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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

浅草橋の街をぶらぶら   「マレ」でビーフカツレツを楽しむ

2022年06月15日 | 食べる飲む

                                      サイト「浅草橋を歩く」⇒こちら

40年ほど前 茨城県の当時北相馬郡藤代町(現取手市藤代町)に7年間住んでいた。

 そこから相方が総武線浅草橋駅に手芸の材料を購入するためによく通っていたので彼女は浅草橋の街に土地勘がある。

浅草橋は今も人形の「吉徳」や「久月」の本店やその関連の店もあり、手芸のビーズなどアクセサリーの材料をそろえたお店も多い。

 某日、ビフカツの旨い店が浅草橋にあるというので 出かけて 街のぶらぶら歩きを楽しんだ。

2008年の正月に「あさだ」と言う蕎麦屋に入ったがその店は今もやっていた。現在の店。

2008年に入った時撮影した店

2008年1月12日ブログから⇒今年の蕎麦初めは浅草橋の「あさだ」の「おろしせいろ」でした。酒は昼間だったのでグラスビール一杯で我慢しました。

味も良かったけれど、店の女性連の客あしらいが素敵だった。店内の客の動きの全体をふんわりと見て、先手先手で女の子に指示する女将さん。

それに答えてハイ、とすぐ動く店員さん。彼女ら店員ももそれぞれがさりげない目配りをして、過不足なくお茶も足してくれる。

次回は夕刻に行って銚子を並べ、豊富な肴の一品をオーダーしてみたい。

今回入った店は「マレ」

 

時々来るだろう店になった。

 

 

 

 

 

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アゲハの青虫はモリモリ食べる            15年前の今日 2007年6月15日「阿智胡地亭のShot日乗」掲載

2022年06月15日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

目立たないように置いていた山椒の鉢植えにアゲハが飛んできて卵を産み付けました。

2年前に家でサナギから美しい成蝶に孵ったことがあるので、今回もこの山椒は餌に諦めて青虫を見守ることにしました。










これはまごうことなく「モスラ」ですが、アゲハの青虫は他のと違ってなんとなく威厳が感じられるのが凄いです。鳥にやられずに孵ってほしいです。

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詩「台所から」      堀口すみれ子 作       「かまくら春秋 6月号」

2022年06月15日 | 音楽・絵画・映画・文芸

から引用。

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「訴状を見ていないのでコメント出来ない」という記事。  それ以上の取材をしない・出来ない 大手新聞テレビの品質劣化がひどい。   

2022年06月15日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ


2008年08月28日(木)「阿智胡地亭の非日乗掲載」

民事訴訟に関するニュースが流れると、報道では原告側の情報と合わせて被告側のコメントも取材される。

その内容は間違いなくハンで押したように同じだ。「まだ訴状を見ていないのでコメント出来ない」。

確かにその日の取材では訴状は見ていないかもしれない。それなら何故見た頃を見計らって再度取材に行かないのだろうと、単純に思ってしまう。

営業を30数年やっていた身としては、こんな中途半端な仕事でメシが食えるというか、カネを払ってもらう商品にしているというのが不思議で仕方がない。

まあ例え、後日取材に行っても「係争中でありコメント出来ない」と木で鼻をくくったような回答が出るだけだとは思う。

毎回毎回、新聞の記事やテレビの画面は同じような締めくくりで終わっている。

こんな仕事に従事しているマスコミの前線はフラストレーションがたまらないのだろうかと思う。

こんなテンプレート化したような報道なら、パソコンの前に座って、ネットで類似記事を探し地名や件名人名などの固有名詞だけ

その事件に合わせてあとはコピー&ペーストで仕事はすむ。

汗もかかず知恵も出さずカビの生えた儀式を見ているような記事や画面が商品?

日本で最後に残った護衛船団方式のマスコミ業界。

例えば談合で料金を決めていた大手保険会社も外資系に侵食されて、新規保険契約数は年々落ちているが、

島国という言語国境にまもられた日本のマスコミ業界に外資系の外圧はない。

いまや世界標準語になった英語とは別の、現地語人口一億二千万人の視聴者や読者を相手に、どこまでも頑張りはるとは思うけど、

競争のないところに、品質劣化はつきものであることも日々実証している。

今や ルパート・マードックがASAHIやYOMIURIを買収して儲け主義まるだしの経営になるのを待つのか、

品質劣化の現状をやむをえないとするのか、それとも新聞の宅配を断り、テレビのニュースやワイドショーは見ないとするのか

自分で決めるしかないようだ。

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6月14 日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年06月15日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

 

 

 

 

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