読んでいるうちに禅僧の話を聞いているような気持になっていったのは不思議だ。作者自身は全くそんな気はなく書いているが・・・
この人は宗教でメシを食っている人では全くないし、僧を生業にしている人ではないが、茶の道を20年以上やっているうちに“口舌の徒”ではなく
【実践の人】に自然になっていったような気がする。
静かに淡々と書いているからこそか、何度も読んでいる途中で立ち止まり 自分を振り返り 色んなことを考えさせてくれる不思議な本だった。
読んでいるうちに禅僧の話を聞いているような気持になっていったのは不思議だ。作者自身は全くそんな気はなく書いているが・・・
この人は宗教でメシを食っている人では全くないし、僧を生業にしている人ではないが、茶の道を20年以上やっているうちに“口舌の徒”ではなく
【実践の人】に自然になっていったような気がする。
静かに淡々と書いているからこそか、何度も読んでいる途中で立ち止まり 自分を振り返り 色んなことを考えさせてくれる不思議な本だった。
Miki Matsubara (松原 みき) - Stay with me / 真夜中のドア [Lyrics Kan/Rom/Eng]
’79年にリリースされた歌手・松原みきの『真夜中のドア/Stay With Me』が、異例の世界的大ヒットを記録している。コロナ禍で暗いニュースばかりの中、久々の明るい話題だが、40年前の楽曲がいったいなぜ今になって……。 「背景にあるのは、’70~’80年代の日本の『シティポップ』の大流行です。シティポップとは都会的に洗練されたメロウでグルーブ感のある曲とされ、山下達郎の『RIDE ON TIME』や竹内まりやの『プラスティック・ラブ』がその代表曲です。このブームの中、昨年、インドネシアの人気ユーチューバーが『真夜中』をカバー。そこから一気に注目を集めるようになりました」(音楽雑誌編集者) 音楽配信サービス「Spotify」グローバルバイラルチャートで15日連続世界1位を記録。「Apple Music」J-Popランキングでも50ヵ国で1位を記録した。全文。