goo blog サービス終了のお知らせ 

阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

映画「この世界の片隅に」を観ました。原作も買って読もうと思う映画でした。

2017年01月22日 | 音楽・絵画・映画・文芸

元町と三宮の間にある神戸朝日ビルの地下にある映画館「シネリーブル神戸」。

12:50分上映の回の30分前についたが満席になっていた。やむなく次の16:30の回を予約して上映時間まで11000歩ほど神戸の街を歩きまわれたのは、それはそれでよかった。広島勤務から戻ってこの映画館にはもう16年ほど通っているが満席で観ることが出来ないと言うのは初めての経験だった。客席はいつもの年金族カップルもいるが若い男女もたくさんいるのに驚いた。住んだり仕事で訪ねたりという縁が出来た呉と広島が舞台のこの映画。終始使われる広島弁が耳に心地よい。

何も声高に主張する映画ではなく、こういう人たちがつい80年から70年前の戦時下の日本に生きていて、その人たちの日常を細部まで淡々と描いていく。満席の観客はエンドクレジットが終わるまで誰も席を立たず終わって明かりがつく前には小さな拍手が起こった。こうの史代さんの原作の映画化は「夕凪の街 桜の国」で前に見ているが、この映画もやはり原作を買って読もうと思う。最初8映画館だったから始まり今は全国で100館を越えて上映されるようになったこの映画、それだけの価値があると思います。
「長い道」「夕凪の街 桜の国」などで知られる、こうの史代のコミックをアニメ化したドラマ。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ少女が戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を追い掛ける。監督にテレビアニメ「BLACK LAGOON」シリーズや『マイマイ新子と千年の魔法』などの片渕須直、アニメーション制作にテレビアニメ「坂道のアポロン」や「てーきゅう」シリーズなどのMAPPAが担当

 

2016年10月19日(水)NHK おはよう日本から引用。全文を読む。

映画「この世界の片隅に」 こめられた思い

和久田
「今年は、アニメ映画のヒットが話題になっていますが、新たな注目作が登場します。」

戦時中の広島と呉を舞台にした映画、「この世界の片隅に」。



1人の女性とその家族の、ささやかで幸せな暮らし。

それが戦火に飲み込まれてゆく様が描かれます。





インターネットで制作費を募るクラウドファンディングでは、国内映画の過去最高額を記録。

広島では映画を支援する会も結成され、多くの戦争体験者が制作に協力しました。
そして主人公の声を演じるのは、この人。

主人公の声をつとめる 女優 のんさん
「(オファーを受けて)すごくびっくりした。
原作を読んで、すごい作品だと思ったので、絶対やりたいと思った。」

和久田
「映画『この世界の片隅に』。
原作はこちらのマンガです。
発表されたのは平成21年。
その翌年から映画化に向けて動きだし、今年(2016年)、実に6年の制作期間を経て完成。
来月(11月)公開される予定です。」

阿部
「映画にこめられた思いをたどります。」

戦時下の暮らし描く アニメ映画「この世界の片隅に」

リポート:三宅佑治(おはよう日本)

先月(9月)行われた完成試写会。
監督と、声を担当したのんさん、そして原作者・こうの史代さんが喜びを語りました。

原作者・マンガ家 こうの史代さん
「(制作を始めて)6年たちましたね。
夢のような、本当にできたなという気持ち。
本当に胸がいっぱいです。
ありがとうございます。」

 

主人公 すず
“ふつつか者ですが孝行致します。”



 

主人公は、広島市で育ち、呉市に嫁いだ女性、すず。

主人公 すず
“いわしの干物4匹で、一家4人の3食分。”



👆全文を読む
2007年08月09日(木)[阿智胡地亭の非日乗]に掲載。

映画「夕凪の街 桜の国」

相方に誘われて「夕凪の街 桜の国」を見ました。
遠い昔の出来事ではなく、いまこの同じ時間を生きている人にも原爆のことはつながっている・・・そのことをこんなに自然に教えてくれる。
黒木和雄監督の映画「父と暮らせば」で印象が残る「うちは幸せになってはいけんのじゃ」という言葉がこの映画にも出てきてドキッとしました。
真の被害者が我が身を責め、ケロイドの残る身を人から異形の人と差別され、人の目の立たない裏通りで生をつなぎ、やがてこの世から姿を消していく。生きた証もなく。
それらのことを加害国に気を遣ってか、見てみない振りしてきた62年間。

映画が終わって、本屋で原作の漫画を買いました。 自分が知らないだけで世にスグレモノは仰山おられる・・ とまたまた思いました。

嬉しい?
十年たったけど 原爆を落とした人は私を見て
「やった!またひとり殺せた」 とちゃんと思うてくれとる? こんな言葉を考えつく作者の[こうの史代]さんとはどんな人でしょうか。
名前を見てふと、代々歴史を語り継ぐということからつけたペンネームかと思いました。
広島という所は凄い漫画家を生んだものですね。

前段と後段のそれぞれのヒロインを演じた麻生久美子、田中麗奈さん、それ以外の出演者も肩に力をいれず、淡々とありのままに映画の中で生きていました。

10数年前、わずか3年間とはいえ自分が住んだことがある広島の街の言葉がスクリーンに流れ、戦争当時と現代の広島の街並みが映る。
漫画が原作の映画かと軽く見ていましたが、今や小説では描けないものを漫画家が表現してくれることがあると知りました。
誘ってくれなかったら見なかったかも知れないけど、今年これまでに見た映画の中ではBESTの映画でした。

8月6日が、今日9日が、それぞれ広島と長崎に62年前米国という国が、人類の上に史上初めて核兵器という大量無差別殺戮爆弾を落とした日です。

この映画は62年が経過したからこそ出来た映画だと思いました。
次の62年やそれ以上をこれから生きるであろう、今年地球上に生を受けた人類の赤ん坊を守るのは自分たちしかいない。映画を見終わった時そう思いました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムムリクさんと一緒にいます。

2017年01月22日 | 音楽・絵画・映画・文芸
2015年1月23日掲載。



時間差双子と言われている弟。









ムムリクさんのART日記から

 2017.01.15 〜 2017.01.21
閲覧記事数:10695 PV、訪問者数:2090 IP、ランキング:2123 位 / 2662310ブログ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2006年3月に大阪のムムリクさんの個展でムムリクさんに初めて会いました。

2017年01月21日 | 音楽・絵画・映画・文芸
2006年03月12日(日)付「阿智胡地亭の非日乗」ブログから引用
⇒ムムリク絵画展へ行きました。
 大阪・心斎橋の画廊ギャルリ・ムスタシュで11日から25日までムムリク絵画展<モーツアルトに恋して>が開かれています。
オープニングの昨日は作家のムムリクさんにもお会いしました。

東京出身だそうですが、宮沢賢治の生まれた岩手県にも関係があって、宮沢賢治の絵本の挿絵を多く手がけてきているそうです。



何ともいえないふんわりした画風ですが、描く対象に怪獣や驚く子供たち、道路工夫のおじさん方もいて幅が広くて見飽きません。
と云うか色使いが美しく、全体のバランスが良くて心が落ち着きました。
 ムムリクさんのHPはこちらです。ユニークな作品がたっぷり掲載されています。
ギャルリ・ムスタシュのHPはこちらです。マップがHPにあります。
エッチング。アクアチント。水彩。ペンと水彩。アクリル。など小品も含めて全部で35点の作品が展示されています。どうぞ足を運んでみてください。

久しぶりに土曜日の心斎橋筋を歩いてその人波に驚きました。やはり神戸から大阪に出て繁華街を歩くと、人に酔うような感じがします。
 ムムリクさんから頂いた投稿コメント:
2006年03月14日(火) 03:16 by ムムリク
初の大阪個展に御出でいただきまして、ありがとうございました!
1ヶ月半住んでいた事もある関西にお呼びいただきましての個展!! 子供の時から大好きで毎年10日はお邪魔してしまう関西。ワクワク!ドキドキ!
すべてがありがたく!楽しく!関西人の熱い応援に感謝感謝の日々です。大阪、神戸、の友人達も駆けつけて下さり、涙涙!!!!!
ただの、絵馬鹿ですが、、、
どうかよろしく御願い致します!!愛だぜ!愛!!!!!
            絵馬鹿ムムリク
☆この日がムムリクさんとの初めての出会いでした。船橋社中のK社主さんのご紹介です。
 ムムリクさんは2015年1月21日に逝去されました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムムリクさんへの最後のメール。でも今も日々メールが来るのを待っている自分。

2017年01月21日 | 船橋社中

2015年2月2日掲載。ムムリクさんは2015年1月21日に旅立たれました。
 
2014/12/21 18:06、
人間万歳のムムリクさん こんばんわ。
 船橋の姐さんが撮影したガーコの写真をブログに掲載したことで
姐さんとやりとりするなかで、某ムムリクさんのことに触れたら
姐さんから、これは某ムムリクに転送すべしというお言葉が・・。
 姐さんに従順な辛好ですので転送します。
(転送したメール)→ 「On 2014/12/21, at 13:39,
サンタ姐さま
ムムリクさんの去年今年は身近な方々とのお別れが続きました。
目の前のことにまっすぐ向かっていく生き方のムムリクさんだから
受け止めて対応出来たのだと思います。
 それでも心中は本当にしんどいと思います。とても真似はできません。
 ムムさんの笑顔を見ると、なんだかあの世もこの世も超越した人のような・・・、
しかも現生を精一杯楽しんで・・・
 今度お会いしたら手を合わせてナマステと言ってしまうかもしれません。
「電話でお話ししましたが ムムさんはとても、元気で明るかったです」と伺い本当に嬉しいです。辛好」引用終わり。
   ☆ このメールに対してムムリクさんから折り返しすぐに返信を頂きました。大切なメールになってしまいました。
そしてムムリクさんには1月27日のお別れの場でナマステと言うしかありませんでした。でもムムリクさんは間違いなく
彼岸と此岸を超越して「今も在る」ことを感じます。

 2013年12月1日京都法然院にて。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古民家がそのまま『ムムリク絵画館』になりました。   シリーズ・ムムリク絵画館② 再掲載

2017年01月21日 | 音楽・絵画・映画・文芸
2015年9月25日掲載。
神戸空港発8:10 仙台空港着9:30 定刻に着いた仙台空港にはヒタヒタと押し寄せて飛行機を流した津波の跡は今は伺えませんでした。
10数年前にはなかったJRの空港連絡線で仙台駅に出ました。連絡線のホーム。

仙台駅で東北本線に乗り換え、松島を過ぎて小牛田駅で下車。一の関行きに乗り換えました。
4


小牛田駅から一駅の田尻駅で下車。駅で降りたのは私一人でした。絵画館のオーナーSIさんが車で出迎えてくれました。
駅は東北新幹線が出来てから無人駅になったようです。

神戸市内の家を出てから宮城県大崎市田尻につくのに5時間10分の行程でした。

目指すお宅の玄関先はこちらの規模の方がはるかに大きいのですが、八ヶ岳の斜面にある母の実家に何となく似ていました。

見慣れたムムリクさんの作品がこのように部屋と建物に馴染んで展示されています。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ここのところの昼食は「ソバメシ」「卵チャーハン」「チジミ」「お雑煮」や「カレー焼きビーフン」

2017年01月20日 | ある日のランチ





店ではカレー焼きビーフンは「シンガポールビーフン」という名前で出ていることが多い。

正月明けの胃にはちょうどいいボリュームだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立ち飲み「銀狐」はご繁盛でなにより。

2017年01月19日 | 食べる飲む
👆阪神御影駅前のバスターミナル。
阪神御影の高架下に戦前からある「阪神みかげ市場」には「旨水館」という別名がある。ここに御影郷の宮水の源泉があるからだ。

 商店街の中に立ち飲み「銀狐」が出来てもう4,5年だと思うが何度もTVで紹介されて人気店になっている。
この店には四日市市楠町の焼酎「キンミヤ」があるし、ウイスキーはニッカ製品限定ラインアップの店なので時々寄っている。

ワンコイン500円のアテは充実している。アルコールはチョイスできるがこの日は樽酒をぬる燗にしてもらった。

 次はキンミヤハイボール

 量がたっぷりのチジミも旨かった。

 〆てもらうと1440円だった。年末年始は家に入院者がいて立ち飲みで飲む気になれなかったがようやく日常に戻って嬉しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「寒すぎてスズメが鉄棒にくっついてた…」救出までの一部始終(動画)

2017年01月19日 | びっくり画像・映像

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

魚料理の夕食

2017年01月18日 | ある日の肴/夕食
日本酒のアテに魚はいい。



楽屋ネタ。
年末に退院した乳児も

最近退院した幼児も元気に遊んでいる。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

PNSP(Pen-Nurisampo-Sampo-Pen)/国立劇場版PPAP [塗三方 ぬりさんほ゛う] 動画

2017年01月18日 | びっくり画像・映像

国立劇場版PPAPの動画を制作しました。
邦楽、伝統芸能の普及に一役買えればという思いです。
 出演:
唄 杵屋佐喜
三味線 東音塚原勝利、東音山口聡
笛 藤舎推峰
小鼓 藤舎呂英
大鼓 望月太津之
太鼓 藤舎呂凰
くろごちゃん
編曲:東音塚原勝利
作調:藤舎呂英
制作協力:アイ・ペアーズ株式会社
制作:国立劇場
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪神淡路大震災22年

2017年01月17日 | 1995年1月17日 阪神淡路大震災の記録 
2017年1月17日神戸新聞夕刊
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪神・淡路大震災22年 災害への備え見つめ直す 神戸新聞1月17日朝刊

2017年01月17日 | SNS・既存メディアからの引用記事
阪神・淡路大震災から22年。神戸・三宮の東遊園地には、竹灯籠にともされた火で「1995 光 1・17」の文字が描かれた=17日午前5時46分、神戸市中央区加納町6(撮影・三浦拓也)
拡大
阪神・淡路大震災から22年。神戸・三宮の東遊園地には、竹灯籠にともされた火で「1995 光 1・17」の文字が描かれた=17日午前5時46分、神戸市中央区加納町6(撮影・三浦拓也)
地震発生時刻に明かりをともした竹筒を前に黙とうする遺族ら=17日午前5時46分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・大山伸一郎)
拡大
地震発生時刻に明かりをともした竹筒を前に黙とうする遺族ら=17日午前5時46分、神戸市中央区加納町6、東遊園地(撮影・大山伸一郎)

 6434人が亡くなり、3人が行方不明になった阪神・淡路大震災は17日、発生から丸22年を迎えた。今なお被災地には、借り上げ復興住宅からの退去や災害援護資金の返済など、被災者が直面する課題も残る。神戸市中央区の東遊園地では同日早朝、「阪神淡路大震災1・17のつどい」が開かれ、地震が起きた午前5時46分に合わせ、遺族らが黙とうした。

 東遊園地には、午前5時前から遺族や被災者らが集まった。「1995 光 1・17」の文字が揺れる竹灯籠を囲み、亡き人を悼んだ。

 現地で開かれた神戸市が主催する式典では、遺族を代表して、同市東灘区で被災した大鳥居慎司さん(58)=大阪府和泉市=が思いを述べた。妻裕美子さん=当時(32)=を震災で亡くし、残された幼子の兄と妹2人を育てた日々を振り返った。

 大鳥居さんは震災後、「ママは天国からいつ帰ってくるの」と聞かれ、答えられず泣き出した。でも「子育てという目標があったからこそ悲しみを乗り越えられた気がする」と22年を振り返った。

 今はスーパーで総菜を買ってくるような生活で、「妻は天国から私たちを見守り、ときには怒ってくれる家族の一員です」と話した。

    ◇    

 街並みは復興したとされる阪神・淡路の被災地だが、今も残る課題がある。

 自治体が被災者に提供した「借り上げ復興住宅」は、相次いで20年の借り上げ期限に達し、継続入居を求める被災者の退去を求めて神戸市や西宮市が提訴した。また、国と自治体が被災者に貸し付けた「災害援護資金」は、昨年9月末時点で77億円以上が返済されていない。

 全国で自然災害が続く中、阪神・淡路で得た教訓を広く生かす取り組みも欠かせない。

 神戸新聞社は「震災20年」を前に、復興課題の一つに、災害による治療中断や劣悪な避難環境で亡くなる「関連死」を挙げ、事例やデータを蓄積して防止策に生かすよう提言した。昨年4月に起きた熊本地震では、関連死が1月16日時点で計123人に上り、防止策の必要性が一層浮き彫りになっている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸・弓弦羽神社のどんど焼に行きました。

2017年01月16日 | 神戸あちこち

正月の松飾りを弓弦羽神社にもっていきました。小正月が日曜日に当たったこともあるのか沢山の参詣者がいました。




「どんど焼き」
〇行事内容
「どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。神事から始まったのではありましょうが、現在では宗教的意味あいは少なくなっています。
一般的には、田んぼや空き地に、長い竹(おんべ)や木、藁(わら)、茅(かや)、杉の葉などで作ったやぐらや小屋(どんどや)を組み、正月飾り、書き初めで飾り付けをしたのちそれを燃やし、残り火で、柳の木や細い竹にさした団子、あるいは餅を焼いて食べるという内容で1月15日前後に各地で行われます。
どんど焼きの火にあたったり、焼いた団子を食べれば、その1年間健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣(むびょうそくさい・ごこくほうじょう)を祈る民間伝承行事です。引用元

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラグビートップリーグの「神戸製鋼vsサントリー」戦を観戦しました。

2017年01月15日 | 神戸あちこち

神戸市 御崎公園のノエビア・スタジアムに先輩お二人とラグビーを観戦に行きました。例年誘って頂き観戦の後は

サンチカタウンの「さがみ」で一杯会を楽しむのが通例です。この日は今冬一番の寒さでした。

 

ラグビー、サントリー全勝でV

トップリーグ、4季ぶり4度目  共同通信

2017/1/14 18:34
画像
全勝で4季ぶり4度目の優勝を果たし、喜ぶサントリーフィフティーン=ノエスタ画像
神戸製鋼―サントリー 後半、トライを決めるサントリー・松島=ノエスタ

2017.01.08 〜 2017.01.14、閲覧記事数:9156 PV、訪問者数:2012 IP、ランキング:2103 位  / 2658387ブログ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スズメとメジロ  仲良きことは美しき哉  船橋の「喫茶 ウォルナット」の朝。

2017年01月14日 | 船橋社中
ヒヨさんがいない間の同志のお付き合い。私たちもオーナーのモーニングサービスを楽しめています(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする