宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

タミヤ ホットショット メンテナンス その①

2019年05月09日 | タミヤ ビンテージバギー

 

 

 

 

 

 

 (;´Д`) ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 予想はしていたけれど連休明けの仕事が山盛りになっています。

 

 

 半分は仕事をしていたのですが、今年は特に10連休という事もあって通常業務が溜まっています。

 

 (ヽ´ω`)

 コレハダメダナ。

 

 

 

 

 とは言え、仕事ばかりしていられないので気分転換にホットショットのメンテナンスをしていきます。

 

 (文章が雑になっているのは勘弁して下さいね。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まずパワーユニットですが、以前は「ダートチューンモーター」を搭載していました。

 

 

 オフロード用に調整したマイルドで扱い易いモーターなのですが、車重の有るホットショットではパワー不足が否めません。

 

 

 しかし、パワーのある社外品のモーターを搭載するつもりはありません。

 

 

 

 部品を入れている箱を探しているブラシレスモーターコンボの「TBLM-01」がありました。

 

 

 これはタミヤ最初のブラシレスモーターコンボで、センサーレスのモーターになっています。

 

 

 かなり低速でのレスポンスはいまいちなのですが回り始めるとトルクがあり、クーリングホールが無いのでホコリにも強くホットショットには丁度良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 サーボは古いXBモデルについていたと思われる「TSU-01」が載っていました。

 

 

 これについては記憶に無いのですが、とりあえず載せていたものと思います。

 

 

 変わりに「オプションNO.1」のメタルギヤタイプ(型番不明)のサーボを載せます。

 

 

 このサーボも古いのですが未使用で、TSU-01よりは随分マシなのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 画像はモーターを押さえるプラ製のワッシャーなのですが、少し歪んでいます。

 

 

 

 同様な所があればアルミ製などの丈夫な部品に置き換えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 次回より分解していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
« 久し振りのホットショット。 | トップ | タミヤ ホットショット メ... »

コメントを投稿