アメリカのカンザス州にあるバイク・カスタムショップ「メデューサ」ですよ。
チャド・ジョンソンさんとテオ・リーマンさんの2人でやってる、
小さな、小さなガレージショップです。
彼らのカスタムは基本的にカフェレーサー系で、
創業が2008年からと、まだ若いお店だったりします。
主に60年代から70年代のイギリス車や日本車をベースに手がけていますね。
2人とも、元々、板金加工業をやっていたので、
フレーム加工からタンクの制作まで、広範囲に改造する技術を持ってるようです。
しかし、「メデューサ」のコンセプトとして、
オリジナルの良さを生かしたカスタムというのがあるので、
比較的おとなしめな作品が多いですね。
2012年にはコンセプトモデルを発表しており、
それがアメリカのカスタム雑誌に多く取り上げられています。
ここから飛躍的に向上していくのですが、
やはり、予約制の完全オーダーメイドなため、
作る台数はかなり限られています。
多分、依頼しても出来上がるのはいつにかるか分からないのが現状のようですね。
ショップとしては他に革細工も行っており、
こちらはネットからでも注文可能です。
まだまだ、これからのカスタムショップですね!
チャド・ジョンソンさんとテオ・リーマンさんの2人でやってる、
小さな、小さなガレージショップです。
彼らのカスタムは基本的にカフェレーサー系で、
創業が2008年からと、まだ若いお店だったりします。
主に60年代から70年代のイギリス車や日本車をベースに手がけていますね。
2人とも、元々、板金加工業をやっていたので、
フレーム加工からタンクの制作まで、広範囲に改造する技術を持ってるようです。
しかし、「メデューサ」のコンセプトとして、
オリジナルの良さを生かしたカスタムというのがあるので、
比較的おとなしめな作品が多いですね。
2012年にはコンセプトモデルを発表しており、
それがアメリカのカスタム雑誌に多く取り上げられています。
ここから飛躍的に向上していくのですが、
やはり、予約制の完全オーダーメイドなため、
作る台数はかなり限られています。
多分、依頼しても出来上がるのはいつにかるか分からないのが現状のようですね。
ショップとしては他に革細工も行っており、
こちらはネットからでも注文可能です。
まだまだ、これからのカスタムショップですね!