朝霧深く立ち込めた朝、少し山に分け入ってみようと思った。
最近山林地主が木を売ったと聞いた。山裾に重機が並んでいる。もう丸太が積まれているところを見ると、たぶん現場はそんなに遠くはないのだろう。
お供はいつものスヌーピー。それと猫のマスキー。
山を歩くときは体中で山を感じながら歩くといい。歩くことばかりに気をとらわれず、自分が今山や木々の只中にいることを肌や内臓で実感して歩く。そうするとあまり疲 . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
カテゴリー
最新コメント
カレンダー
バックナンバー
ブックマーク
- 「生きている食べ物」
- 食べることは人生なのじゃ!
- 「猫のお噺し」
- 猫たちのおもいで物語
- 「土の思い 草の想い」
- いのちを巡るあぐりこの思い
- 「青春のアルゼンティン」
- アグリコ22才。南米に燃やした青春!
- 「マルちゃん・ストーリー」
- 「アグリコ日記」でのマルちゃん噺リンク集
- 猫家の世界
- 「アグリコ日記」の舞台、猫家のHPです。