札幌にお住いのIさん撮影の秋の気配の画像をCさんに送って頂きました。
撮影日はいずれも6月30日です。
トップの画像はナナカマドの紅葉
ナナカマドの紅葉を近づいて見る。
クルミの実。「リスさん、よかったね。今年も大丈夫そう」と言うキャプションが。
カエデももう紅葉か、という感じだそうです。
Cさん、私も今年の夏は例年より低温だと思います。先日テレビの天気予報の時間にお天気青年が面白いことを言っていました。
「長年使用してデータが蓄積されている長期予想コンピューターの分析アウトプットでは、今年は冷温の夏の予想ですが
今年はこの科学データは採用せず、長年の体験を積んだベテラン予報官のカンを優先して暑い夏の予報をだすことになりました」と。
これを言った人は、どこかから圧力があったことを暗に伝えようとしているのかなと思えて笑ってしまいました。
夕方からイル・ヴェントに行きました。
まず前菜のプレートと赤ワインのハーフボトルを頼みました。前菜それぞれはどれ一つとってもレベルが高いです。
ピッツァは特製マルゲリータをオーダー。サイズも大きく、二人で食べても前菜と合わせると満腹になりました。
パスタを食べる余裕はもうありませんでした。今回も至福の時間を過ごすことが出来てつい長居しました。
マルゲリータ(Margherita)は、イタリア料理のピザの種類の一つで、ナポリピッツァの代表でもある。この名称はイタリア王妃マルゲリータに由来する。 日本語で、本ピザについてピザであることを略さずに表す場合には、「マルゲリータ・ピザ」や「マルゲリータ・ピッツァ」、またイタリア語での本来名である pizza Margherita に由来する「ピッツァ・マルゲリータ」や「ピザ・マルゲリータ」など、様々な呼び方が用いられている。
マルゲリータ王妃が、バジリコの緑、モッツァレラチーズの白、トマトソースの赤がまるでイタリアの国旗を表しているようだとして気に入り、自らの名を冠したと言われる。
1880年に創業したナポリのピッツェリア「ピエトロ…エ・バスタ・コジ」(Pietro... e basta così、現ピッツェリア・ブランディ Pizzeria Brandi)のピッツァ職人であったラファエレ・エスポジト(Rafaele Esposito)が、1898年にウンベルト1世とマルゲリータ王妃夫妻を迎えるためにイタリア国旗の緑・白・赤を表現したこのピザを作ったといわれる[1]。この説に対して同様にナポリの老舗ピッツェリア「ピッツェリア・アンティカ・ポルタルバ」(Pizzeria Antica Port'Alba)では、店頭でも起源はもっと古いと公に反論し議論が絶えないなど、ナポリ文化に深く根ざしたピザでもある。(Wikipediaから引用)
まず前菜のプレートと赤ワインのハーフボトルを頼みました。前菜それぞれはどれ一つとってもレベルが高いです。
ピッツァは特製マルゲリータをオーダー。サイズも大きく、二人で食べても前菜と合わせると満腹になりました。
パスタを食べる余裕はもうありませんでした。今回も至福の時間を過ごすことが出来てつい長居しました。
マルゲリータ(Margherita)は、イタリア料理のピザの種類の一つで、ナポリピッツァの代表でもある。この名称はイタリア王妃マルゲリータに由来する。 日本語で、本ピザについてピザであることを略さずに表す場合には、「マルゲリータ・ピザ」や「マルゲリータ・ピッツァ」、またイタリア語での本来名である pizza Margherita に由来する「ピッツァ・マルゲリータ」や「ピザ・マルゲリータ」など、様々な呼び方が用いられている。
マルゲリータ王妃が、バジリコの緑、モッツァレラチーズの白、トマトソースの赤がまるでイタリアの国旗を表しているようだとして気に入り、自らの名を冠したと言われる。
1880年に創業したナポリのピッツェリア「ピエトロ…エ・バスタ・コジ」(Pietro... e basta così、現ピッツェリア・ブランディ Pizzeria Brandi)のピッツァ職人であったラファエレ・エスポジト(Rafaele Esposito)が、1898年にウンベルト1世とマルゲリータ王妃夫妻を迎えるためにイタリア国旗の緑・白・赤を表現したこのピザを作ったといわれる[1]。この説に対して同様にナポリの老舗ピッツェリア「ピッツェリア・アンティカ・ポルタルバ」(Pizzeria Antica Port'Alba)では、店頭でも起源はもっと古いと公に反論し議論が絶えないなど、ナポリ文化に深く根ざしたピザでもある。(Wikipediaから引用)