秋の沖縄旅行。

気が早いですが、10月の3連休を使って久しぶりに沖縄に旅行に行こうと思っています。

子供が3歳になる前に行かないと4人分の交通費がかかるので、

今回、思い切って決めました。

沖縄には妹家族が居るので、とりあえず宿泊とクルマはあるのでOK。

なもんだから実質旅費だけ。

でも、そうは言っても飛行機代も結構高いので、行ける時に行こうって訳ですが、

今回は田舎街を散策するのが最大の目的です。

沖縄らしい光景を見てこようと思っています。

万座など有名ビーチがある西海岸の反対の東海岸にあるらしいんですよんね。

子供達はまだ小さいので、多分どこに行っても記憶に残らないので、

今回は奥方とボクの意志で決めました。

その日は妹家族も休みをとってくれるらしいので、ついでにブラザーの職場も

見に行くつもりです。

前回、新婚旅行の時も基地の中に入れてもらって戦闘機や戦闘ヘリ、戦車などを見ましたが、

今度はシュミレーション基地を見学させてもらう予定です。

飛行機に乗るのは怖いけど、今から行くのが楽しみです。（笑）

ナイナイ岡村隆史。

ナイナイの岡村隆史さんが体調不良ということで無期限活動停止を発表しましたが、

細かな容体については何も公表されていませんよね。

ダウンタウンの松本人志さんの場合はちゃんと「左股関節唇損傷」と公表がありました。

これは近いうちに必ず治る病気だからだと思います。

じゃ、一体ナイナイの岡村隆史さんはどんな病気になってしまったのか…？

ハードスケジュールと過剰なストレスが原因なんて書かれてますが、

これは、ただの体調不要じゃない感じがしますね。

なんせ、無期限活動停止ですから。

憶測で周りからいろいろ言われていますが、

ボクが想像するに「鬱病」もしくは「自律神経失調症」この類と考えます。

もし「鬱病」だとしたら深刻な問題です。

お笑い芸人にとってこの病気は致命的ですからね。

逆に「自律神経失調症」の何かだとしたら、まだ早い復帰が考えられます。

神経系なんで、治療スピード、完治が早いからです。

しかし、こっちでも再発を繰り返すようだと仕事に大きな影響は与えます。

心の病はやっかいです。

いつ治るのか？前と同じ生活が出来るのか？

ケガや、ガンじゃない臓器の病気の方が、まだましなこともあります。

ナイナイ岡村隆史さんはお笑いに対して、ストイックで真面目ですし、1人もの。

あまりの真面目さに、こうゆう病気になる可能性は充分にあると思います。

ただし、この手の病気は世間には公表しないケースが多いです。

完全完治が絶対じゃないのと、世間の印象が良くないからですが、

今回症状を公表しないのも、その可能性があるからじゃないかと思えますね。

あくまで想像ですが…。

仕事に対して頑張り屋の岡村隆史さんなんで、

是非、また良い状態で復帰して欲しいですが、今は病名が気になりますね。

ボクと音楽。

小学生の頃のボクは音楽というものに全く関心がない人でしたが、

中学生になってアコーステックギターを弾き始めたことから、

少しずつ音楽というものに目覚めて、のめり込むようになります。

この頃よく聞いたのは、アリス、浜田省吾、RCサクセション、など。

で、ボクの音楽的ピークは高校時代に入ってから。

クラスの仲間とアマチュアバンドを始めたことが大きな要因でした。

それまでとはまったくスタイルを変え、パンクミュージックに強く影響されます。

必死で楽器の練習をしたのもこの頃が頂点でしたね。（笑）

パンクミュジックの中でもボクの場合はセックス・ピストルズの影響が大きく、

彼らの曲はほとんどコピーしました。

他にクラッシュや日本人パンクバンドのスターリンの曲もコピーしましたね。

専門学校に入ってから、サンハウス、鮎川誠、ザ・ローリングストーンズが好きになります。

パンク系からベーシックなロックミュージックに移行していくんですよね。

かき鳴らずギターサウンドが好きで、当時流行ってた電子的な音は好きになれませんでした。

社会人なってから、ザ・ストリートスライダース、ザ・モッズ、ARB、に影響されます。

やっぱ、どこかパンクのテイストを持ったバンドが好きだったんですよね。

地元に戻ってまたバンド活動を始めるのですが、その時はそんなロックをやってました。

曲は全てオリジナルで、ベースギターを弾き出したのもこの頃からです。

30歳までこのバンドで活動してたのですが、

向上心が無いボクには、このまま続けることが辛くなり脱退して一時音楽から離れます。

でも、2～3年のブランク後、会社の仲間と新たにバンドを結成します。

このバンドは全オリジナル曲で独特の音を追究したバンドでした。

結局、ボクってバンドはしたかったんですよね。（笑）

才能あるメンバーのお陰で、その後そこそこメジャーになります。

けど結成して3年ほど経った頃から活動が活発化し、またついていけなくなります。（笑）

ボクらのバンドをプロデュースしてくれる人が現れるとこまでいきましたが、

またまた続けることが辛くなって脱退します。

演奏能力で、みんなの足を引っ張るのが辛かったんですよね。

で、その後長いブランクがあって40歳を過ぎてから、また新しいバンドに参加します。

原点に戻ったようなパンクスタイルのバンドです。

このバンドはそれまでのバンドと違い、スロー活動なんで、

何となく感もありますが、今も続いています。

ボクと音楽との関わりってこんな感じです。（笑）

ゴルフGTIが気になる。

フォルクスワーゲンから発売されてるゴルフ「GTI」が前から気になってます。

「GTI」はスポーツグレードなんでMT仕様もあるのですが、

実はAT仕様が注目なんですよね。

いわゆる日産のGT-Rや三菱のランエボXのようなツーペダルシフトになってて、

完全にマニュアル感覚で運転することが出来ます。

ボク以前に試乗したことがるのですが、結構それが良かったんですよねぇ。

ターボ付きで200psとスペックは普通ですが、その割によく走ってくれます。

ツーペダルシフトもホント良い感じで、MT用トランスミッションを使用してるので、

マジでGT-Rのようなフィーリングで走ることが出来ます。

回転数もシフトに合わせて調節してくれるし、シフトチェンジのレスポンスも速いです。

普通のパドルシフトとは全然違いますね。

内装はシンプルで特に何も新しいものは付いてないけど、

ATとしても乗れるし、MTのようにも乗れるのでボクとしては嬉しいクルマです。

あのシフトフィーリング、一度体験したら感動しますよ！

渡辺謙という男。

渡辺謙さん、とにかく国際的な俳優さんですよね。

でも彼の人生は波瀾万丈で、1989年に急性骨髄性白血病を発症。

この時、「天と地と」の主演にキャスティングされていたけどやむなく降板してます。

その後、生死をさまよう5年にも渡る闘病生活を送ることに…。

再発しながらも現役復帰し、

NHK大河ドラマ『炎立つ』に再び主演、完全復活します。

2000年以降からの活躍は凄まじく「ラストサムライ」「バットマン ビギンズ」

「SAYUR」「硫黄島からの手紙」など多数の海外映画に出演してます。

日本映画でも「明日の記憶」「沈まぬ太陽」など難しい役に取り組んでいますよね。

日本人俳優としては三船俊郎以来の海外知名度を獲得し、

今回、レオナルド・ディカプリオとの映画「インセプション」に重要な役で競演します。

ボクが思うに彼は、とにかく凄い人って感じですね。

役者バカなのかもしれないです。（笑）

これからの活躍も期待出来るところですし、

個人的にも注目ですね！

かずら。

ハゲというコンプレックスを克服するというお話の映画です。（笑）

主演はさまぁ～ずの三村マサカズさんと大竹一樹さん。

マドンナ役に芦名星さん。

ホリプロの記念作品というこで、脇役にはいろんなホリプロタレントが出演しています。

以前、ヤングマガジンで連載されてた「ハゲしいな桜井くん」に近いコメディー映画でした。

こうゆうの共感するんですよねぇ。（笑）

ハゲはハゲてる人の永遠のテーマ。

ハゲてみなきゃ解らない人間の心理です。

ボクもマジでズラを付けるって選択肢も考えたことがあります。（笑）

思い切って坊主にするこことも考えています。

もう、ボクなんか年齢が年齢なんで、今更どうこうしてみても意味がないですが、

やはり若い人のハゲは深刻ですから…。

そうゆう恋愛への恐怖、カミングアウトするべきか、このままかくし通すか、

カツラを付けてしまったからこそ襲ってくる悩みとの戦いみたいなものもの心理。

そんな心の葛藤を面白くした映画でした。

さまぁ～ずはボク個人的に大好きなんで、つい借りて観てしましましたが、

決して良い映画ではありません。（笑）

完全にB級です。（笑）

三村マサカズさんの演技も最悪だし、ストーリーも超単純。

でも、ボクは面白かったです。

そこは、やっぱ共感ですね！（笑）

まったりした演技とあり得ない展開がまた何とも言えません。

どんなものか気になる方は一度見てみてはどうでしょう。（笑）

男はつらいよ。

1968年に、まずテレビドラマでスタートした「男はつらいよ」でしたが、

翌年の1969年最終回で寅さんがハブに噛まれて死ぬって幕トジに視聴者が怒り、

その年の1969年から新たに映画化されたのが始まりです。

その後、寅さんこと渥美清さんが亡くなる1995年まで「男はつらいよ」シリーズは続き、

全48作が上映されれ、一躍国民的な映画になっていきます。

ストーリーはいたってシンプルで毎回同じ展開ですが、それがファンにはたまらないようですね。

ボクも何作か見てますが、どこかホッとする映画です。

30年近いロングセラーなだけに時代背景の移り変わりも見て取れます。

それも面白いですね。

有名なセリフ「それを言っちゃおしめーよ」も江戸っ子の人情みたいなものを感じます。

忘れ去られそうな昭和の日本を思い起こしてくれる、そんな映画ですね。

多分、ボクら世代以上の人達には思い出深いんじゃないかなぁ。

CGや壮大なスケールの映画が増えていく中でたまに「男はつらいよ」を見るのも、

良いかもしれないですよ。（笑）

タレント議員さん。

特に名前を挙げることもないと思いますが、

今回の選挙、有名人ってことだけを武器に戦った人達はほとんどが敗北してますね。

以前のような話題だけでは議員になれないことを今回は示した気がします。

いい例が山口がら立候補した某俳優さんは、

「政治、公約については当選して議員になってから勉強し考える」

なんて言ってましたが、

いやいや、そんなじゃダメでしょう。（笑）

何で議員になりたいのかその根本的なことすら分からない人を当選させる訳がない。

他にも選挙活動中、演説よりも歌ばかり歌ってた歌手の方も…。

某柔道家で今回選挙に出馬した方は、そのあまりの人気に当選しましたが、

今度のオリンピックに出場するって言ってるし、

二足のわらじをちゃんと履いてホントにやっていけるのかな。

心配ですね。

政治は国民生活をより良くし、国を正しい方向に導く使命があります。

お偉いさんは自分の立場や富、名声にこだわり、不要な人材を排除、分裂。

真剣に取り組んでる姿を感じる政治家なんてごくわずかに感じます。

そんな政治の世界にあって、

ボクの勝手な詮索かもしれないけど、

旬を過ぎて、どうするか困ったタレントさんが、出馬するなんてもってのほか。

そうゆう方はもう立候補してほしくないですね。

でも、逆に前回事業仕分けなどで充分に政治手腕をアピールした元女性タレントさんや、

自分の病気や境遇から女性の問題を改善することを公約に誓い戦った、

元歌手でタレントの●原じゅんこさんは当選しました。

タレント議員でも、ちゃんとその実績や思いが伝われば当選する。

知名度だけで立候補したタレント議員さん、

自分の心配だけをしてるうちは多分、何回チャレンジしてもダメですよ。

何度目？おニャン子クラブ同窓会。

AKB48の人気にあやかって近いうちに、またまたプチ活動をする「おニャン子クラブ」。

元々どちらも秋元康プロデュースということもあって、そんな噂が出てますねぇ。

ボクは思いっきりおニャン子世代なんで、嬉しい感じもあるのですが、

今まですでに何度も同窓会的な活動をしてるので、もういいんじゃないって気もします。

どこか若かった彼女達の思い出が崩れてしまう気がするからなんですが、

その辺、複雑な気分なんですよねぇ。（笑）

なんせ、おニャン子全盛期はみんな10代だったけど、今じゃ30代後半から40代。

なんかもうこれ以上老いた姿を見たくないです。（笑）

彼女達を、おばちゃんとは言わないけど、実質おばちゃんですからねぇ。

会員番号14番の富川春美さん。

当時大ファンだった彼女も多分40歳になってるはず。

ボクが新婚旅行で沖縄に行った時、写真を撮ってもらったけどあの時で30代。

思い出は良いカタチで残しておいた方が良いこともありますよね。




※PS：以前、富川春美さんとの2ショット写真をブログに掲載したら、
　　　えらいことになりましたが今回も炎上するかな。（笑）

虫が気持ち悪い。

不思議なもので、子供の頃なんとも思わずにつかんだり持って遊んだりしてた、

虫が気持ち悪くて仕方ないです。

蝶、トンボ、アリ、その他いろいろ。

遠くから見てるだけなら全然平気ですが、間近で見たり触ったりするのに

凄い抵抗があります。

とにかく気持ち悪いんですよねぇ。なんでだろう。

アリや蝶なんて全然平気なはずだったのに今は触ることが出来ません。

カタチや色がイヤな感じなんですよね。

虫以外にもカエルやザリガニ、カメもイヤですね。

カエルなんて雨蛙でもイヤです。

なんか気持ち悪い。

もちろん大きいカエルなんて見るのもイヤです。

子供の頃ってどぶ川に入って手づかみしたりして、全く平気だったのに、

大人になるとどうしてそうなるんでしょう。

生理的なことなんで自分でもよく分かりません。

最近、事務所でゴキブリを見ました。

卒倒しましたよ。

速攻、ホイホイ買って退治しましたが、もう最悪でしたね。（笑）