今日は土曜日、お天気も良い、見物人が沢山居ました
朝9時半でしたが、25~30人居ました
カメラ片手にって人が半分、後はのんびり眺めていました
ほとんど男性、年配、60~って感じ、若い人居ない、
女性は男子と一緒の人くらいしか見掛けません
高くなっててもう近くでは撮れませんね
3枚、3分割、しないと入りません
今日もおじさんとお話し
mai「(この前55mだったから)今70mくらいですかね」
おじさん「(自信有り気に)75mだよ」
更に「これで足元は終わり、後は骨組みをどんどん積み上げるから早いよ」
左の材料を指差して教えてくれました
もう一つ自分のタワーかのように「年内には200mになるよ」
本当に人を見る目がある詳しい人見付けるのも得意だよね~
タワーを支える杭を作る(ナックル・ウォール工法)
東京スカイツリーは600m超という高さに対して足元の幅は約70m。
終了
タワーの足元を作る(順打ち逆打ち混合地下工法)
東京スカイツリーの塔体の足元は、敷地一杯に地下階のある周辺低層棟で囲まれています。
終了
タワーの鉄骨を積み上げる(塔体の積層工法)
地上500mまでの塔体は、クライミング式タワークレーンを使って、積層工法でひたすら積み上げます。
今はここ
上記が終わったら次は
タワーの心中を作る(スリップフォーム工法)
アンテナ用鉄塔を引き上げる(リフトアップ工法)
おじさんの言った通りです、今は鉄骨を積み上げてる段階です
年内に200m、1/3ですね
家から見えるかも愉しみです
ジェクサー入会は