アッくんの長岡京新聞社

アッくんの周りで起きる小さくて明るい話題を贈ります。

クリスマスに寄せて(第93回マンスリーコンサート21)

2008年12月14日 | □ コブシ先生と唄いましょ!
12月14日(日)
♪きーよしーこーのよるー
「もうすぐクリスマスですね コブシ先生」
「早いワね~」パサッ
「先生!ハガキ落ちましたよ」
「あーゴメンゴメン」
「何かの案内状ですか?」
「そうよマンスリーコンサートの案内状よ 毎月やってる演奏会よ」
「へー毎月ですかあー」
「500円で本物の音楽を聴けるの。12月は明後日」
「16日・・・火曜日ですね」
「そう。10時から中央公民館!今回もスゴイの 児島一江さんがリスト作曲の『詩的で宗教的な調べ』をピアノで演奏するの」
「きっとスゴイんだろうなあ・・・」
「取材に行けば?」
「あいにく その日は別用で・・・もっと早く『リスト』がわかれば なんとか・・・」
「別用って・・・私的(≒誌的)じゃないよね?」
 つづく
(来月・・・新春最初のマンスリーは1月15日木曜日!内容は桂米二さんの落語だそうです)

歩道の花壇にチューリップッス!

2008年12月14日 | □ 長岡京市みどりのサポーター(マダケくん)
12月14日(日)
「アッくんさん!ひさしぶりッス!」
「おおーマダケくんじゃないか こんなところで何してるンだい?」
「仕事帰りッス!そんなことよりアッくんさんこそ・・・何してるッス?」
「取材に来たら手伝わされたンだよ」
「何の取材ッス?」
「『お助け愛隊』が事務局をしている自治会のみどりのサポーター活動で 文化センター通りの花壇に花を植えるンだ それで取材に・・・」
「え?文化センター通りの花壇?全部にッスか?」
「まさか・・・八条が丘南公園前の1つだけだよ」
「ですよね・・・ッス」
「確かに だんだん増えればいいけど・・・」
「で・・・何の花ッスか?」
「パンジーだ こっちはチューリップの球根」
「球根ッスか?」
「黄色い花が咲くチューリップらしい 黄色は自治会をイメージする色らしい」
「チューリップッスかあ・・・」
「チューリップにスがつくと棒のついたアメみたいに聞こえるな」
「それはチュッパチャップスッス!」
 つづく