三宮阪急西出口ガード下の「悦記」の空芯菜炒めは抜群だった。

この日は腹は出来上がっていたので、餃子と紹興酒一杯で帰るつもりだった。ふと壁を見ると新しく「空芯菜炒め」と書いた紙が貼ってあった。
頼んでみた。フライパンの中で手早く炒めるのだが、耳かきで掬うように少量の6種類くらいのタレ？調味料？を入れている。
出来上がった品は緑が美しく、本当に旨かった。思わず台北で食べた「豆苗炒め」みたいにおいしいと言ったら、「そう豆苗もおいしいよ」と返ってきた。
　この店の坦々麺も焼きビーフンも餃子も今のところ、私の中では三宮随一だ。この店主が使う彼のタレが旨さの元になっているのだろう。

今年も月下美人が花芽をつけた。

屋外の二つの鉢には見当たりませんが、家の中で夏を過ごした鉢の月下美人が二つ花芽をつけました。

アフリカ・レソト王国の空港の離発着

　空港とは思えない目を疑うような光景が広がっていますが、レソト王国と言う聞きなれない国にある滑走路だそうです。
この国は南アフリカ共和国に囲まれた内陸に位置し、国土のすべてが山脈で平地が一切ありません。

そのレソトの滑走路に着陸と離陸をする際の、スリリングな映像。（キャプションはネットから引用）