南ジャカルタにあるガレージショップ「スタジオ・モーター」ですよ。
いやぁ、ここにもあるんですよねぇ、カスタムショップが。
「スタジオ・モーター」では日本製のバイクを中心に、
カフェレーサー系やボバー系のカスタムを行っております。
販売されるカスタムは2種類に分類されており、
フレームやサスペンションはノーマルのスタンダードタイプと、
すべてをカスタムするフルカスタムタイプと分けられています。
目指す方向性はオールドスクールですが、
車体は比較的新しいもので制作されています。
仕上がりはかなりまとまったものが多く、
細部にまできめ細やかに作業されています。
ガレージレベルの小さなショップですが、自社で工作機械を持っており、
ホイールやトップブリッジなど、アルミの削りだしパーツを
オリジナルで生産、販売もしています。
カスタムのパーツはほとんどハンドメイドで行われており、
溶接技術も高そうです。
受注は主にタイ、シンガポールなどから受けているようで、
既に多数の作品を世に送り出しています。
最近ではコンテストなどにも出店していて、賞なども受賞しています。
偏見ではありませんが、インドネシアにこんなショップがあるってことが、
とても驚きだったりしますね!(笑)
いやぁ、ここにもあるんですよねぇ、カスタムショップが。
「スタジオ・モーター」では日本製のバイクを中心に、
カフェレーサー系やボバー系のカスタムを行っております。
販売されるカスタムは2種類に分類されており、
フレームやサスペンションはノーマルのスタンダードタイプと、
すべてをカスタムするフルカスタムタイプと分けられています。
目指す方向性はオールドスクールですが、
車体は比較的新しいもので制作されています。
仕上がりはかなりまとまったものが多く、
細部にまできめ細やかに作業されています。
ガレージレベルの小さなショップですが、自社で工作機械を持っており、
ホイールやトップブリッジなど、アルミの削りだしパーツを
オリジナルで生産、販売もしています。
カスタムのパーツはほとんどハンドメイドで行われており、
溶接技術も高そうです。
受注は主にタイ、シンガポールなどから受けているようで、
既に多数の作品を世に送り出しています。
最近ではコンテストなどにも出店していて、賞なども受賞しています。
偏見ではありませんが、インドネシアにこんなショップがあるってことが、
とても驚きだったりしますね!(笑)