24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

超快晴!

2020年12月01日 | 日記

今朝の濃霧は、やはり「超快晴」に! 越前海岸に広い駐車場で建っている天然温泉「波の華」まで出かけた。久々に風呂に入りたくなったから、ワイフとともにボロ車でドライブ。30分ほどでたどり着くと、なんと「定休日」

で、仕方なしに、海岸通をずっと北上。超快晴だから、越前海岸は青い空と海が「絶景」。

三国の臨海手前で内陸部に戻って、佐野温泉。1年近く、顔を出していない。珍しく、マスク姿の女社長が出迎えてくれて、久しぶりですね、とオデコに温度計をかざして検温する。

「37.5度! こりゃ、入館していただくわけには、いきませんねえ」「ええっ!」

ニット帽を脱ぎ、裏起毛のヨットパーカーを脱ぎ、薄いタートルセータ1枚になって、しばらくすると、どんどん、温度が下がり、36.7度。「あーよかった!」

厚着したまま、1時間ほどのドライブしていたので、車の中も体の表面も暑かったのだ!
(最近は、暑のか寒いのかさえも、さほど分からなくなってしまったのだ、老)

食堂で温かい蕎麦とお握りを食べ、久々に熱い風呂にのんびり入ることができた。お客は数人。これぞ、まさに私の「佐野温泉」


傘、要りますか?

2020年12月01日 | 日記

夜明けの濃霧は「超快晴」の兆だが、小学4年生の「もこちゃん」に聞かれたけれど、「いらない!」と断言できなかった。残念。弁当忘れても、傘忘れるな、の福井の、ましてや初冬のお天気ばかりは、子供たちの下校時間までは予測できない。

しかし、登校時間帯に降ることはありえない。なんとも幻想的な、広い公園を散歩するには、我が身1人。久々に、濃霧の朝日の写真でも、NHKに投稿するか?

した!

満タンになっている第二水槽予定バケツ。ここにもう一つ、虫やゴミの入らない水槽を設置すると完璧だ。来年でいいけどね。雪の冬場は、このまま。

首と背骨と膝周りが、提灯を畳んだように縮んで、2mあった身長が、もう、半分になってしまった。老化はすごい! これが自然というものだ。

 


バカストーブ!

2020年12月01日 | 気象

2020年12月1日(火曜日):[ 6c/13c/30%  69K38F ]{ gut0535 } 曇り時々晴れ

オーバータイム! 気づくと5時をとっくに回っている。オイオイ、びっくりじゃないか。気持ちよく、朝寝してしまった。時間が足りないぞ。寝起きのベッド運動もせずに、即起きして、まず、愛用の小型丸型石油ストーブに火をつけるのだが、これがなかなか!

オイオイ、いい加減にしろよ。火がつかない。電池切れ? そんなはずはないのだが、まあ、取り替えてもダメ。仕方がないから、直火着火? どこだ? おかしいぞ、芯が見えない。

久々に「ブチ切れ」99%になりながら、電動工具でネジを外して、外カバーをスポッと抜いて、芯や着火装置を見ても、火がつかない理由がさっぱり分からない。ぶっ壊して、窓から放り投げたいほど、アドレナリン、バクバク。くそっ!

諦めて、カバーを戻すと火はつくが、煤が出る。すぐに消して、内部の芯カバーの収まり具合が、何かおかしい。で、それがキチンと戻ったら、即スムースに火がついた!

オイオイ、6時を回ったじゃないか! 今日は12月1日だぞ。朝一番から、意味不明の「不幸な悲劇」に突然襲われ、めちゃくちゃ、頭にきているぞ。ああ、時間がない!