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2025黄釈子 Blog 「My Days」by 吉住幸則

元石川銀行出資被害者原告団長の「進化」する老人、どん底人生、日々の戯言。

ど、ど忘れ!

2020年12月10日 | 日記

あ、あかん! 午後3時半から4時半まで、目の前の公園の南側交差点で、交通安全のお役目ボランティアがあったのだ! 完全に忘れてしまった。気づいたのは、少し暗くなって、かなり足元が冷え込むようになって、今日は「おしまい」とガレージ2階のオフィスで、古い雑原稿を焼却する前にスキャンに熱中し片付けていた時。時計は4時半を回っている!

何とも、タイミングよく「思い出す」ものだ。

しかし、明日の朝7時から8時まで、学校の正門前交差点で、再び活動が予定されている。今日は雨が降らなかったが、明日は分からない。忘れないように、玄関に黄色いカッパを用意しておこう。

下らない昔の原稿など、即償却すればいいのだが、ついつい、Canonのスキャナーが面白くて、夢中になってしまったのだ。

おや、どうやら雨が降ってきたようだ。午後遅くなって、雨という予報だったが、もう外は真っ暗。

 


団扇の木

2020年12月10日 | 日記

お椀に花かつおとトロロ昆布に田楽味噌を少々(味噌汁が薄いので)入れて、準備した中に、昨夕の余った味噌汁にスーパーで買った切り餅を1つ入れて沸騰させ、しばらく放置しておくと、柔らかくなる。頃合いを見て、汁とともにお椀に移す。

これを朝ごはん(ご飯少なめ)の最後に食べる。まあ、うまいの、何の。「よは満足であるぞ!」

朝の散歩から戻って、午前8時少々すぎた頃、「今日も何とか元気で、朝飯がうまい」と満足し、一服の後は、また動き出そう。古い雑記帳の焼却から家の周りの修繕まで、雨の降らない間に、あれこれすることがいくらでもある。

新県道に沿って50m以上はある立派なお屋敷。隣集落1番の立地で手入れも一番。ワイフのお花の先生宅。背の高い、小顔で可愛いモコちゃんの家。私より一つ年上のじーちゃんが全ての手入れを完璧にする。働きは半端じゃない。

死んだら、誰も彼の真似は出来ないから、おそらく大変だ。まあ、余計なお世話だが.......。


日々に感動を求め

2020年12月10日 | 気象

2020年12月10日(木曜日):[  4c/15c/60%  69k88f  ]{ gut0525 } 晴れのち雨

えっつ? もう、10日! 12月も10日じゃないか。午後遅くに雨になるが、午後3時過ぎから1時間ほど、交通安全のお役目がある。なるべくなら、降って欲しくないが。

今朝も、真夜中にトイレに行ってからストーンと3時間眠って、5時半近くに目覚めた。おお、ビックリ。寝過ごすところだが、それにしても、ぐっすり3時間眠ったのはいいことだ。

「おお、すごい! 俺って天才じゃない?」と、日々感動、感激の日を過ごしたいものだが、そのためには、知恵と工夫と「心掛け」が必要だ。どっち道、天才でもなけりゃ、スーパーマンでもない。賞味期限切れの豆腐のような脳みそが、壊れかけて腐りかかったご老人。壊れかかった錆びた機械のような風体も、もはや「若作り」も追いつかない。

そんな中で、感動の日々を送るには、一発で卵を割ったとか、味噌汁の味付けに「う、うまい!」と感心するとか、靴紐をうまく結べたとか、鯨ベーコン1枚に「うーむ、珍味」とか、日々の小さな出来事に焦点を当てて、しっかり観察しながら生きる「心掛け」が大事になる。

さあ、朝の散歩の時間がグッと迫ってきた。まだ、外は真っ暗だけど、東の空が少し、明るくなってきたか?