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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

「ミリオンとビリオンがどれくらい違うか感覚的にわかる?」わかりやすい説明が人気を集める

2021年11月25日 | にんまり話

「みんな直感的に、どれほど1ビリオンが1ミリオンよりも大きいかわかっていない。


1ミリオン秒は約11日、1ビリオン秒は31.5年」

11日と31年半!

数字で並べると1000倍違いなのですが、年月で比べると実感しやすいですね。
1ミリオン=1000,000(100万)
1ビリオン=1000,000,000(10億)

引用元

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11月24日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年11月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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記事一部引用

 工作機器メーカー「ソディック」(横浜市)の松本営業所(長野県松本市)に勤めていた大泉ともさん=当時(43)=が2017年4月下旬に自殺し、松本労働基準監督署が、長時間労働などに伴って発症したうつ病が原因として、労災認定していたことが分かった。遺族と代理人弁護士が22日にインターネットで会見した。認定は20年1月31日付。

◆過労死ラインを半年で4回超過

 代理人の岩城穣弁護士らによると、大泉さんは1995年に入社。海外勤務などを経て2012年に松本営業所に配属され、サービスマンとして、顧客に納入した機械の修理などメンテナンス業務を担っていた。
 16年5月に通常2人で行う業務を1人で担当するようになり、長時間労働が恒常化。発症前の半年で、月残業時間が過労死ラインの基準とされる「80時間」を超す月が4回あり、1カ月前は123時間を超えていた。松本労基署は、大泉さんが自殺直前の17年4月上旬にうつ病を発症していたと認定した。・・・・

  (工作機器メーカー「ソディック」(横浜市)のHPに当該対応記載があったが、隠していた本件が報道されたことに不満が滲んでいると受け取れるようなタイトルだ。)

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近所の韓国料理の店「オッパ」  本場の海鮮チジミは半分家に持ち帰ったが やはり大好評だった。

2021年11月24日 | 食べる飲む

駅から家までの途中にある韓国料理の店が 先日から模様替えと拡張工事をやっていたが竣工したので入店してみた。

これまでの店は常連向けのような感じだったのでテイクアウトだけで入ったことがなかったから「オッパ」の店内は初めてだった。

 若主人に「店が広くなったけど経営者が変わったの?」と聞くと、「ハイ、前のママさんは韓国に帰国しました」とのこと。

そう言えば、店の前に新しく出ていた宣伝文に新大久保の店が当地に支店を出したとあった。

しばらく彼と会話してから ビールと海鮮チジミとキムチを頼んだ。

韓国小鉢も出てきた。韓国料理の店の定番だ。

やはり韓国人がつくるじっくり焼かれた海鮮チジミは抜群に旨かった。

量が多くてとても食べきれず、半分を家に持ち帰ったがあいかたにも大好評だった。このような味を出す韓国人の店が出来たのはありがたい。

 この店で韓国の味の確認が出来たことから 私の好きな インドネパール料理、台湾料理、中国東北料理、韓国料理を

それぞれの国の出身者の調理で楽しめる店が、家から歩いて行ける範囲に揃ったことになり 蕎麦の「愛知」と回転寿司の「銚子丸」に 魚定食の「金目」を合わせると 

【電車やバスに乗らないで歩いて行ける 日・印・中・台・韓  料理店ラインナップ】が完成したことになる。

東京の最東部にある区の「在」にも 今や普通に外国人が住み その国の料理店を出して経営が続くという時代に もう日本はなっているのかと

神戸から引っ越して4年目の自分はちょっと不思議な感じがするが この流れはもう変わることはないのだろう。

*在:「在郷 (ざいごう) 」の略》いなか。在所。多く、都市の周辺にいう。☞引用元

 

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印旛沼の里山住人の北陸の旅 (3)     「 三国から東尋坊 九谷焼 そして鱒すし」 

2021年11月24日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

千葉県印旛郡栄町に住む友人のKuさんからの「北陸三県のブランド蟹食べ比べ 高品質タグ付き越前ガニ」3回目最終のレポートです。

☞2日目の宿は三国の高台に建つ「三国観光ホテル」で温泉付き。

朝食後の散歩は隣の敷地に建つ「成田山別院」へ、成田山本山は車で20分なので度々お参りしているが
別院にもお参りした。
 
もう一つ隣に大きな洋風建築があり改修工事中だった。
調べてみると「みくに龍翔館」で明治12年オランダ人エッセルによってデザインされた木造5階建八角形
の龍翔小学校の外観を模して1981年に復元された市の博物館だった。
 
三国湊は江戸時代から北前船の寄港地として栄え、最盛期は江戸末期から明治10年代だったという。
湊近くには当時の面影が残っているらしいが時間がなく散策は出来なかった。
 
三国湊から九頭竜川を遡ると戦国時代の武将朝倉氏の一乗谷遺跡がある。
この時代から三国湊は重要な拠点だったようだ。
 
観光バスがたち寄る観光地、東尋坊はホテルから10分のところ。
バスから降りて40分の自由散歩、これで今回の観光は終わり。
 
バスで石川県加賀市へ移動、九谷焼の専門店&昼食どころの「九谷満月」へ、
2人の人間国宝の焼き物も展示、販売されていて目の保養にはなった。
89歳人間国宝のぐい吞みは13万円だった。
 
昼食は石川県のブランドガニ「香箱ガニ」を1杯使った加賀カニ釜飯、これで3県のブランドガニを制覇した。
 
 
おかずの食器は九谷焼だった。
 
ここから富山県高岡市へバスで移動、北陸新幹線で帰路に就いた。
車中で富山名物マス寿司で早めの夕食をとった。
 
(おまけ)
ズワイガニの解禁日に初セリで500万円の値が付いたことで話題になったばかりですが
越前海岸の道の駅で越前ブランドガニ極が置いてありました、30万円/1杯です。
 
隣の特大ガニは6万円/1杯、30万円の極には左右それぞれにタグが付いていました。 
 
 
おしまい
 
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11月23日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年11月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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那智の滝の前に立つと 言葉もなく ただ 鎮まった 気持ちになった        2007年11月25日 撮影    蔵出しアルバムから

2021年11月23日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

8

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「仮置き場」で木やり奉納 諏訪市保存会 長野日報

2021年11月23日 | 諏訪便り

2021年11月21日 6時00分    御柱仮置き場で木やりを奉納する諏訪市木遣保存会員

諏訪市木遣保存会は20日、来春の諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)で上社に曳き建てられる御柱8本が置かれている茅野市玉川の「仮置き場」で、木やりを奉納した。会員10人が訪れ、御柱や柱が切り出された御小屋山に向かい、「コロナの終息お願いだ~」などと自慢ののどを披露した。

同保存会は、通常の御柱祭では柱の本見立てや伐採に随行し、木やりで祭りの機運を盛り上げている。今年の本見立てや伐採は新型コロナウイルスの感染防止で人数が制限され、活躍の場がなかったことから、初めて仮置き場での木やりを奉納した。

会員らはそろいの法被に身を包み、「清めたまえよ 山の神」「御小屋の神様 お願いだ~」などとコロナの終息や安全を祈願。柱の見学に訪れていた観光客は「偶然訪れて、感激した」などと話し、その様子を動画に納めていた。

竹森笑子会長(67)=諏訪市湖南=は「私自身も御小屋山を訪れたことがなく、見立てや伐採に参加できなかったことは残念。コロナ下の御柱祭ではなく、いつもの御柱祭になることを、山の神様に祈りたい」と話していた。

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11月22日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年11月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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旧中川の定点観測ポイントに行く前に奥州白河ラーメンの店「まる政」に寄った

2021年11月22日 | 食べる飲む

以前少女と荒川の河川敷に行った帰りに寄った「美味しかったラーメン」の店に又行きたいと言うので、

旧中川の遊歩道に行く前にちょっと寄り道して奥州白河ラーメンの店「まる政」に寄った。

老夫婦二人が長年やっていて 昔ながらの味の「支那そばを実直に出している店だ。

ここの店の出汁も麺もとてもおいしいと少女は言う。   お店の二人にそう話すと「ありがとうね」とご夫婦は手放しで喜んでくれた。

私はこの店特有の仕様の「担々麵」。辛さが何とも言えず丁度いい。

餃子もニラとニンニクがよく効いて旨い。

 

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印旛沼の里山住人の北陸の旅 (2) 「 兼六園とズワイガニ2杯フルコース」   

2021年11月22日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

千葉県印旛郡栄町に住む友人のKuさんからの「北陸三県のブランド蟹食べ比べ 高品質タグ付き越前ガニ」2回目のレポートです。

☞ 65歳以上限定のゆっくり旅、9時に宇奈月温泉を出発して金沢に向かう。

ひがし茶屋街を40分散策後兼六園に向かい早めの昼食の後1時間ほど自由散策。
 
 
 
 
北陸特有の変わりやすい秋の天気で雨、兼六園の最後の方でようやく雨が止んだ。
 
結婚記念写真を撮る新婚さん、修学旅行生、団体客などで人出は少し戻ってきたようだ。
兼六園は紅葉が見ごろで冬支度の雪吊りの作業をしていた。
兼六園は広いので1時間ではほんの一部しか回れない、残念であった。
 
兼六園から福井県に移動、織田信長公ゆかりの杜、越前二ノ宮「剣神社」に参拝した。
境内には杉の大木が多く見られ、神社の御神木も大きな杉の木だった。
 
夕食は「越前海岸 海の台所 宿かり屋」で「タグ付きズワイガニ1杯を含むズワイガニ
2杯分フルコース」で今回の旅行のハイライトだ。
茹でたタグ付きズワイガニ1杯とカニ刺し、焼きガニ、カニみそ酒、かにのグラタン、カニ飯、
カニ雑炊、カニ味噌汁の贅沢三昧カニ料理だった。
 
 
90分間カニを食べまくりみんな黙食、コロナ対応の食事マナーにピッタリだ。
食事後バスで70分、宿泊地三国へ向かった。
 
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11月20,21日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年11月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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天気がいいので旧中川の定点観測ポイントへ少女と三人で水鳥を見に出かけた

2021年11月20日 | 身辺あれこれ

2021-11-19 旧中川を泳ぐ鴨

 

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印旛沼の里山住人から「43年ぶりに北陸の旅にでかけました」と便りが届いた。   (1)      

2021年11月20日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

55年前に愛媛県新居浜市の工場独身寮で出会ってから付き合いが続く 千葉県印旛郡栄町出身で、今も同じ印旛郡栄町に住む友人のKuさんから

「北陸三県のブランド蟹食べ比べ 高品質タグ付き越前ガニ」のツアーレポートが届きました。

☞11月6日ズワイガニが解禁、新型コロナも落ち着いてきたのでカニツアーに行ってきました。

ツアー名は「北陸3県のブランド蟹食べ比べ高品質タグ付き越前ガニ」、サブタイトルは
「65歳以上限定、バスは一人で二席利用」、定員23人でバス2台のツアーだった。
 
 43年前に新居浜を出発して福井、石川、富山、長野、岐阜、愛知県の6県を10日間
で回った長期の貧乏旅以来の北陸旅行だった。
 
期待していた紅葉はここ1週間の冷え込みで見ごろを過ぎていて残念だったが、遊歩道を奥まで行くと
雪をかぶった山と近くの紅葉のコントラストが綺麗だった。
 
 宿泊は明治33年高岡市にて料理旅館「延對寺旅館」として創業した延對寺荘。
昭和天皇、アメリカ元大統領、駐日アメリカ大使夫妻、川端康成、与謝野鉄幹・晶子、竹久夢二、石原慎太郎
等の著名人、文化人が宿泊しているが豪華宿ではない。
館内には川端康成、与謝野鉄幹・晶子、竹久夢二などの書、絵などが展示してあった。
 
1日目2時半に宇奈月温泉の宿に到着、夕食までフリーだったので荷物をフロントに預けて黒部渓谷鉄道の
トロッコ電車の写真を撮りに出かけた。やまびこ展望台、やまびこ遊歩道が撮影スポットだ。
  食後昨日とは反対方向へ散歩に出かけた、延對寺荘横の紅葉が綺麗だった 
 料理旅館と名乗る宿には初めてだったが今まで食べた和食懐石料理では最高の料理だった。
夕食は富山県のブランドガニ「高志の紅ガニ」がメイン、他にはブリの刺身、ぶりしゃぶ、白エビの釜めし、
富山の珍味など全てが富山県の食材をシンプルに調理した和食だった。
また地ビール「宇奈月麦酒」も美味しかった。
   高志の紅ガニ
    白エビの釜めし
朝食も3段重に富山の食材が一杯詰まっていて美味しかった。
 
    紅葉と延對寺荘
(2)(3)に続く
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11月19日に目に留まったSNS・メディアの記事

2021年11月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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水鳥と遊んだ後の昼食は中国遼寧省出身のシェフの「逸香坊」でニラレバ炒めを楽しむ。

2021年11月19日 | 食べる飲む

旧中川の遊歩道を歩いたあと、新江東橋の東詰めのところで蔵前橋通りに遊歩道から階段を上がり駅に向った。13時を過ぎてどこでお昼にするか駅前でうろうろしたが

結局中国東北料理の店「逸香坊」に向った。これまで数回休みか何かで入れなかったが、この日はようやく久しぶりに入店できた。

料理人は吉林省か黒竜江省か遼寧省か忘れたが旧満州地方から来ていて この店は中国からの語学留学生で以前は常に満員だった店だ。

私はニラレバ炒め定食 材料がシャキシャキでスープも旨かった。

あいかたは水餃子 この店の水餃子のように旨い水餃子は他にないと思えるほど中身が詰まっていて旨い。

 分け皿をもらってそれぞれを半分ずつシエアーした。 中国の調味料を使い中国人の調理法で出来た中国料理は町中華のものとは別物だ。

紹興酒も一合頼んで二人分合わせて支払いは1680円也。貰った旨さに比してなんだか申し訳ないような思いが今回もした。

旧中川を歩いて旨いランチを食べて家で歩数計を見たら 4976歩 3kmになっていた。

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