24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

超、ど忘れ!

2020年12月13日 | 日記

朝っぱらから、非常に荒れた天気で、その合間にワッセに買い物に行ったし、古い一眼レフカメラの査定にクロネコヤマトの営業所まで荷物を出しに行ったし、「プレバト」を見おえて、テレビがつまらんなあ、と思っていたところに、村人から携帯電話。

し、しまった! 午後1時30分から、町内会館で村の「暮盛り」だった! もう、1時間も過ぎて終わってしまったが、まだ全員いた。次期、町内会長は私と決まったとか。

町内会長、農家組合長(未定)、交通安全理事、交番所の連絡協議委員などを全部兼務することになった。まあ、いいや、何でもやる。やれることは、やるし、やれないことや、面倒くさいことはしないだけだ。

あれほど、荒れたお天気だったのに、夕方ごろは非常に穏やかになった。嵐の前の静けさか?


ワクチン欺瞞

2020年12月13日 | 日記

新型コロナの感染予防にマスクを増産するのは意味がある。しかし、予防ワクチンの開発を優先し、その認可と販売、そして配送を、さも、一番大事だと世界中の最先端ニュースになっている。確かに、医療従事者など、緊急で1時間も早く「予防」が必要な人たちがいるけれど、それじゃ、感染者が入院して、どんな「治療」を受けているのか、さっぱり分からない。

一時、人工呼吸器の「えくも」など脚光を浴びた高額医療機などがあったけれど、血液を循環させて、肺機能が停止状態になった患者の体の中に、酸素を取り込む救急機器ではあっても、治療機器ではない。一体全体、今、病院の現場では、どんな「治療」が行われているのだろう? どんな薬が使われているの?

製薬会社は、どうして、治療薬の開発を優先しないのだろう? 日本政府だって、イギリスの製薬会社やアメリカの製薬会社と予防薬の契約を結んでいる。その数は、6000万人+6000万人+2000万人と日本の人口を上回っているほどだ。

日本の感染者数は20万人になっていない。死亡者も最近は高齢者が多い。高齢者は、コロナでなくてもインフルエンザに感染しても、死ぬ可能性は非常に高い。予防薬より、感染者が大勢病院にいるのだから、世界中の現場が情報を交換し合えば、効果的な治療薬を開発するほうが、よほど具体的で手っ取り早いと、素人の私は考える。多分、真剣に取り組んでいる医療従事者や医学者や医師がいるはずだが、巨大な資本が動く医薬品会社や各国政府の政治家は、70億人近い非感染者である「お客」、有権者を相手に、その「恐怖」をしこたまビジネスしている。暴利を貪る計画に突っ走っているのだ。

予防薬ワクチンなどというのを信じる気になれないなあ。


だい発見!

2020年12月13日 | 気象

2020年12月13日(日曜日):[  7c/11c/70%   69K77F ]{ gut0535 } 雨時々曇り

ビアソーセージの薄切りか、生ハムの薄切りの上に、マヨネーズを塗って、そこに温かいご飯を一口のせる。これに、長崎の友人が送ってくれた五島列島の馬糞ウニで作る煉ウニをちょこんと載せて、くるっと巻いて、一口で食べる。

あまりに美味しいので、小躍りしたくなる。こんなの、永遠に食べられるじゃないか!

貴重なウニが(楽しみが)消え去ってしまうので、塩昆布とか、佃煮海苔とか、いくら、数の子、塩辛、などなど、おにぎりの具のように、ちょこっと載せる具は工夫して、基本的にマヨラーの私には、こんな美味い食べ方は「大発見」だ。

薄切りの生ハムやビアソーセージにハマって、「ガラぐい」していたが、どこか物足りない。白いご飯との相性は抜群だし、「へしこ」なんかもいけるかもしれない。

と言うわけで、あと数分で午前7時だと言うのに、ぶ厚い雲に覆われた外は、懐中電灯が必要なほど真っ暗。比較的、暖かい明け方。空腹は少々満たされて、コーヒーを口に運びながら、窓から、全く静まり返っている薄暗い福井の市街地方向を眺めている。

お、また雨が激しく落ちてきた。「雪の下地は雨」だから、この雨に降り方で明日以降の雪模様がうかがえる。何だか、雪が降るという予報も、半分楽しみになってきた。腐った脳みそに、刺激が必要だ。