました。

 則子さんは「前座で、ルーテル教会牧師の横山さんの話が、いちばんよかった」と言ってました。