雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

浜松・放射線量測定情報 自宅定点 11月28日(月)

2011年11月28日 22時35分50秒 | 地震・原発・津波・防災情報
浜松・放射線量測定情報 自宅定点 11月28日(月)

 11月28日(火)14時28分、くもり、夜には雨に
  平均値 0.053
  最大値 0.056
  最小値 0.047

 

雨宮日記 11月27日(日) 袋井月見の里・うさぎホールへ

2011年11月28日 05時56分35秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月27日(日) 袋井月見の里・うさぎホールへ

 今日は,則子さんと、うきうきデートです!袋井の「月見の里」「うさぎホール」でのドイツロマン派の無伴奏合唱のコンサートです。

 月見の里へは、浜松楽器博物館での何かのコンサートでちらしが入っていて、講師の平野さんが宣伝していたので、バッハの合唱を2人で聞きに行ったのが最初です。そのときはJR東海道線で、袋井駅からバスに乗りました。

 2回目は、今年10月22日のアンヌ・ガスティネルさんのチェロコンサートで、このときは家から車で、かささぎ大橋を渡って行きました。

 午後5時開演だったので、午後3時に家を出て、磐田の古墳をちょっと見ようと依光をしました。
 
 ところが、お目当ての「銚子塚古墳」「小銚子塚古墳」が見つからず、すこし北の「米塚古墳」は見れましたが、捜索できず、時間切れでした。

 月見の里に到着して、チェロの時には満員で入れなかった「おかんの食堂」で、美味しいコーヒーを飲んでから、コンサートへ。

 最初の解説も、当時の時代背景をスライドとともに語ってくれて、わかりやすく、よかったです。

 ドイツの本場の、無伴奏の合唱を堪能しました。シューマン夫妻や、ブラームスさん、メンデルスゾーンさんのお姉さんなど、の作曲です。

 4パートで総勢30人くらい。
 
 むかし習ったドイツ語の単語がところどころでわかるのですが。

 合唱団で昔、歌っていたので、あらためて合唱のよさを堪能しました。

 素敵なひびき。

 人間の声は最高の楽器ということばに賛同します。

 無伴奏(アカペラ)なので、曲の最初で、すべて音合わせをしていたのが印象的でした。
 
 午後7時頃終了で、ホールを出るともう真っ暗で、2人で夜の道を浜松へ帰りました。

 すてきな一日でした。則子さん、ありがとう。

 
 
 

雨宮日記 11月26日(土) やっと新居図書館での原爆と人間展の感想入力

2011年11月28日 05時49分11秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月26日(土) やっと新居図書館での原爆と人間展の感想入力

 ちまたでは、来年の年賀状が売り出され、本屋さんでは来年の手帳が販売され、もうじき、毎年、恒例でぼくが買っている「天文年漢 2012年」も出版されます。

 コンビニではクリスマスケーキやお正月のおせち料理の注文予約を受け付けています。

 今年も、あと1ヶ月なので、今年のことは今年中にと、今日は、則子さん(事務局長)にいわれたわけでもないのに、残っていた新居図書館での「原爆と人間展」の感想をパソコンで打ち込みに没頭しました。

 打ち込んでから、A4版で4ページの原稿に仕上げました。やれやれ。あとは「命どぅ宝」の最終号ですね。