『夜ご飯☆』(^_^)v

ご飯、しじみのお味噌汁、から揚げ、ロースかつ、ニラ玉、茄子漬物

から揚げの後にカツを揚げたら温度が高かった
揚げ油の温度設定、気を付けよう！（教訓）

明日リベンジ

『想い出～夏休みの宿題』(^^ゞ

幼稚園、保育園、まだ夏休みの宿題が無いか？
あっても絵を描くくらいでしょう？
高校も取り立てて宿題って記憶無いし…
大学も小中学校のような宿題は無いでしょう？
問題は小学校、中学校ですよ

専業、兼業に限らず悩みの種は「夏休み」
三食のご飯（特に給食に頼ってたお昼ご飯）
遊びにも（日帰り、宿泊旅行）連れて行ってあげないと…
学校に居れば安心だけど友達と遊びに行ったら心配だし…
そしてそして最大の難点は「宿題＝自由研究や絵日記」

親は関係無いってシッカリした親御さん＆ご家庭は別
読まなくて結構

親も宿題の手伝いをする羽目になる～って人だけ

maiの小さい頃は夏休みの宿題、勿論ありました
プリントやワークブック、絵日記、作文＝読書感想文
そして宿題の中でも最大の難関は「自由研究」

自由な発想を持つ子は＝って言っても親も助言ありでしょう
石鹸を作ったり、工作で仕掛けで動く物を作ったり、
手芸で色々な物を作ったり、粘土で写真立て作ったり、
貝殻でアクセサリーや小物を作ったり、
良いな～才能のある子はって、いつも思っていました
「自由」ってのが曲者で「自由」は無理です
課題を与えてもらった方がマシです

今は夏休みの宿題キッドが売ってたり
ネットでご存知のように「宿題屋さん」があります
maiは長女二女の時手伝ってあげたくても何も出来なくて、
でも幸い長女二女の時は「ゆとり教育」で宿題が少なかった
でもでも三女が小学校の時は自由研究に困って「頼もうか」
本気で思いました＆値段を見たら
「１宿題＝５０００円」でした（３～４年前、当時）
高いのと頼む方法も面倒なので止めましたが

実家の母は仕事をしていたし放任主義（ほったらかし/笑）
宿題何て手伝ってくれる訳はありません
でも、その母がしゃしゃり出て来たことがあったのです
元々男の子である兄を猫っ可愛がりでしたが
宿題の絵が描けない
兄は他は、そこそこ良い成績でしたが図画工作は「２」

maiが小学校１年生の時５歳違いの兄は小学６年生
夏休みの宿題の絵を母が描くことになりました
母は昭和４年生まれで当時は珍しい（特に下町では）
女子美術大学を出ています
そんな母が兄の（小学６年生の）絵を描いたんです
４５年前の記憶ですが、ハッキリ覚えています
壺の絵を描きました、何で壺なのか
小学校６年生の男の子が壺なんて描かないでしょう

上手いのなんのって…当たり前です、女子美ですから
兄は１学期の図画工作が「２」だったのに…
２学期の図画工作は「５」になってました
先生～～～親が描いたって解るでしょう
何で「５にしたの」（笑）
そして…３学期…ご想像の通り「２」に戻ってましたよ

今でも昔の話しになるとその話題が出てきます
３人で（mai、母＆兄）大笑いです

まだまだ夏休みがある～って思っても直ぐに終わっちゃいますよ
頑張って早目に済ませましょう

家の三女は全く手付かずの様です
やれば出来るって思ってるから質が悪い
出来ないんだよ～何回学習したらやってくれるの～


優しい親御さん限定
甘やかし厳禁の親御さんは見ないで

夏休みの宿題ではありませんが
子供の宿題等に協力する親御さんに…参考までに
小学校や中学校では宿題が出ました＆出てます

昔の生活ってことで宿題が出ます
＝道具、家電品、日用品、習慣

自分の名前の由来を調べる
誰が付けた、どう言った理由で付けたか

田舎の方言を調べる
…これ田舎が無いmaiは困りました

地域のことを調べるってのも出ました
特色、特産物、でしょうね

俳句、短歌、思い付いたらメモメモ
歯の衛生週間、読書週間、人権週間、エコ週間？
いじめに付いて、薬物撲滅、何かしらあります
…これって子供より親が作ったのが多いと思うのは
maiだけでしょうか

俳句同様…作文
税の作文、エコに付いての作文、他沢山出ます
税に付いてなんて書けないよね
大人だって書けないもん

今、三女の中学校の夏休みの宿題
家庭科で「料理を作る」出てます
材料、作り方、食材の栄養素、途中の写真or絵、完成写真or絵
工夫したところ、他
これmaiが手伝うってことですよね、当然