立飲みの「銀狐」、韓国居酒屋の「もみじ」。互いは歩いて30秒ほどの距離にある。
銀狐ではいつものニッカのハイボールのワンコイン。

もみじではマッコリ、突出しは春雨 a la Korea。

日向地鶏のピリ辛炙りと。
銀狐ではいつものニッカのハイボールのワンコイン。

もみじではマッコリ、突出しは春雨 a la Korea。

日向地鶏のピリ辛炙りと。

作者は原丁羅。洋服屋(仕立て屋)の息子(四男)だったからか雅号を「丁羅(Tailor)」と称しました。丁羅は科学者であって文人でもありました。
作成年月は「庚申」と書いてあるので1980年(おそらく還暦の年)に書いて送って頂いたものと思います。
今回はじめてネットの漢和辞典で言葉の意味を調べて、この漢詩の意味を理解しました。
ざっとした句意は・・
めぐみの雨は花をしきりに咲かせ
黒い馬はただ厩にうずくまる
されど今朝は夏の空が大きくひろがり
欣びいさんでいざ跳躍しよう
叔父原善四郎の最終講義には、1982年当時東京勤務だった私も声をかけてもらい、従姉の一人と共に生産技術研究所の教室で聞きました。
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