妹のところで生の落花生をもらって、ついでに、大先輩社長の会社に顔を出し、真っ直ぐ帰宅。すぐに、落花生を茹で上げて、一服していると、外は明るい空でありながら、ざあっとかなりの雨が降る。
まさに、北陸の初冬のお天気。朝一番に、古い家の雨樋の一部が外れているのを発見して、梯子をかけて手直ししておいたので、雨が降っても心配はない。
しかし、探し物をしていて、ふっと古い家の2階の屋根裏を見て、そこに山ほどの昔からの「ガラクタ」に、「本気で捨てる」作業に着手すべきだと思った。
100%、私の仕業。大半は、空箱や不要な大型ゴミだ。ホコリだらけの、本物のガラクタを処分する必要がある。梯子を利用して、少しづつ引きだして、外に運び出す作業は、1日や2日で出来るものではない。
大きな年末仕事が出てきた。
トイレの手洗いの排水が、ようやく繋がった。いろいろ理由はあったのだが、1ヶ月かかっただろうか?