雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 4月11日(水) 則子さんは洋服と写真の片付けしてました。夜は大雨でした。

2012年04月12日 06時01分45秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 4月11日(水) 則子さんは洋服と写真の片付けしてました。夜は大雨でした。

 ぼくが午後目が覚めると、則子さんは2階の押し入れの中に埋もれていた、昔からの洋服や毛布を、片付けていました。

 そして、その後で、今度は写真アルバムの片付けを始めました。来月末に、則子さんが若い頃勤務していた滋賀県の近江学園時代の職員の同窓会があるので、近江学園と、伊豆の駿豆学園時代の写真アルバムから写真をはがして、必要な写真を残す作業を始めました。

 ☆

 夕方から雨が強くなり、午後8時過ぎに短時間でしたが、すごい豪雨になりました。

 則子さんが「あっ!タナゴが」と言って、1階へ慌てて降りていきました。

 ぼくも降りていくと、玄関で水で満杯になったバケツから水をくみ出していました。

 「どう?いる?」と聞くと「タナゴ、2匹いる。だいじょうぶ」と言いました。

 先週の豪雨の時は、バケツが洪水なのに気づかず、5匹のタナゴのうち3匹は、どこかに逃げてしまいました。 

 8時半過ぎに止んだので、則子さんと2人で車で、毎週水曜日の定期的な作業にでかけました。則子さんの古巣のたんぽぽ保育園の横を通る細い道路に車を乗り入れたら、道路に水が溢れて、「川」になっていました。

 ゆっくり車を走らせて、なんとか無事でしたが、何年も前に、たんぽぽ保育園で「床上浸水」した時以来の、豪雨でした。

 今回は、雨が短時間ですぐに止んだので、だいじょうぶでした。